TANEYOSHI Keiko
准教授
種吉 啓子 タネヨシ ケイコ たねよし けいこ
プロフィール
最終学歴・学位
博士(保健学)
専門・研究分野
小児看護学
研究
研究テーマ
地域で生活する子どもとその家族への支援
研究キーワード
子ども 家族 小児看護専門看護師
詳細情報
【2009年度】基盤研究B(研究分担者)
子どものターミナルケア技術構築と看護師のストレス緩和プログラムの開発
【2010-2012年度】若手研究B
小児看護専門看護師の認定に向けた大学院卒後教育プログラムの開発
【2014-2016年度】基盤研究C
子どもの在宅療養を支援する小児看護専門看護師の教育カリキュラムの検討
【2018年-2021年】基盤研究C(延長)
保育所に通園する子どもの「登園渋り」に関する研究
【2020年-2022年】基盤研究C(研究分担者)
高度実践に基づく「子供の意思決定能力」の構造分析と評価方法の開発
【2023年-2027年】 基盤研究(C)
医療型障害児入所施設に通院する障害児(者)の移行期支援に関する縦断的研究
【2023年-2027年】 基盤研究(C)(研究分担)
思春期がん患者の自己理解と自己表現スキルを促進する復学支援ツールの開発
子どものターミナルケア技術構築と看護師のストレス緩和プログラムの開発
【2010-2012年度】若手研究B
小児看護専門看護師の認定に向けた大学院卒後教育プログラムの開発
【2014-2016年度】基盤研究C
子どもの在宅療養を支援する小児看護専門看護師の教育カリキュラムの検討
【2018年-2021年】基盤研究C(延長)
保育所に通園する子どもの「登園渋り」に関する研究
【2020年-2022年】基盤研究C(研究分担者)
高度実践に基づく「子供の意思決定能力」の構造分析と評価方法の開発
【2023年-2027年】 基盤研究(C)
医療型障害児入所施設に通院する障害児(者)の移行期支援に関する縦断的研究
【2023年-2027年】 基盤研究(C)(研究分担)
思春期がん患者の自己理解と自己表現スキルを促進する復学支援ツールの開発
日本看護科学学会
日本小児看護学会
日本小児保健協会
日本質的心理学会
日本看護学教育学会
北日本看護学会
日本家族看護学会
日本小児看護学会
日本小児保健協会
日本質的心理学会
日本看護学教育学会
北日本看護学会
日本家族看護学会
・日本看護協会認定:小児看護専門看護師
・日本小児看護学会誌査読委員
・都内医療機関における研究指導、研究倫理委員会外部審査員
・第8回障害児(者)施設看護師講習会ミドルコースにおける講師
・練馬区の保育所に勤務する看護師への医療的ケア研修会講師
・日本小児看護学会誌査読委員
・都内医療機関における研究指導、研究倫理委員会外部審査員
・第8回障害児(者)施設看護師講習会ミドルコースにおける講師
・練馬区の保育所に勤務する看護師への医療的ケア研修会講師
- 総合臨地看護学実習
- 成長発達看護学演習(小児)
- 臨地看護学実践実習(小児)
- 成長発達看護学(小児)
- 看護情報学
- 小児看護学概論
- 小児看護学演習
- 小児看護学実習
- 看護科学特別研究Ia
- 課題研究a
- 看護科学特別研究Ia
- 看護科学特別研究Ib
- 看護科学特別研究Ib
- 課題研究a
- 課題研究b
- 課題研究b
- 小児看護学特講
- 小児看護学特講
- 小児看護学特講演習
- 小児看護学特講演習
- ヘルスアセスメント特論
- 病態生理学特論
- 小児看護学特論Ⅰ
- 小児看護学特論Ⅱ
- 小児看護学特論Ⅲ
- 小児看護学特論Ⅳ
- 小児看護学特論Ⅴ
- 小児病態・治療学Ⅰ
- 小児病態・治療学Ⅱ
- 高度実践小児看護学実習Ⅰ
- 高度実践小児看護学実習Ⅱ
- 高度実践小児看護学実習Ⅲ
- 小児看護学特論演習
- 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。
連絡先
研究室
校舎棟509号室
メールアドレス
taneyosi●tmu.ac.jp
(メールを送信される場合は●を@に変換してください)