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物理の楽しさを伝えながら、社会で活きる学びを指導できる教師になりたい

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中原 祥博

都市教養学部 都市教養学科
理工学系 物理学コース 3年
東京都 私立東京都市大学付属中学校・高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

私は早くから理系に進むことを決めていましたが、理系の中でも特に基礎科学を扱う理学部を目指していました。そもそも私が物理学コースを選んだ理由は、物理学の扱う範囲が幅広く、何事にも興味を持つ自分の性格に合っていると感じたからです。また、物理学では数学を言語として用いるため、数学と物理学の区別がつきにくいときがありますが、物理学の正解は実際に私たちが生きている宇宙が判断するため、物理学を学ぶことは自分たちの宇宙のしくみを知ることにつながることになり興味深いと感じていました。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

現代物理学序論(量子凝縮した世界の不思議)

各分野の先生からそれぞれの最先端研究を教わり、1年次から学んできたことがどう専門的に発展していくかを理解しました。毎回テーマが変わることで、新鮮な気持ちで授業に臨めるだけでなく、新たな分野への興味や発見も多い授業です。その中で、物理学的な現象だけでなく、他の理系分野や経済分野なども扱う非線形物理の垣根のないスタイルを知り、この分野で大学院まで進みたいと考えています。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

将来は高校の物理の先生として、大学・大学院で学んだことを活かしながら生徒に物理の楽しさを伝えていきたいと思っています。物理学は身の回りのことや考えている状況から問題を見つけてそれを解決していくことを行う学問で、それは今注目されている問題解決型学習と言っても良いもの。教師として物理学の考え方を伝えていく中で、このような社会に出ても活かせる姿勢を生徒が身につけられるような指導を目指したいと考えています。そのためには、私自身が在学中に、将来の生徒の見本となるような姿勢を身につけることが必要だと気を引き締めています。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2017年)のものです。

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