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巽 昌子

氏 名巽 昌子タツミ マサコたつみ まさこ 
職 位助教
所 属東京都立大学人文社会学部 人文学科 歴史学・考古学教室
人文科学研究科 文化基礎論専攻 歴史学・考古学分野
2018年再編前の所属
都市教養学部 人文・社会系 国際文化コース 歴史・考古学教室
人文科学研究科 文化基礎論専攻 歴史・考古学教室
 
専門・研究分野日本中世史
最終学歴・学位お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 博士後期課程 比較社会文化学専攻 修了
修士(人文科学)(お茶の水女子大学)
博士(人文科学)(お茶の水女子大学)
研究テーマ日本中世史を専門とし、主に院政期から鎌倉・室町時代にかけての相続とイエに関する研究に取り組んでいる。相続時に用いられた文書に焦点を当て、それらにみられる共通点・相違点を足掛かりとして公家・武家・寺院社会それぞれのイエ の在り方を詳らかにし、中世社会の特質に迫ることを目指している。
研究キーワード日本中世史、相続、イエ、公家・武家・寺院社会、古文書
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
 【論 文】
 [単 著]
・「相続の観点からみる「処分状」 ―その発生と原理的役割―」
  (『史学雑誌』120編12号、2011年)
・「九条家の相続にみる「処分状」の変遷と衰退」
  (『史学雑誌』122編8号、2013年)
・「醍醐寺の相続にみる院家・寺家の関係の変化」
  (『お茶の水史学』59号、2016年)
・「醍醐寺三宝院と座主職の相承 ―『醍醐寺座主譲補次第』からの検討― 」
  (『比較日本学教育研究部門研究年報』14巻、2018年)
・「醍醐寺における院家の役割 ―報恩院の相続を基に― 」
  (『東京大学史料編纂所研究紀要』28号、2018年)
・「付法状の役割と作成意義 ―醍醐寺僧憲深の処分を中心に― 」
  (『日本史研究』671号、2018年)
・「醍醐寺報恩院における法流と院家の相承 ―鎌倉時代後期から南北朝時代を中心に― 」
  (『お茶の水女子大学 人文科学研究』15巻、2019年)
 [共 著]
・藤原重雄・坪内綾子・巽 昌子「中世春日社社記拾遺」
  (『根津美術館紀要 此君』4号、2013年)

 【招待講演】
・「古文書からみる分国支配」
  (朝日大学公開講座「2020年放送予定NHK大河ドラマ「麒麟がくる」明智光秀を学ぶ」、2019年)

 【学会発表等】
・「九条家の「相続文書」に関する一考察」
  (史学会第109回大会 日本史部会(中世史部会)、2011年)
・「書状の署名にみる僧侶の「上下感覚」 ―興福寺大乗院を中心に― 」
  (「社会的上下感覚の生成・持続・変容に関する比較史」研究会、2013年)
・「日本中世の相続における文書の再検討」
  (平成28年度育志賞研究発表会、2016年)
・「寺院社会における「継承」と文書」
  (平成30年度お茶の水女子大学「若手女性研究者支援」プロジェクト
   公開シンポジウム「「継承」の比較史 ―伝えられるモノと文化― 」、2019年)
・「日本中世の処分状と付法状の比較検討」
  (令和元年度育志賞研究発表会、2020年)
・「コロナ禍で見つめなおす「ハンコ社会」」
  (「継承」の比較史研究会「コロナ禍で考える「継承」 ―デジタル化?デジタルか?― 」シンポジウム、2021年)
受 賞・お茶の水女子大学 桜蔭会研究奨励賞、2009年
・第5回 日本学術振興会育志賞、2015年
・お茶の水女子大学 学生特別表彰、2015年
主な学会活動史学会
日本史研究会
日本歴史学会
お茶の水女子大学読史会(2009年度 編集委員)
メトロポリタン史学会
社会等との関わり 【招待講演】
・「古文書からみる分国支配」
  (朝日大学公開講座「2020年放送予定NHK大河ドラマ「麒麟がくる」明智光秀を学ぶ」、2019年)

 【シンポジウム主催】
・公開シンポジウム「「継承」の比較史 ―伝えられるモノと文化― 」企画・主催
 (平成30年度お茶の水女子大学「若手女性研究者支援」プロジェクト、2019年)
・シンポジウム「コロナ禍で考える「継承」 ―デジタル化?デジタルか?― 」企画・主催
  (「継承」の比較史研究会、2021年)

 【学外委員等】
・お茶の水女子大学グローバルリーダーシップ研究所 客員研究員(2020年-現在に至る)
・お茶の水女子大学『人間文化創成科学論叢』外部審査員(2020年9月-2021年3月 )
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担当科目
オフィスアワー火曜日 13:00-16:00
研究室南大沢キャンパス 5号館341号室
内線番号内線1286
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