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谷井 悟司

氏 名谷井 悟司タニイ サトシ たにい さとし 
職 位助教
所 属東京都立大学法学部 法学科 法律学コース
法学政治学研究科 法学政治学専攻
2018年再編前の所属
都市教養学部 法学系 法律学コース
社会科学研究科 法学政治学専攻
 
専門・研究分野刑法
最終学歴・学位中央大学大学院 法学研究科 刑事法専攻 博士課程後期課程修了・博士(法学)
研究テーマ過失犯論、過失の競合
研究キーワード過失、注意義務、結果回避可能性、過失共同正犯
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
【学位論文】
・博士論文「過失の競合にかかる諸問題に関する総合的研究」中央大学(2019年)

【論文】
・「明石歩道橋事件――過失の共同正犯とは何だったのか(特集「最高裁判例から過失犯論を問い直す」)」法学セミナー769号(2019年)24頁
・「過失の競合事案における結果回避可能性判断について(二・完)」法学新報125巻1・2号(2018年)71頁
・「過失の競合事案における結果回避可能性判断について(一)」法学新報124巻11・12号(2018年)81頁
・「判例における刑法上の注意義務と刑法外の義務との関係性について」中央大学大学院研究年報法学研究科篇46号(2017年)373頁
・「過失不作為の競合事案における個人の注意義務の論定」中央大学大学院研究年報法学研究科篇45号(2016年)271頁
・「過失共同正犯の処罰根拠とその成立範囲について」中央大学大学院研究年報法学研究科篇44号(2015年)355頁

【判例評釈】
・「刑事判例研究:不正競争防止法(平成27年法律第54号による改正前のもの)21条1項3号にいう『不正の利益を得る目的』があるとされた事例」法学新報126巻3・4号(2019年)79頁
・「刑事判例研究:曲線での速度超過により列車が脱線転覆し多数の乗客が死傷した鉄道事故について、鉄道会社の歴代社長らには、事故現場となった曲線において速度超過による列車の脱線転覆事故が発生する危険性の予見可能性は認められず、鉄道本部長に対しATSを当該曲線に整備するよう指示すべき注意義務があったということはできないとして、業務上過失致死傷罪が成立しないとされた事例」法学新報125巻3・4号(2018年)149頁
・「刑事判例研究:花火大会が実施された公園と最寄り駅とを結ぶ歩道橋で多数の参集者が折り重なって転倒して死傷者が発生した事故について、警察署副署長に同署地域官との業務上過失致死傷罪の共同正犯は成立しないとされた事例」法学新報124巻3・4号(2017年)247頁
・「刑事判例研究:有料登山ツアーにおいて、天候悪化のため、登山道上で女性登山客五名を追従、歩行ができない状態に陥らせ、そのうち四名を低体温症により死亡させるに至った遭難事故について、同ツアーを企画、主催し、登山客らを引率していた被告人に業務上過失致死罪の成立を認めた原判決を是認した事例」法学新報123巻8号(2017年)399頁
・「刑事判例研究:不十分な人員態勢のもと執刀経験のない専門外の肝腫瘍切除摘出手術を実施して患者を死亡させたことについて、執刀医二名に業務上過失致死罪の共同正犯が成立するとされた事例」法学新報122巻11・12号(2016年)387頁
・「刑事判例研究:トラックのハブ輪切り破損事故について、トラック製造会社の品質保証業務担当者に、リコール等の改善措置の実施のために必要な措置を採るべき業務上の注意義務があったとされ、当該注意義務に違反した行為と上記事故との間に因果関係があるとされた事例」法学新報122巻3・4号(2015年)337頁

【翻訳】
・「グンナー・デュトゲ著「『業としての自殺援助』(刑法217条):不当なパターナリズムの典型例!」」比較法雑誌52巻3号(2018年)47頁〔共訳:海老澤侑・鈴木彰雄・鄭翔・根津洸希〕
・「スザンネ・ベック著「過失解釈における民間規格の意義」」比較法雑誌50巻2号(2016年)117頁〔監訳:只木誠〕
・「クリスティアン・キュール著「犯罪行為の中核としての不法」」比較法雑誌48巻4号(2015年)57頁〔共訳:鈴木彰雄・髙良幸哉・樋笠尭士・根津洸希〕
・「李錫棟著「台湾刑法における併合罪に関する近時の法改正について――代用罰金刑との関係を中心に――」」比較法雑誌48巻3号(2014年)126頁〔監訳:只木誠、共訳:賴勇佢〕

【その他】
・帯向琢磨=谷井悟司=山本紘之「原発事故 無罪判決を考える(第29回 大東文化大学法学研究所 公開シンポジウム「現代の法律問題を考える」)」大東文化大学法学研究所報別冊28号(2020年)1頁
受 賞
主な学会活動日本刑法学会
日本医事法学会
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