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介護者も、被介護者も幸せに暮らせることに貢献したい

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新地 くるみ

健康福祉学部 理学療法学科 3年
千葉県立 柏高等学校 出身

Q1.都立大を選んだ理由、また在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

祖父が認知症を患い、家族で介護をすることがきっかけとなり、高校2年生のときに理学療法士という職業を知りました。自身の経験と同時に、日本の高齢化社会の中で認知症患者が増加し、被介護者の負担が増えていくことに危機感を感じました。都立大では、こうした認知症などの介護を予防するための予防理学療法ついて学ぶことができると知り、受験を決めました。

Q2.いま学んでいる授業について、教えてください。

徒手技術学Ⅱ実習

実習では、基本的な理学療法の効果の評価や、運動課題を行った際の経過観察といった実験に取り組みます。例えば歩行動作を撮影し、重心の揺らぎや運動負荷による呼吸機能の変化の観察です。こうした実験を重ねる中で、身体の複雑な仕組みや精巧な動きについて実感をもって理解できるようになりました。ここで得た感覚と知識は、将来患者さんに接する際の基本になる力だと考えています。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。

理学療法士として患者さんのリハビリに貢献することはもちろん、高齢化社会で増加する認知症の予防にも貢献し、介護者の負担を軽減し、介護者も被介護者も幸せに暮らせるようにしていきたいと考えています。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時(2018年)のものです。

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