SHIMADA Megumi
准教授
島田 恵 シマダ メグミ しまだ めぐみ
プロフィール
最終学歴・学位
東京医科歯科大学・博士(看護学)
専門・研究分野
在宅看護、外来看護、セルフマネジメント支援、高度実践看護
研究
研究テーマ
HIV/AIDS患者の在宅療養支援と外来看護に関する研究
HIV/AIDS患者のセルフマネジメント支援に関する研究
HIV/AIDSコーディネーターナースの育成に関する研究
研究キーワード
HIV/AIDS、在宅療養支援、外来看護、セルフマネジメント、コーディネーターナース
研究紹介
詳細情報
●論文
1.Fumiko Kagiura, Megumi Shimada and Masayuki Kakehashia: Poor schedule management leads to discontinuity of medical attendance among patients infected with human immunodeficiency virusVol.11 No.3 2019.
2.杉野祐子, 島田 恵, 池田和子,大金美和:HIV感染症/AIDS患者用知識尺度の作成と信頼性・妥当性の検証.日本慢性看護学会誌11(1),p.2-8,May 2017.
3. 石井佳子,島田 恵:外来患者の主体的な受療継続を支援する専門性の高い外来看護師の実践.日本保健科学学会誌20(2):53-62,2017.
4. 島田 恵,石井佳子:地域包括ケアシステムにおけるこれからの外来看護-HIV/AIDS看護における外来プライマリーナーシングの取り組みから-.日本エイズ学会誌,18(3):208-212,2016.
5. 鍵浦文子、渡部恵子、大金美和、小川良子、羽柴知恵子、東 政美、伊藤 紅、小山美紀、池田和子、島田 恵、宮下美香:エイズ治療拠点病院の看護師が行うHIV/AIDS患者への療養指導頻度の変化.日本エイズ学会誌,18(1):86-91,2016年2月.
6. Tomoko Omiya, Yoshihiko Yamazaki, Megumi Shimada, et al : Mental health of patients with human immunodeficiency virus in Japan: A comparative analysis of employed and unemployed patients. AIDS Care, Vol.26, No.11, pp.1370-1378, November 2014.
7. 加瀬田暢子, 前田ひとみ, 島田 恵, 宮腰由紀子:HIV陽性者への在宅療養支援未経験の訪問看護師におけるHIVケアに関する認識.日本在宅医療学会雑誌,15(5):15-20,2013.
●著書
1. The 外来看護 時代を超えて求められる患者支援:編著 数間恵子,執筆 武知幸子,今野里美,新良啓子,島田 恵.日本看護協会出版会,2017年6月30日.
2.外来看護パーフェクトガイド 拡大する看護の役割と診療報酬上の評価:編集 数間恵子,著者 数間恵子,東めぐみ,遠藤美代子,西垣昌和,島田 恵,谷口千枝,竹川幸恵ほか,看護の科学社,東京,平成25年6月.
3.看護技術の科学と検証〔第2版〕-研究から実践へ、実践から研究へ-:編集 菱沼典子・川島みどり,著者 城 美奈子,大宮裕子,操 華子,島田 恵,佐居由美ほか,日本看護協会出版会,東京,平成25年4月.
4.緩和ケア 大切な生活・尊厳ある生をつなぐ技と心:編集 梅田 恵・射場典子,第2刷:239-245,南江堂,東京,平成25年3月.
5.慢性期看護論〔第2版〕: 編集 鈴木志津枝・藤田佐和, 著者 池田清子, 池田久乃, 上野聡子, 瓜生浩子, 大金美和, 大野稔子, 大平久美, 大湾知子, 川上理子, 河部康子, 黒江ゆり子, 齊藤信也, 島田 恵 他, ヌーヴェルヒロカワ, 東京, 平成21年3月.
6.病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図: 編纂 佐藤千文・井上智子, 著者:秋山 智, 内野聖子, 岡田佳詠, 川瀬祥子, 木田井草, 栗原弥生, 境 裕子, 佐久間えりか, 篠木絵理, 島田 恵 他, 医学書院, 東京, 平成20年12月.
1.Fumiko Kagiura, Megumi Shimada and Masayuki Kakehashia: Poor schedule management leads to discontinuity of medical attendance among patients infected with human immunodeficiency virusVol.11 No.3 2019.
2.杉野祐子, 島田 恵, 池田和子,大金美和:HIV感染症/AIDS患者用知識尺度の作成と信頼性・妥当性の検証.日本慢性看護学会誌11(1),p.2-8,May 2017.
3. 石井佳子,島田 恵:外来患者の主体的な受療継続を支援する専門性の高い外来看護師の実践.日本保健科学学会誌20(2):53-62,2017.
4. 島田 恵,石井佳子:地域包括ケアシステムにおけるこれからの外来看護-HIV/AIDS看護における外来プライマリーナーシングの取り組みから-.日本エイズ学会誌,18(3):208-212,2016.
5. 鍵浦文子、渡部恵子、大金美和、小川良子、羽柴知恵子、東 政美、伊藤 紅、小山美紀、池田和子、島田 恵、宮下美香:エイズ治療拠点病院の看護師が行うHIV/AIDS患者への療養指導頻度の変化.日本エイズ学会誌,18(1):86-91,2016年2月.
6. Tomoko Omiya, Yoshihiko Yamazaki, Megumi Shimada, et al : Mental health of patients with human immunodeficiency virus in Japan: A comparative analysis of employed and unemployed patients. AIDS Care, Vol.26, No.11, pp.1370-1378, November 2014.
7. 加瀬田暢子, 前田ひとみ, 島田 恵, 宮腰由紀子:HIV陽性者への在宅療養支援未経験の訪問看護師におけるHIVケアに関する認識.日本在宅医療学会雑誌,15(5):15-20,2013.
●著書
1. The 外来看護 時代を超えて求められる患者支援:編著 数間恵子,執筆 武知幸子,今野里美,新良啓子,島田 恵.日本看護協会出版会,2017年6月30日.
2.外来看護パーフェクトガイド 拡大する看護の役割と診療報酬上の評価:編集 数間恵子,著者 数間恵子,東めぐみ,遠藤美代子,西垣昌和,島田 恵,谷口千枝,竹川幸恵ほか,看護の科学社,東京,平成25年6月.
3.看護技術の科学と検証〔第2版〕-研究から実践へ、実践から研究へ-:編集 菱沼典子・川島みどり,著者 城 美奈子,大宮裕子,操 華子,島田 恵,佐居由美ほか,日本看護協会出版会,東京,平成25年4月.
4.緩和ケア 大切な生活・尊厳ある生をつなぐ技と心:編集 梅田 恵・射場典子,第2刷:239-245,南江堂,東京,平成25年3月.
5.慢性期看護論〔第2版〕: 編集 鈴木志津枝・藤田佐和, 著者 池田清子, 池田久乃, 上野聡子, 瓜生浩子, 大金美和, 大野稔子, 大平久美, 大湾知子, 川上理子, 河部康子, 黒江ゆり子, 齊藤信也, 島田 恵 他, ヌーヴェルヒロカワ, 東京, 平成21年3月.
6.病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図: 編纂 佐藤千文・井上智子, 著者:秋山 智, 内野聖子, 岡田佳詠, 川瀬祥子, 木田井草, 栗原弥生, 境 裕子, 佐久間えりか, 篠木絵理, 島田 恵 他, 医学書院, 東京, 平成20年12月.
日本エイズ学会、日本看護科学学会、日本慢性看護学会、日本看護管理学会、日本看護研究学会、日本公衆衛生学会、日本在宅看護学会、日本在宅医学会、日本看護学教育学会、日本健康教育学会
日本エイズ学会 理事(平成23〜26年度)
日本エイズ学会認定制度審議会 副委員長(平成24年度〜)
日本慢性看護学会 評議員(平成24年度〜)
東京都訪問看護推進総合事業 訪問看護ステーション管理者・指導者育成事業(東京都福祉保健財団)
・研修運営委員長(平成28年度より)および研修講師(平成24年度より)
東京都看護協会エイズ・ピアエデュケーション事業スーパーバイザー(平成28~30年度)
日本エイズ学会認定制度審議会 副委員長(平成24年度〜)
日本慢性看護学会 評議員(平成24年度〜)
東京都訪問看護推進総合事業 訪問看護ステーション管理者・指導者育成事業(東京都福祉保健財団)
・研修運営委員長(平成28年度より)および研修講師(平成24年度より)
東京都看護協会エイズ・ピアエデュケーション事業スーパーバイザー(平成28~30年度)
- 地域看護学Ⅱ
- 英文文献講読
- 在宅看護学
- 臨地看護学実践実習(在宅)
- 地域創生看護学/フィールドワーク演習
- 家族発達看護学
- 在宅看護学概論
- 在宅看護学演習
- 在宅看護学実習
- 看護科学特別研究Ia
- 在宅看護学特論
- 在宅看護学特論
- 地域ケアシステム看護論
- 地域ケアシステム看護論
- 家族発達看護学特論
- 家族発達看護学特論
- 在宅看護学特論演習
- 看護科学特別研究Ia
- 看護科学特別研究Ib
- 看護科学特別研究Ib
- 慢性看護学特論Ⅴ
- 組織再編前旧課程の同時開講科目等が含まれており、掲載されている全ての科目を開講するわけではありません。
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