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詫摩 佳代

氏 名詫摩 佳代タクマ カヨたくま かよ 
職 位准教授
所 属首都大学東京法学部 法学科 政治学コース
法学政治学研究科 法学政治学専攻
2018年再編前の所属
都市教養学部 法学系 政治学コース
社会科学研究科 法学政治学専攻
 
専門・研究分野国際政治
最終学歴・学位東京大学法学部第3類(政治コース)卒業
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻国際関係論修士課程修了
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻国際関係論博士課程修了
博士(学術)
研究テーマグローバル・ヘルス・ガバナンスと国際政治
研究キーワードグローバル・ヘルス・ガバナンス、世界保健機関(WHO)、国際連盟、国際連合
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
【著書】
・安田佳代『国際政治のなかの国際保健事業――国際連盟保健機関から世界保健機関、ユニセフ へ』ミネルヴァ書房、2014 年 4 月(単著)。

【論文】
・Kayo Takuma, ‘The Diplomatic Origin of the World Health Organization: Mixing Hope for a Better World with the Reality of Power Politics’、首都大学東京都市教養学部法学系『法学会雑誌』57巻2号(2017年1月)。
・Japan Global Health Working Group, ‘Protecting human security: proposals for the G7 Ise-Shima Summit in Japan’, The Lancet, 387 (2016), pp.2155-62 (co-author)
・安田佳代「国際保健事業とどのように関わるべきか?―― 国際政治学から考える」古田元夫監修・卯田宗平編『アジアの環境研究入門――東京大学で学ぶ 15 講』東京大学出版会、第 8 講、148-65 頁(2014)。
・安田佳代「国際連盟と国際保健事業」細谷雄一編『グローバル・ガバナンスと日本 歴史のなかの日本政治 4』中央公論新社、第2章、pp.57-90(2013)。
・安田佳代「極東衛生事業展開と日本の国際機関外交-国際連盟から国際連合へ-」東北亜歴史財団編『東アジアの歴史叙述と平和ー社会・国家・世界)』Seoul: North East Asia History Foundation , pp.27-42 (2011).
・安田佳代「国際連盟からの機能的国際協調の継承と発展-戦後初期ユニセフによる対日救援 活動からの一考察-」日本国際政治学会『国際政治』 第 160 号、pp.64-78(2010)。
・安田佳代「国際連盟保健機関から世界保健機関へ-機能的国際協調の継承と発展-」日本政治学会 『年報政治学』2010-II号、pp.194-211(2010)。
・安田佳代「戦間期極東アジアにおける国際衛生事業-テクノクラートによる機能的国際協調 の試み-」東京大学国際関係論研究会『国際関係論研究』第 27 号、pp.19-38(2008)。

【解説、辞典項目など】
・詫摩佳代、研究ノート「機能的アプローチの実践と国際組織化―国際連盟、戦時食糧協力、FAOへ―」東京大学大学院総合文化研究科、国際関係論研究会『国際関係論研究』第33号 、pp.27-47(2018年)。
・安田佳代「国際感染症レジームの変容と課題」『国連ジャーナル』2016 年秋号(2016 年)。
・広島市立大学 広島平和研究所編『平和と安全保障を考える事典』法律文化社(2016)(共著者、項目「世界保健機関(WHO)」担当)。

【学会報告】
・Kayo Takuma, 'Global Health Governance in a globalised world: historical evolution and the present problems', Japanese-Canadian Frontiers of Science: JCFoS, 2-5 November 2017, Okinawa, Japan.
・Kayo Yasuda, ‘The role of the G7 in Global Health Governance: France as an example of developed countries’ health diplomacy’, Workshop at Institut National de la Sante et de la Recherche Medicale (IRIS, INSERM), 1 December 2016, Paris, France.
・Kayo Yasuda, ‘The Establishment of the Post-war International Health Organisation: The Role and Ideas of its Founders’, International Scholarly Conference: International Organizations (IHOs): People, Politics and Practices in Historical Perspective, sponsored by Shanghai University, University of Strathclyde and Wellcome Trust, Shanghai, China, 21-23 April 2016 (in English).
・Kayo Yasuda, ‘Japan and the League of Nations Health Organization, 1925-1938: International health work in international politics’, Annual Conference for the Commission of History of International Relations, Conference for History of International Relations, sponsored by Tokyo University of Foreign Studies, Tokyo, Japan, 7 December 2014 (in English).
・Kayo Yasuda, ‘Japan and the League of Nations Health Organization, 1925-1938: International health work in international politics’, International Scholarly Conference: International Health Organizations and the History of Health and Medicine, sponsored by Shanghai University and University of Strathclyde, Shanghai, China, 18-20 October, 2013 (in English).
・Kayo Yasuda, ‘From the League of Nations Health Organization to the WHO: Establishment of the WHO and the role of Technocrats’, International Workshop: The Birth of the United Nations, sponsored by Amsab-Institute, Ghent, Belgium, 11-12 October 2013 (in English).
・Kayo Yasuda, ‘From the League of Nations Health Organization to the WHO: The origin of a new approach toward human health’, International scholarly conference: Towards a New History of the League of Nations, sponsored by the Graduate Institute of International and Development Studies, Geneva, Switzerland, 25?26 August, 2011 (in English)
・Kayo Yasuda, ‘Global health governance in the changing world: From a historical perspective’, International scholarly conference: Social Sciences and Humanities Meet the Changing World, sponsored by the Fudan Institute for Advanced Study in Social Sciences, Fudan University, Shanghai, China, 25-26 June, 2011 (in English).

【ワークショップ、コメンテーター、論文審査等】
・詫摩佳代「国連システムの構築とトランスナショナルネットワークの役割:FAOとWHOの設立プロセスからの一考察」国連史コロキアム、2017年3月18日、明治学院大学。
・日本国際政治学会院生研究会関東地区2016年度第3回研究会「日本外交史の先端」討論者、2017年3月10日、東京大学駒場キャンパス。
・山越裕太、博士学位請求論文「保健衛生分野の機能的協力からヘルス・ ガバナンスへ ―国際連盟保健機関を中心に―」副査、2017年2月、上智大学。

【競争的資金等の研究課題】
・篠原初枝「アジア太平洋における国際連盟―新たな国際連盟史研究の構築と発信」日本学術振興会、2017年度基盤研究(B)、2017-2020(研究分担者)。
城山英明「グローバルヘルス・ガバナンスの構造変容とマネジメント上の課題」日本学術振興会、2016年度基盤研究(B)、July 2016- September 2019(研究分担者)。
・詫摩佳代「グローバルヘルスガバナンスにおける先進国の保健外交―感染症対策支援からの比較分析」日本学術振興会、2016年度若手研究(B)、April 2016-March 2020.
・安田佳代「グローバルヘルスガバナンスにおける先進国の役割―フランスの取組みからの一考察」日本学術振興会、2016年度特定国派遣研究者(フランスInserm)(2016).
・鈴木晃仁・飯島渉「医学史の現代的意義―感染症対策の歴史化と医学史研究の社会との対話の構築」日本学術振興会、課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)、FY2015-2018(研究分担者)。
・安田佳代「東アジア国際衛生事業の展開と地域内国際協力枠組みの形成1945-1965年」日本学術振興会、2011年度若手研究(B)、April 2011-March 2014.
・安田佳代「戦間期極東衛生行政の展開と日本の対国際連盟外交」日本学術振興会、2008年度特別研究員奨励費、April 2010-March 2010.
受 賞
主な学会活動日本国際政治学会
日本政治学会
日本国際連合学会
社会等との関わり・Media Review Editor for Medical History (Cambridge Journal), 2015-present.
・Collaborator for Global Health Working Group for the 2016 G7 Summit, 2014-2016.
・日本政治外交論(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科、非常勤講師)2016-present.
・Japanese Politics and Diplomacy(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科、非常勤講師)2016-present.
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担当科目
  • 基礎ゼミナール
  • 法律学政治学演習(国際政治)
  • 国際政治
  • 法律学政治学演習(国際政治)
  • 法律学政治学特殊講義(政治学をもっと学びたい人のために)
  • 国際政治
  • 法律学政治学特殊講義(政治学をもっと学びたい人のために)
  • 国際政治学特殊研究Ⅰ
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