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最先端の音響技術で社会に貢献したい

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山田 美知花

システムデザイン学部 システムデザイン学科
情報通信システムコース 4年
神奈川県立 相模原高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

専門分野の枠にとらわれず広い視野を養うことのできる教育システムと、少人数で学べる環境、そして綺麗で充実した設備に惹かれ、都立大に進学を決めました。情報通信技術は急速に発展している現代に不可欠な分野なので、その未来に貢献できる技術者になりたいと思い、コース選択しました。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

波動情報工学研究室

人の聴覚は、音が発した方向や音源までの距離を判断できます。空間的に音を知覚する音像定位能という能力は、生きていく上で重要な役割を果たしますが、何を手掛かりに音の方向や距離を把握しているかは十分に分かっておらず、その解明を私は卒業研究のテーマにしました。研究の過程では、新たな疑問も生まれますが、好奇心に身を任せ、探究し続ける姿勢こそが良い結果につながると思っています。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

空間における音の知覚メカニズムが明らかになり、それが自在に制御できるようになれば、より高い臨場感を実現することができます。家でもコンサートホールのような別空間の音環境を実現できたり、遠隔医療やテレワークなどの精度を上げたりといった応用も期待されています。こうした音響技術で、より快適で高品位なコミュニケーション環境を構築し、社会に貢献したいと考えています。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2018年)のものです。

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