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村上 弘

氏 名村上 弘ムラカミ ヒロシむらかみ ひろし 
職 位准教授
所 属東京都立大学理学部 数理科学科
理学研究科 数理科学専攻
2018年再編前の所属
都市教養学部 理工学系 数理科学コース
理工学研究科 数理情報科学専攻
 
専門・研究分野「数値計算・数式処理・並列処理に関する研究」をしている.ただし大規模な計算は行わず,理論や方法論,および参考となる計算法の例を示すための小規模な例題に対する具体的な実装作業までが研究の内容になる.
最終学歴・学位北海道大学理学博士
研究テーマ数値計算のためのアルゴリズムの開発、並列計算のためのアルゴリズムの開発、数式処理のためのアルゴリズムの開発(ただし、いずれについても方法論の確立を狙うものであって、動作の検証のために行う計算実験例は、限られた計算資源で実施ができる比較的小さい範囲の問題に限定される)。
研究キーワード固有値問題、特異値問題、連立1次方程式、非線形方程式、代数方程式、反復解法、関数近似、数値積分、常微分方程式、差分法、有限要素法、積分方程式、高精度計算、混合精度計算、省演算量解法、省記憶量解法、並列計算技法、数値-数式混合計算など。
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
【論文発表又は著書発行(発表題目,著者,発表誌又は出版社,年月を記入)】
1) フィルタ対角化法で用いる初期ベクトルの改良について,村上弘,情報処理学会研究報告,Vol.2021-HPC-179, No.5, pp.1-15 (2021年5月).
2) 少数の記号からなる文字列間の類似検索と高速畳み込み,村上弘,計算工学講演会論文集,Vol.26, ISSN1342-145X, C-03-03 (2021年5月).
3) 実数シフトのレゾルベント少数から構成されたフィルタによる実対称定値一般固有値問題の固有値が下端付近の固有対の近似解法について,村上弘,日本応用数理学会2021年度年会講演予稿集,pp.382-383 (2021年9月).
4) Lagrange補間の係数計算のある簡単な数値的トリックについて,村上弘,情報処理学会研究報告,Vol.2021-HPC-181, No.5, pp.1-6 (2021年9月).
5) 数値代数方程式の根を複素平面内の二分法により大域的に求めるWilfの方法について (大会報告),村上弘,数式処理Bulletin of JSSAC (2021), Vol.27, No.2, pp.21-24 (2021年8月).
6) 少数のレゾルベントを用いるフィルタ対角化法について,村上弘,情報処理学会研究報告,Vol.2021-HPC-182, No.10, pp.1-34 (2021年12月).
7) 有理関数の重心形式を用いた固有値問題解法用のフィルタの設計,村上弘,情報処理学会研究報告,Vol.2021-HPC-183, to appear (2021年3月).

【学会発表(発表題名,発表大会名,年月を記入)】
8) フィルタ対角化法で用いる初期ベクトルの改良について,第179回情報処理学会HPC研究会(HPC-179) (2021年5月).
9) 少数の記号からなる文字列間の類似検索と高速畳み込み,日本計算工学会第26回計算工学講演会(発表番号C-03-03), (2021年5月).
10) フィルタを用いた対角化法についての改良の試み,応用数理学会「行列・固有値問題の解法とその応用」第31回単独研究会 (SWoPP2021) (2021年7月).
11) 実数シフトのレゾルベント少数から構成されたフィルタによる実対称定値一般固有値問題の固有値が下端付近の固有対の近似解法について,日本応用数理学会2021年度年会,行列固有値研究会(2021年9月).
12) Lagrange補間の係数計算のある簡単な数値的トリックについて,第181回情報処理学会HPC研究会(HPC-181) (2021年9月).
13) 少数のレゾルベントを用いるフィルタ対角化法について,第182回情報処理学会HPC研究会(HPC-182) (2021年12月).
14) 固有値計算に用いるフィルタの伝達関数の設計に有理関数補間法を利用する試み,日本応用数理学会第32回行列固有値研究会 (2021年12月).
15) 有理関数による補間に対する重心形式の数式処理における利用について,RIMS共同研究(Computer Algebra) (2021年12月).
16) 固有値解法用フィルタの有理関数補間法による構成,数式処理学会:理論・システム・Mathematica合同分科会 (2022年1月).
17) 行列一般固有値問題の一部の固有対のフィルタの利用による近似解法について,日本応用数理学会2022年研究部会連合発表会 (2022年3月).
18) 有理関数の重心形式を用いた固有値問題解法用のフィルタの設計,第183回情報処理学会HPC研究会(HPC-183) (2022年3月).
受 賞
主な学会活動情報処理学会(正会員),日本応用数理学会(正会員),日本数式処理学会(正会員)。
社会等との関わり学術的研究の成果である知見や知識は、学会発表や論文発表等を通じて、社会に対して無償で提供される。
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  • 離散数学入門 b
  • 応用数理概論Ⅲ
  • 情報システム
  • 情報システム演習
  • 応用数理情報概論III
  • 情報システムA
  • 情報システムA演習
  • 計算の理論
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