背景と経緯 2024年2月15日に、降雪などによる倒木・枯木の落下の危険性から、緑地内の通行制限を実施 その後、支障木の撤去を進めてきたが、危険エリアが広範囲に及ぶことが判明 ↓ 2024年6月より、本格的な整備維持計画に着手 専門業者による1年間(2024年度)の大規模調査を実施 今後の対応 調査結果をもとに、2025年度から4年間にわたる整備を実施 整備の目的 倒木及び落下の危険がある樹木の伐採 里地里山としての機能維持 生物多様性への配慮 通行制限について 状況に応じて通行制限を継続(以下図面参照) 最新情報は大学のホームページ等で随時案内 元のページに戻る Page top