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稲垣 春樹

氏 名稲垣 春樹イナガキ ハルキいながき はるき
職 位助教
所 属首都大学東京都市教養学部 人文・社会系 国際文化コース 歴史・考古学教室
人文科学研究科 文化基礎論専攻 歴史・考古学教室
H30再編後の所属
人文社会学部 人文学科 歴史学・考古学教室
人文科学研究科 文化基礎論専攻 歴史・考古学分野
 
専門・研究分野イギリス近代史
最終学歴・学位PhD (History) (King's College London)
研究テーマ近代イギリス帝国史を研究しています。支配者対被支配者という構図を超えて、複数のアクター/ネットワークの相互作用の過程として帝国史を描き出すことを目標としています。博士論文では、イギリスによるインドの植民地統治について、政治と法(植民地政府と裁判所)の関係に着目して考察しました。
研究キーワードイギリス、インド、帝国、植民地、法、政治、統治
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
【学位論文】

・Haruki Inagaki, ‘The rule of law and emergency in colonial India: The conflict between the King’s Court and the government in Bombay in the 1820s’ (King’s College London, PhD thesis, 2016).

【論文】

・Haruki Inagaki, ‘Law, agency and emergency in British imperial politics: Conflict between the government and the King’s Court in Bombay in the 1820s’, The East Asian Journal of British History, 5 (2016), 207-24.

・Haruki Inagaki, ‘Policing the market: Metropolitan ideas and local contexts in police reform in early nineteenth-century Bombay City’, in Hiroki Shin, Shinobu Majima and Yusuke Tanaka (eds.), Moving around: People, things and practices in consumer culture (Tokyo, 2015), 171-6.

・稲垣春樹「帝国と宣教―19世紀イギリス帝国史における宗教の復権―」『史学雑誌』第121編6号(2012年)67-90頁。

・稲垣春樹「ウィリアム・ウィルバーフォースの福音主義とミッション運動―1813年東インド会社勅許改定を中心に」『クリオ』第22号(2008年)40-61頁。

【口頭発表】

・稲垣春樹「緊急事態と法の支配―1820年代ボンベイにおける東インド会社政府と最高裁の対立とイギリス議会のインド統治改革」、第66回日本西洋史学会大会、自由論題報告、慶應義塾大学、2016年5月22日。

・Haruki Inagaki, ‘Indian roots of British imperial politics: Conflict between the executive and the judiciary in Bombay in the 1820s’, 第8回日英歴史家会議(AJC)、ジュニア・セッション、大阪大学中之島センター、2015年8月10日。
受 賞
主な学会活動史学会、歴史学研究会、日本南アジア学会など
社会等との関わり芝浦工業大学非常勤講師(英語、近現代史)
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内線番号内線1286
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