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グローバル・コミュニケーション・キャンプについて

 2018年度より新たな国際交流活動の支援制度として“グローバル・コミュニケーション・キャンプ”がスタートしました。
 本制度は多様な人材と協働しながら課題解決に取り組むことができる人材の育成を目的として、海外大学の学生と議論や討論などを行うプログラムに参加する学生に対して支援を行うものです。2018年9月末時点で本制度により、45名の学生を支援しています。プログラムも中国、インド、ミャンマー、アメリカ、オランダ、フランス、ロシアと世界各地で実施されています。
 2019年度末までには合計50名以上の学生が海外プログラムに参加する予定です。

 
 

 協定校でもある中国の華南理工大学を訪問し、日本語学科の学生とスピーチ大会や現地視察を通して相互理解を深めました。スピーチ大会では日中文化の比較、それぞれの食文化、観光名所などの紹介、中国語及び中国文学を学んで気づいたことなど、多岐に渡る内容の発表が行われました。

 
 

 協定校でもあるロシアのトムスク国立大学主催のサマースクールに参加しました。サマースクールには南アフリカ、シンガポール、イタリア、オランダなど様々な国から40名以上の参加者が集まり、アルタイ山脈の登山ルートのベースキャンプにも相当するアクトゥル研究拠点での植生調査、氷河地形の観察や、オビ川沿いの研究拠点での植生調査、鳥類調査、ほ乳類調査、ビーバーダム調査などを行い、日本では見ることのできないダイナミックな地形を実体験することができました。

 
 

 中国の農村地域(浙江省安吉県)にある市街地を対象に、上海視覚芸術院の学生とともに現地に滞在し、共同で調査や提案作成を行い、都市計画について現地政府に対してプレゼンテーションを行いました。学生のコミュニケーション力の向上とともに、初めての土地にて短期間で調査からプレゼンテーションを行う能力を養うことができました。

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