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ミクロ経済学の応用理論を理解し、将来に結びつけたい

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大塚 貴郁

都市教養学部 都市教養学科
経営学系 経済学コース 2年
神奈川県立 厚木高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

もともと、会計学を専門的に学びたいと思い、経営学部か商学部に進学しようと考えていましたが、都立大の経営学系を選択したのは、経営学と経済学の両方を学ぶことができるから。経営学系の学生は、2年次から経営学コースと経済学コースに分かれますが、どちらのコースに属していても、もう片方のコースの講義を自由に受けることができます。つまり、経営学コースにいても経済学を、経済学コースにいても経営学を学ぶことができ、自分の専門分野以外の見識を深めることが可能で、この点にとても魅力を感じました。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

ミクロ経済学1

消費者や生産者の行動を、数式や図を用いて分析しています。数式や図を用いることで、複雑な現実を分かりやすく理解することができます。この授業で印象的だったのは、事実解明的な分析と規範的な分析、すなわち現実はどうなっているかと、現実はどうあるべきかという分析とを混同しないように注意しなければならない、ということ。例えば、貿易の自由化をしたらどうなるかと、自由化した後の状況が良いか悪いかという議論は分けられなければなりません。なぜなら、この議論を混同して、貿易自由化は絶対悪と決めつけていると、貿易自由化によって生じるメリットとデメリットについての議論ができなくなります。規範的分析と事実解明的分析を混同しないことの重要性を学びました。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

今後は、講義で学んだミクロ経済学の分析手法を実際に用いて、世の中の事象を分析したいと考えています。また、ミクロ経済学の応用分野である、オークション理論や、腎臓移植制度などに応用されているマッチング理論などを理解し、将来に役立てたいと思います。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2017年)のものです。

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