KAWAHARA Kayoko
教授

河原 加代子 カワハラ カヨコ かわはら かよこ

プロフィール

所属

東京都立大学健康福祉学部 看護学科
人間健康科学研究科 看護科学域

最終学歴・学位

博士(看護学) 1999年

専門・研究分野

地域看護学・在宅看護学

研究

研究テーマ

1)新型コロナウイルス流行による地域高齢者の健康と生活に関するアンケート調査(1年目)実態把握を目的としたアンケート調査の実施、対象者(地域住民)への結果をフィードバックし、課題にむけた検討会議を継続している。
2)患者-看護師相互作用プロセスにおけるケア効果を引き出す最適プロセス設計の開発(5年目)
・「足浴法」「温罨法を併用したマッサージ法」「横隔膜呼吸法」の3つの基本的なケアを介し、患者-看護師間の相互作用に焦点をあて、ケアの効果を自律神経変動解析により評価した。学会誌へ投稿中。
2)災害看護をテーマとした地域ケアシステムの教材開発(2年目)
・先行研究により災害時に必要とされる「ヘルス・リスクコミュニケーションモデル」を開発(科研C)した。このモデルを地域看護の教材として応用する研究をスタートさせている。授業評価に関する文献検討を報告した。

研究キーワード

地域ケアシステム,脳血管障害,誤嚥,歩行と姿勢,看護介入プログラムの開発,災害弱者,在宅療養者/家族,コミュニティ,自律神経変動解析,教材開発,教育方法

詳細情報

【2021年度主な業績】
【原著】
1)Y, Kurosawa;K, Kawahara;et.al: Development of a foot care program for middle-aged adults using a cognitive approach (first report): Physiological and psychological effects of foot bathing on middle-aged adults, 日本保健科学学会誌, 24(4), 2022. 印刷中.
2)E, テイラー; 河原加代子:首都圏の指定訪問看護事業所の人材育成に関する研究ー管理者による訪問看護師への教育支援に焦点を当てて,日本保健科学学会誌, 24(4), 2022. 印刷中.
3)濱谷雅子,島田恵,岡本有子,河原加代子:足病変のケアを目的とした訪問看護師が着目している療養者の情報,質的心理学研究,第20号,256-277,2020.
4)横山史子,河原加代子:独居の要介護高齢者が在宅療養を継続するために訪問看護師が着目している療養者の情報,日本保健科学学会誌, 23(3),122-132,2020.
5)金子綾香,河原加代子:在宅療養中の胃瘻造設患者における経口摂取再開のケースの特徴と摂食状況のレベルに関連する要因,日本保健科学学会誌,21(4), 167-180, 2019.

【著書】
1) 河原加代子:第2章 暮らしの基盤としての地域の理解,3章 地域・在宅看護の対象、系統看護学講座 専門分野 地域・在宅看[1] 地域・在宅看護の基盤(第6版):医学書院, 東京,2022,2月.
2) 河原加代子:第2章 暮らしを支える看護技術,系統看護学講座 専門分野 地域・在宅看護論[2] 地域・在宅看護の実践(第6版):医学書院,東京,2022,2月.
3) 河原加代子:1章5節 教育・指導:セルフケア能力の向上をめざして,ナーシング・グラフィカ 基礎看護学② 基礎看護技術I(第1版):メディカ出版,51-63,大阪,2022,1月.

【その他】
1)濱谷雅子,河原加代子,他:新型コロナウイルス流行による地域高齢者の健康と生活に関するアンケート調査 報告書, 2021年11月.

【国際学会発表】
1) Taylor E, Kawahara K: Using On the Job Training (OJT) for Employee Development at Home Visiting Nursing Offices、23rd East Asian Forum of Nursing Scholars, Thailand, January 2020.

【国内学会発表】
1)河原加代子:「ふだんの暮らし」に深く浸透する在宅看護の視点ー人が自分のからだを意識する(知覚する)こと,第11回日本在宅看護学会学術集会 特別講演,11月,2021.
2)中野理恵,早野貴美子,河原加代子:アクティブラーニング 学習成果の評価に関する文献検討ー机上シミュレーション方法に着目してー,第41回日本看護科学学会学術集会(WEB開催),12月,2021.
3)早野貴美子,中野理恵,河原加代子:看護基礎教育の災害看護においてヘルスリスクコミュニケーションの要素を組み入れるための検討,第41回日本看護科学学会学術集会(WEB開催),12月,2021.
4)前田直宏,河原加代子:日本における訪問看護師が行うセルフマネジメント教育に関する文献検討,第30回日本保健科学学会学術集会,10月,2020.
該当なし
日本看護科学学会(査読委員),日本公衆衛生学会,日本家族看護学会,日本在宅ケア学会(評議員,査読委員),日本難病看護学会(査読委員),日本健康教育学会,日本災害看護学会(代議員,査読委員),日本地域看護学会,日本看護研究学会,日本保健科学学会(編集委員)
1) 東京摂食・嚥下研究会の開催(第1回開催時より現在継続)、第29回(10月)開催、第30回(2020,3月)は中止。http://www.metro-hs.ac.jp/~enge/
2) 東京都リハビリテーション協議会委員(2013年~2022年 現在継続)
3) 在宅看護専門看護師教育課程審査会委員(全国看護系大学協議会)
4) 東京都在宅療養推進会議 在宅介護・医療協働推進部会委員(2014年~2022年 現在継続)
5) 東京都訪問看護管理者育成事業研修運営委員会委員(2013年度発足~2021年3月)
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  • 課題研究a
  • 在宅看護学特論
  • 在宅看護学特論
  • 地域ケアシステム看護論
  • 地域ケアシステム看護論
  • 家族発達看護学特論
  • 家族発達看護学特論
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  • 看護研究方法論Ⅲ
  • 看護研究方法論Ⅲ
  • 地域・在宅看護学特講
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  • 地域・在宅看護学特講演習
  • 地域・在宅看護学特講演習
  • 在宅看護学特論演習
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  • 看護科学特別研究Ib
  • 看護科学特別研究Ib
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  • 看護科学特別研究Ⅱb

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hu_yuan●tmu.ac.jp
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