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デザインを学んだ先にあった「デザインと人をつなぐ」シーンで活躍したい

学生 イメージ

中田 遥弓

システムデザイン学部 システムデザイン学科
インダストリアルアートコース 4年
埼玉県立 川越女子高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

幼いころから絵を描くことが大好きで、将来はデザインに携わりたいと考えていました。美大という選択肢もありましたが、より確実に自分の最も輝ける分野に出合うべく、1、2年次でデザイン全般に触れることのできる都立大のインダストリアルアートを選びました。3年次には、あらゆる視点からあらゆるデザインにアプローチした経験をもって、自分の専門に辿り着くこととなります。こうした段階的な学び方は、多方面から発想できることが多く、広く浅い知識をも有効活用できていると実感しています。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

エディティング演習A

授業で扱うのは、主に紙媒体。イメージが効果的に伝わるレイアウトやページネーションを学びました。書物の構造を理解し、文字組を考え、デザインに落とし込んでいきます。本としてのモノはもちろん、そのアウトプット手段も作品であると気づかされました。現在ブックアーティストとして日本とドイツを拠点に活躍する卒業生を招いて実施した製本実習は、私の一生の財産です。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

私はこの4年間デザインを学びましたが、中でも自分が輝けると感じた分野は、なんとメディアアートでもプロダクトデザインでもなく「デザインと人をつなぐ」シーンでした。人間工学的な意味ではなく、デザインを人に「つたえる」シーンです。それを受けて研究室を選び、就職活動も「モノづくりの営業」一択に絞りました。伝える技術はもちろん、モノづくり全般の流れも学んできているので、制作側にもクライアントにも寄り添える営業職として、これまでの学びを活かしたいと思います。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2017年)のものです。

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