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大学院で研究を深め、電気やガスなどのエネルギー開発に携わりたい

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臼井 拓海

都市環境学部 都市環境学科
分子応用化学コース 4年
神奈川県 川崎市立川崎総合科学高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

幼い頃から二酸化炭素の増加による環境問題がニュースで取り上げられているのを見て育ち、化学物質はさまざまな形で私たちに恩恵をもたらす一方で環境問題を引き起こす原因となっていることを知りました。都市環境学科は「地球環境と共生し、持続可能な発展に要する化学」というコンセプトを掲げており、環境に優しい化学を学べると思い志望しました。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

環境応用化学ゼミナールⅠ・Ⅱ

自分の研究テーマの実験結果や論文を読み解いて、先行研究を理解する授業です。週に1度、調査結果の発表もあり、研究室規模できめ細やかな指導を受けることができます。私はクリーンなエネルギー媒体として期待されている水素を、二酸化炭素の排出を抑えながら製造するシステムを研究テーマとしています。大学院へ進学し、より研究を深めていきたいと考えています。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

現在卒業研究として吸熱反応を利用した水素製造に取り組んでいます。水素は、利用段階では問題ないのですが、製造段階で二酸化炭素を放出してしまいます。製造から利用段階にかけて全体的にクリーンなエネルギーとして利用できるようにするため、実践的な研究能力を身につけ、将来的には電力やガスなどのエネルギー開発に携わりたいと思っています。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2019年)のものです。

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