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詫摩 佳代

氏 名詫摩 佳代タクマ カヨたくま かよ 
職 位教授
所 属東京都立大学法学部 法学科 政治学コース
法学政治学研究科 法学政治学専攻
2018年再編前の所属
都市教養学部 法学系 政治学コース
社会科学研究科 法学政治学専攻
 
専門・研究分野国際政治
最終学歴・学位東京大学法学部第3類(政治コース)卒業
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻国際関係論修士課程修了
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻国際関係論博士課程単位取得退学
博士(学術)
研究テーマグローバル・ヘルス・ガバナンスと国際政治
研究キーワードグローバル・ヘルス・ガバナンス、世界保健機関(WHO)、国際連盟、国際連合
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
【著書(単著)】
・詫摩佳代『人類と病-国際政治から見る感染症と健康格差』中央公論新社、2020年4月。
・安田佳代『国際政治のなかの国際保健事業――国際連盟保健機関から世界保健機関、ユニセフへ』ミネルヴァ書房、2014年4月。

【著書(共著)】
・城山英明編著『グローバル保健ガバナンス』東信堂、2020年9月(担当:詫摩佳代、第7章「先進国の保健外交ーフランスとWHOの連携を中心として」
・北岡伸一・細谷雄一編『新しい地政学』東洋経済新報社、2020年2月(担当:詫摩佳代、第5章「国際協力という可能性ーグローバル・ガバナンスと地政学」)。
・古田元夫監修・卯田宗平編『アジアの環境研究入門――東京大学で学ぶ 15 講』東京大学出版会、2014年(担当:安田佳代、第8講「国際保健事業とどのように関わるべきか?―― 国際政治学から考える」)。
・細谷雄一編『グローバル・ガバナンスと日本 歴史のなかの日本政治 4』中央公論新社、2013年(担当:安田佳代、第2章「国際連盟と国際保健事業」)。

【論文】
・詫摩佳代「国連システムの構築におけるトランスナショナルネットワークの役割ー戦時食糧協力からの一考察ー」日本国際政治学会編『国際政治』193号「歴史のなかの平和的国際機構」(2018)、pp.108-122.
・Kayo Takuma, ‘The Diplomatic Origin of the World Health Organization: Mixing Hope for a Better World with the Reality of Power Politics’、首都大学東京都市教養学部法学系『法学会雑誌』57巻2号(2017年1月)。
・Japan Global Health Working Group, ‘Protecting human security: proposals for the G7 Ise-Shima Summit in Japan’, The Lancet, 387 (2016), pp.2155-62 (co-author).
・安田佳代「極東衛生事業展開と日本の国際機関外交-国際連盟から国際連合へ-」東北亜歴史財団編『東アジアの歴史叙述と平和ー社会・国家・世界)』Seoul: North East Asia History Foundation , pp.27-42 (2011).
・安田佳代「国際連盟からの機能的国際協調の継承と発展-戦後初期ユニセフによる対日救援 活動からの一考察-」日本国際政治学会『国際政治』 第 160 号、pp.64-78(2010)。
・安田佳代「国際連盟保健機関から世界保健機関へ-機能的国際協調の継承と発展-」日本政治学会 『年報政治学』2010-II号、pp.194-211(2010)。
・安田佳代「戦間期極東アジアにおける国際衛生事業-テクノクラートによる機能的国際協調 の試み-」東京大学国際関係論研究会『国際関係論研究』第 27号、pp.19-38(2008)。

【解説、エッセイなど】
・Kayo TAKUMA, 'Japan can take a lead in better global health', East Asia Forum Quarterly, vol.12-No.3, pp.32-33, September 2020.
・詫摩佳代「新型コロナと国際保健協力」『月刊経団連』2020年9月号。
・NHKBS「キャッチ!世界のトップニュース」2020年8月31日「”ワクチンを公平に” 国際協調の行方」
・毎日新聞2020年8月30日「配慮のWHO、限界露呈 「100年に1度の危機」対応に批判 詫摩佳代・東京都立大教授の話」
・JICA緒方貞子平和開発研究所ナレッジ・フォーラム(第6回)「ポスト・コロナの世界と国際協力~グローバルヘルスに関するガバナンスとリーダーシップ~」2020年8月25日。
・国立市公民館主催〈図書室のつどい〉「人類と病―国際政治から見る感染症と健康格差」2020年8月23日。
・NHK「視点・論点」「国際政治と感染症~新型コロナで見えた国際保健協力の課題~」2020年8月3日。
・公明新聞2020年8月1日「岐路に立つWHO 東京都立大学 詫摩佳代教授に聞く」。
・講談社現代ビジネスコラム「新型コロナで噴出した「WHO批判」から見えてくる「問題の本質」」2020年7月22日。
・東京財団政策研究所コラム「アメリカとWHO〜新型コロナをめぐって浮上した国際保健協力の課題」2020年7月21日。
・笹川平和財団海洋政策研究所主催第172回海洋フォーラム「国際政治から見た感染症―国際的な取り組みに注目して―」2020年7月15日。
・東京財団政策研究所・政治外交検証研究会「グローバル化時代の感染症にいかに対処するか?ー歴史に学ぶ対応のヒントー」2020年7月8日。
・経団連21世紀政策研究所セミナー「コロナ危機から見るグローバル・ヘルスガバナンスの課題」2020年7月7日。
・詫摩佳代「公衆衛生と安全保障――グローバルな脅威としての感染症にいかに備えるか?」シノドス ジャーナル、2020年6月30日。
・NHK「日曜討論」、2020年6月28日「北朝鮮・アメリカ・中国 国際情勢を読み解く」
・BAYFM「LOVE OUR BAY」6月29日(月)- 7月2日(木)「コロナの時代に知っておきたい!感染症と闘った人類の歴史」
・公益財団法人フォーリン・プレスセンター、プレスブリーフィング「アフターコロナの地政学~国際保健協力の行方と日本の役割」、2020年6月24日。
・日本経済新聞2020年6月22日朝刊「経済教室」、「コロナ危機とグローバリズム(下)国際保健 米中対立超え連帯 」
・読売新聞2020年6月22日朝刊「1000字でわかるグローバル・ヘルス<4>将来への備え…米中以外が連帯 熱意・工夫を」
・NHKラジオ「Nらじ」、2020年6月11日、特集「感染収束に向けた国際連携 WHOは機能するのか」
・詫摩佳代「ポスト・コロナ時代のグローバル・ヘルス・ガバナンス」『季刊人間会議』(学校法人先端教育機構事業構想大学院大学出版部)2020年夏号、2020年6月。
・『週刊東洋経済』2020年6月6日号「話題の本 著者に聞く」。
・詫摩佳代「新型コロナで岐路に立つ 国際保健協力」『外交』Vol.61, May/Jun. 2020, 2020年6月。
・日本経済研究センターWebセミナー、2020年6月9日「国際保健協力の行方と日本の課題」。
・読売新聞2020年6月8日朝刊「1000字でわかるグローバル・ヘルス<3>アメリカの存在感…資金・人員面で代替は困難」
・日本国際フォーラム国際政経懇話会、2020年6月4日、「コロナ後の国際秩序と日本の対応ーグローバル・ヘルスを中心にー」。
・読売新聞2020年6月1日朝刊「1000字でわかるグローバル・ヘルス<2>安定的体制を目指して…WHOの権限・財源 再構築を」
・読売新聞2020年5月25日朝刊「1000字でわかるグローバル・ヘルス<1>病に対する協力体制…国家間の対立が障壁に」
・『Wedge』2020年6月号、詫摩佳代「米国主導のWHO改革に日本も積極関与を」。
・TBSラジオ・荻上チキ・Session-22、2020年5月20日、詫摩佳代×荻上チキ「新型コロナウイルスの対応をめぐりWHO総会で米中が対立。国際政治の中でWHOは感染症とどう向き合ってきたのか?」。
・SHIBUYA QWS主催「「いま『つながり』が持つべき価値とは?」 5G、地政学、中国から接続性のこれからを考える~クエスチョンカンファレンス no.09」2020年5月20日。
・読売新聞2020年5月15日朝刊「<コロナに思う>国際協調 収束の近道」。
・東京財団政策研究所コラム「スペイン風邪からアフターコロナ ~国際保健協力の行方~」2020年5月13日掲載。
・中日新聞・東京新聞、2020年5月11日朝刊「<考える広場>感染症という脅威 国の対立、防疫に影響」。
・『Voice』2020年6月号、詫摩佳代「WHOは保健協力の世界政府ではない 」。
・『中央公論』2020年6月号、鼎談「パックス・アメリカーナの終焉が来る?アフターコロナの地政学 鈴木一人×細谷雄一×詫摩佳代」。
・ニコニコ動画、国際政治チャンネル「鈴木一人×詫摩佳代×篠田英朗 コロナ危機の中の国際政治」、2020年5月8日。
・北海道新聞、2020年5月4日、朝刊「<新型コロナ禍 克服への提言>国際協力 自国第一主義を捨てよ」
・FMヨコハマ「FUTURESCAPE」、感染症について、2020年3月21日。
・AbemaTV『AbemaPrime』、新型コロナウイルスと国際政治について、2020年3月18日。
・ニコニコ動画、国際政治チャンネル「細谷雄一x池内恵x詫摩佳代 2020年代の『新しい地政学』」、2020年3月7日。
・東洋経済オンライン、2020年3月6日、詫摩佳代「『新型コロナ』は国際協調の契機となりうるのか」。
・朝日新聞2020年2月7日朝刊「<耕論 グローバル感染と闘う>関係国増え 政治の争点に」。
・Kayo Takuma, ‘Nakajima, Hiroshi’ in IO BIO, Biographical Dictionary of Secretaries-General of International Organizations, Edited by Bob Reinalda, Kent J. Kille and Jaci Eisenberg, February 2019, www.ru.nl/fm/iobio
・詫摩佳代「感染症と人類の闘い―国際協力の発展―」(2018年6月)、「医学史と社会の対話」ホームページ掲載記事、https://igakushitosyakai.jp/article/post-960/
・詫摩佳代、研究ノート「機能的アプローチの実践と国際組織化―国際連盟、戦時食糧協力、FAOへ―」東京大学大学院総合文化研究科、国際関係論研究会『国際関係論研究』第33号 、pp.27-47(2018年)。
・安田佳代「国際感染症レジームの変容と課題」『国連ジャーナル』2016 年秋号(2016 年)。
・広島市立大学 広島平和研究所編『平和と安全保障を考える事典』法律文化社(2016年)(共著者、項目「世界保健機関(WHO)」担当)。

【学会報告】
・Kayo Takuma, 'The activity and legacy of the Far Eastern Bureau of the League of Nations: As a key knot in connecting regional and international orders', International Workshop, 'The League of Nations and East Asia: Globalism, Empires, and Inter-civilization', 10-11 January 2020, Waseda University, Tokyo, Japan.
・詫摩佳代「国際連盟シンガポール伝染病情報局とアジアの地域秩序」日本国際政治学会2018年度研究大会、部会3「アジアから見た国際連盟――設立100周年に向けた国際連盟史の再検討」、2018年11月2日、大宮ソニックシティ。
・Kayo Takuma, 'Global Health Governance in a globalised world: historical evolution and the present problems', Japanese-Canadian Frontiers of Science: JCFoS, 2-5 November 2017, Okinawa, Japan.
・Kayo Yasuda, ‘The role of the G7 in Global Health Governance: France as an example of developed countries’ health diplomacy’, Workshop at Institut National de la Sante et de la Recherche Medicale (IRIS, INSERM), 1 December 2016, Paris, France.
・Kayo Yasuda, ‘The Establishment of the Post-war International Health Organisation: The Role and Ideas of its Founders’, International Scholarly Conference: International Organizations (IHOs): People, Politics and Practices in Historical Perspective, sponsored by Shanghai University, University of Strathclyde and Wellcome Trust, Shanghai, China, 21-23 April 2016.
・Kayo Yasuda, ‘Japan and the League of Nations Health Organization, 1925-1938: International health work in international politics’, Annual Conference for the Commission of History of International Relations, Conference for History of International Relations, sponsored by Tokyo University of Foreign Studies, Tokyo, Japan, 7 December 2014.
・Kayo Yasuda, ‘Japan and the League of Nations Health Organization, 1925-1938: International health work in international politics’, International Scholarly Conference: International Health Organizations and the History of Health and Medicine, sponsored by Shanghai University and University of Strathclyde, Shanghai, China, 18-20 October, 2013.
・Kayo Yasuda, ‘From the League of Nations Health Organization to the WHO: Establishment of the WHO and the role of Technocrats’, International Workshop: The Birth of the United Nations, sponsored by Amsab-Institute, Ghent, Belgium, 11-12 October 2013.
・Kayo Yasuda, ‘From the League of Nations Health Organization to the WHO: The origin of a new approach toward human health’, International scholarly conference: Towards a New History of the League of Nations, sponsored by the Graduate Institute of International and Development Studies, Geneva, Switzerland, 25-26 August, 2011.
・Kayo Yasuda, ‘Global health governance in the changing world: From a historical perspective’, International scholarly conference: Social Sciences and Humanities Meet the Changing World, sponsored by the Fudan Institute for Advanced Study in Social Sciences, Fudan University, Shanghai, China, 25-26 June, 2011.

【ワークショップ、コメンテーター、論文審査等】
・第59回駒場国際政治ワークショップ『国際機構論入門』(山田哲也著、東京大学出版会、2018)討論者、2019年1月25日、東京大学駒場キャンパス。
・詫摩佳代「国連システムの構築とトランスナショナルネットワークの役割:FAOとWHOの設立プロセスからの一考察」国連史コロキアム、2017年3月18日、明治学院大学。
・日本国際政治学会院生研究会関東地区2016年度第3回研究会「日本外交史の先端」討論者、2017年3月10日、東京大学駒場キャンパス。
・山越裕太、博士学位請求論文「保健衛生分野の機能的協力からヘルス・ ガバナンスへ ―国際連盟保健機関を中心に―」副査、2017年2月、上智大学。

【競争的資金等の研究課題】
・篠原初枝「アジア太平洋における国際連盟―新たな国際連盟史研究の構築と発信」日本学術振興会、2017年度基盤研究(B)、2017-2020(研究分担者)。
・城山英明「グローバルヘルス・ガバナンスの構造変容とマネジメント上の課題」日本学術振興会、2016年度基盤研究(B)、July 2016- September 2019(研究分担者)。
・詫摩佳代「グローバルヘルスガバナンスにおける先進国の保健外交―感染症対策支援からの比較分析」日本学術振興会、2016年度若手研究(B)、April 2016-March 2020.
・安田佳代「グローバルヘルスガバナンスにおける先進国の役割―フランスの取組みからの一考察」日本学術振興会、2016年度特定国派遣研究者(フランスInserm)(2016).
・鈴木晃仁・飯島渉「医学史の現代的意義―感染症対策の歴史化と医学史研究の社会との対話の構築」日本学術振興会、課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム)、FY2015-2018(研究分担者)。
・安田佳代「東アジア国際衛生事業の展開と地域内国際協力枠組みの形成1945-1965年」日本学術振興会、2011年度若手研究(B)、April 2011-March 2014.
・安田佳代「戦間期極東衛生行政の展開と日本の対国際連盟外交」日本学術振興会、2008年度特別研究員奨励費、April 2010-March 2010.
受 賞
主な学会活動日本国際政治学会
日本政治学会
日本国際連合学会
社会等との関わり・Media Review Editor for Medical History (Cambridge Journal), 2015-present。
・Collaborator for Global Health Working Group for the 2016 G7 Summit, 2014-2016.
・日本政治外交論(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科、非常勤講師)2016-present.
・Japanese Politics and Diplomacy(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科、非常勤講師)2016-present.
・内閣府特命担当大臣(経済財政政策)主宰「国際政治経済懇談会」委員、2020年6月〜。
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