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平成30年4月から行われる組織再編成後の情報を表示しています。

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観光科学科

発見と保全と改善で、地域の魅力や価値を発信できる人材を育成します。

観光科学科 イメージ

コンセプト

本学科では、工学や理学といった理系分野をベースに、「観光を科学する」ことを目標としています。観光の基盤となる地域の環境や文化の保全や資源の適正利用を進め、観光を活用して地域の魅力や価値の向上、地域経済の向上といった地域づくりを進めるための教育、研究をめざしています。

自然環境マネジメント領域

自然環境を利用する観光現象における人・生物・物理環境を対象に、農林水産業、地域参画、環境教育、環境保全に関する活動における、生態系の保全と開発のバランスの最適解を見出すことで、持続的な自然環境の利用とその管理に貢献することをめざします。

地域計画・マネジメント領域

生活や生業の場である都市や集落地域の空間や建造物と、そこで生まれる有形・無形の文化を観光資源として活用する観光や、その観光を通して地域環境の改善や魅力向上のための実践的な計画・実現手法を探求します。

行動・経営科学領域

観光者、観光関連企業・組織やその従業員など、観光に関わる様々なアクターの心理や行動を科学的に研究し、観光関連企業・組織が観光者の顕在・潜在的ニーズに合ったサービスと情報を提供するための方法を確立します。

概要

オリジナル
ホームページ
観光科学科 ホームページ 外部リンク
キャンパス南大沢キャンパス
大学院都市環境科学研究科 都市環境科学専攻
観光科学域

カリキュラム

第一に、「まちづくりや自然の適正利用」を支える幅広い観光の基礎知識を持つとともに、深い知見を持った専門性を有する「総合力と専門性」を身につけるプログラムを提供します。第二に、「まちづくりや自然の適正利用」のための具体的な現象や問題を理論的に解明し、計画を立案するための調査手法や分析手法、表現方法などの「技術」を学べます。第三に、PBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)という実際の地域・観光地をフィールドとした研究・教育方法により、現実の観光地域を持続的に発展させていく観点から地域の資源や現象を分析し、ときに提案的な社会実験を行い、これに基づき計画づくりを行う「観光地の診断から計画、実践まで」を体験・研究できます。第四に、東京都が平成20年に創設した、自然環境保全を担う人材育成・認証制度『ECO-TOPプログラム』の第一号認定校として、自然環境分野の幅広い専門知識と様々な環境問題に対する様々な理念や価値観を体験的に学べます。

求める学生像

観光科学科では、観光地域に関わるコンサルタントやレンジャー等の専門家、観光の総合的なマネジメントを行うことのできる実務的ジェネラリスト、国際的な場で活躍できる人材を育成します。

そのため、第一に自然、歴史、芸術、産業などの地域資源の保全・活用や、観光地経営に関わる理系や人文社会系の講座や演習に興味のある人、第二にもの・人との共生や交流を通して、人に夢や活力を与える観光を学ぶ意欲を有する人、第三に観光の調査から計画、実践までの技術を身につけ、社会に貢献する意欲を有する人を求めます。

所属教員一覧

アドミッション・ポリシー

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観光科学科では、「観光」の資源やフィールドとなる都市・集落や自然地域の諸環境の保全や改善、適正な利用を担える人材や、観光を活用して地域の魅力や価値の向上、地域経済の向上といったまちづくりを担える人材を育成し、人間社会の向上・発展に寄与することを基本理念としています。特に、理学的・工学的な知識と技術を用いて、現象解明から計画立案、観光振興の実践活動を担える技術者、コンサルタント、レンジャー等の専門家、観光の総合的なマネジメントを行うことができる複数の専門性と豊かな発想力を身につけた実務的ジェネラリストなどを育成します。また、国際的な場での研究・学習を通して、国内外の企業や行政、NGO/NPOで活躍できる人材を育成します。

【求める学生像】
  1. 自然環境や歴史・文化、芸術、産業などの地域資源の保全・活用や、観光地経営に関わる、理系や人文社会系の講座や演習に興味のある人
  2. もの・人との共生や交流を通して、人に夢や活力を与える観光を学ぶ意欲を有する人
  3. 観光の調査から計画、実践までの技術を身につけ、社会に貢献する意欲を有する人
【高等学校段階までに修得すべき学力・能力】
  1. 学際的な分野である観光に科学的に取り組むための、理系・文系にわたる総合的な学力を有する人
  2. 人・空間・情報を分析する論理的思考の素養や基礎的な学力を有する人
  3. 多様な人と観光に取り組むための、外国語を含む基礎的なコミュニケーション能力や構想力、調整力を有する人
【入学者選抜の基本方針】

観光科学科では、一般入試(前期日程、後期日程)のほか、推薦入試やAO入試など多様な選抜方式によって、多様な人材を受け入れることをめざします。

  • 一般選抜
    一般入試(一般選抜)では、高等学校等において基本とされる教科を幅広く勉強して偏りのない素養を身につけ、十分な基礎学力を修得した学生を選抜します。
    • (1) 前期日程
      前期日程では大学入試センター試験(5教科7科目)と個別学力検査(3教科3科目)により、科学的方法論に基づく観光科学を学ぶ理系分野の基礎学力を有し、本学科が求める学生像に合致した人を選抜します。
    • (2) 後期日程
      後期日程では大学入試センター試験(5教科6科目)と個別学力検査(小論文のみ)によって、論理的思考に優れ、本学科が求める学生像に合致した人を選抜します。数学・理科を履修した文系学生も受験しやすい入試です。
  • 多様な選抜
    下記の多様な選抜試験によって、十分な基礎学力を有し、かつ、本学科が求める学生像に合致した多様な能力を有する人を選抜します。
    • (1) 一般推薦入試
      本学科が求める人材像と合致し、高等学校段階までに修得すべき学力・能力を備えた生徒であることを学校長が推薦する人を対象とした選抜です。調査書、推薦書及び志望理由書および活動報告書による一次選考と、小論文と面接による二次選考によって選抜します。
    • (2) アドミッション・オフィス(AO)入試
      ・グローバル人材育成入試
      観光科学科を履修しながら、海外留学が必修の「国際副専攻」カリキュラム科目も履修することによって、本学部で学んだ専門的知識を武器に、国際社会で活躍するグローバルリーダーを目指す人のための入試です。TOEFLなどの英語検定で所定のスコアを有し、かつ高等学校等で成績優秀な者を対象に、調査書および志望理由書による一次選考と、小論文と面接による二次選考によって選抜します。
    • (3) 特別選抜
      中国引揚者等子女入試、帰国子女入試、私費外国人留学生入試の3つの選抜方式により、国外からの学生(定められた教育を外国で受けた方)を受け入れる選抜を行います。全学で行う第一次選抜合格者に対し、第二次選抜では、理科、数学、英語および面接試験の結果によって、本学科が求める学生像に合致した学生を選抜します。

「学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」及び「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」

観光科学科の構成

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