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| 令和04年度 取組状況 | |
| 所属 | 大学教育センター |
| 職 位 | 准教授 |
| 氏 名 | 佐藤 亮司 |
| 取組状況 | |
| 教 育 | 英語でCritical Thinkingを教えるという取り組みを行なっている。教科書の説明が却って理解を妨げているケースが目立ったため、教科書の補足を多く行うとともに、数年後は教科書に依存しない形で、授業を行えるようにするための授業案の計画及びマテリアル探しを進めている。また、新カリキュラムに備えて、新たな内容、形式の授業を複数計画している。 |
| 研 究 | 予測誤差最小化理論の哲学的含意の研究を引き続き行った。英文誌(Philosophical Psychology)に投稿した論文の改訂を行い、再投稿を行った。現在reviewを待っている。また、意識の応用倫理学についての共著論文を1月に投稿済み。さらに英文誌に一本準備中。ここ数年の研究成果をまとめた単著を執筆中。勁草書房より出版予定。 |
| 社会貢献 | (1)「人間と人工主体の共存のあるべき姿を学際的に問うための新たな枠組み「人工主体学」の構築に向けて」プロジェクト(公益財団法人トヨタ財団)に研究分担者として参加している。このプロジェクトは主体性を持つ様々な存在が登場してくることが予想される近未来の社会のあり方について先取り的に考え、人々がそのような社会の到来に備えるためのツールを準備するものである。
(2)オーストラリア国立大学と東京大学の学生に対して講義を行い、ともに哲学的問題について考えてもらうことで国際交流を促進した。 (3)英文学会誌でreviewerを務めた。 |