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航空宇宙産業の発展とともに、人々に尽くせるエンジニアになりたい

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佐々木 智宏

システムデザイン学部 システムデザイン学科
航空宇宙システム工学コース 3年
福井県立 金津高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

私は子どもの時から宇宙に興味を持っていたので、高校1年生の時まで機械工学科への進学を考えていました。転機は、高校2年生の時。シアトルを訪問し、ボーイング社の工場を見学した時でした。それ以降、将来宇宙産業に関わりたいと考えるようになり、航空宇宙工学を専攻することを決心しました。

航空宇宙工学を学べる大学について調べていた時に、都立大の航空宇宙材料の研究を見つけ、ここで学びたいと思うようになりました。他大学と異なり、3年次にコース分けがないので、1・2年次から航空宇宙工学を学ぶことができます。現在の研究内容は、入学前に興味を持った分野とは異なりますが、低学年次の知識の蓄えがあったからこそ、今の研究に熱を注げるようになったのだと考えています。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

航空宇宙工学実験2:空気力学分野・風洞天秤による有限翼にはたらく空気力の測定

航空機の翼の模型を用いて、翼の周りを空気が通過する様子を観察し、圧力解析により翼に働く空気力を測定。測定結果をグラフ化し、航空機がどのように揚力を得て飛行しているのかを理解しました。また、空気力学が実際の航空機や車などの設計に与える影響についても考えました。今後、その知識を発展させ、コンピュータによる航空機設計に生かしたいと考えます。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

まずは大学院に進学し、これまで学んできたことをより発展させた内容を学び、深めていきたいと考えています。

航空宇宙産業の需要は今後も増加すると考えています。私が宇宙機の推進系の研究に関わることで、航空宇宙産業の発展を促進し、さらに今までにない視点で、人々に尽くせるエンジニアになることが目標です。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2017年)のものです。

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