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4年間で培った論理的思考力や忍耐力は、人生で役立てたい

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徳田 綾

都市教養学部 都市教養学科
理工学系 数理科学コース 4年
東京都 私立東京電機大学高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

数理科学コースを選んだ理由は、多くの数学者の言う「数学は美しい」という言葉に興味を持ったから。都立大を選んだのは、学びやすい環境であり、大学院に繋がる高レベルなカリキュラムが系統立てられているからでした。さらに数学科ではなく数理科学であるため、数学を広く学ぶことができますし、1・2年から講義だけでなく演習もあるため、基礎固めをしやすい環境です。また本コースは、他大学をしのぐ充実度を誇る数理科学図書室があり、オフィスアワーもあるため、分からない問題があっても解決しやすい環境が整っていると思ったからです。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

数理科学特別研究

双曲幾何とは、図形や空間を扱う幾何学にあって平行線の公理を否定してつくられた非ユークリッド幾何学のこと。当たり前としてきたことも、定義に戻り理解することの大切さを実感しています。大学では、抽象的な定義からあらゆる証明を自分で考えます。長時間をかけ、諦めずに問題に取り組んで身につけた論理的思考力や忍耐力は、今後の仕事や生活で必ず役に立つものになると考えています。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

将来的には、本コースで身に付けた論理的思考力や忍耐力を、職場や自身の生活で活かしていきたいです。就職先は、直接的な数学力を必要としない業種ですが、大学4年間で培った経験は、これからの人生でも良い助けになるものだと思います。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2017年)のものです。

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