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参考にすべき情報を正しく見極め、常に冷静に判断する姿勢を大切にしたい

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藤田 雅貴

都市教養学部 都市教養学科
法学系 法律学コース 4年
東京都立 国立高等学校 出身

Q1.都立大で学んでみて理解したこと、印象に残ったことを教えてください。

法律学政治学演習を担当する先生は、文中の単語の意味について学生に多く質問します。日常的に使用している単語でも、明治時代はニュアンスが違うようなこともあり、単語一つひとつを正確に捉え、文章を理解しようという姿勢が自然に養われました。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

法律学政治学演習(日本政治思想史)

この授業では、福沢諭吉の「学問のすすめ」「文明論之概略」の精読を行っています。明治政府が進めた「近代化」のあるべき姿を説いた著作には、現代に生きる私たちが読んでも納得できる点が数多く含まれていました。さらに、日本が現在に至るまで辿った経緯との差を考察することで、今日の政治を冷静な視点で考えられるようになりました。また、精読の経験によって昨今の情報過多の社会で極端な主張に惑わされることなく、価値ある情報を見極める判断力が身につきました。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

卒業後は再生可能エネルギープラントの開発・運営をする企業に就職します。ゼミの内容と関連はありませんが、文章を理解するために研鑽したことは、真偽不明の情報があふれるネット社会の中でも、参考にすべき情報を正しく見極め、過激な思想に染まらずに常に冷静に物事を判断することにも繋がるものだと考えています。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2017年)のものです。

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