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平成30年4月から行われる組織再編成後の情報を表示しています。

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地理環境学科

人、地球、環境の相互関係を、地理情報システムや野外調査で解明します。

地理環境学科 イメージ

コンセプト

人間を取り巻く地形や気候、植生などの自然環境や、地域の文化・社会・経済の特徴などから地球の環境を多岐にわたって調査・分析・研究し、私たち人間との関係や課題について考察します。フィールドワークを重視しており、地球や地域の歴史と未来を、自らの五感を使って学べるワクワク感あふれる学科です。

研究室は、地形・地質環境、気候・水文環境、地域環境の3つの分野に、「地形・地質学」「気候学」「地理情報学」「環境地理学」「都市・人文地理学」の5つを設置、さらに専門を深めたい人は、大学院への進学も可能です。また、近年、ニーズが高まっている地理情報システム(GIS)も積極的に活用、地理空間情報を分析するためのスキルの向上にも特に力を入れるなど、さまざまなタイプの地理学を基礎からしっかり学べる日本で唯一の学科といえます。

概要

オリジナル
ホームページ
地理環境学科 ホームページ 外部リンク
キャンパス南大沢キャンパス
大学院都市環境科学研究科 都市環境科学専攻
地理環境学域

カリキュラム

入門・専門講義のほか、演習・実習、セミナー、野外調査などの実践科目を積み上げ方式で学び、理解を深めていきます。1年次には地理学の入門講義に加え、各専門分野の教員が毎回交代で講義を行い、地理環境科学のさまざまな研究分野を紹介する「地理環境科学序説」を開講。2年次では地理学の3大分野である自然地理学、人文地理学、地理情報学に関する基礎講義と、調査・観測・分析技術を学ぶ演習・実習を履修します。さらに、3年次からは、現地調査・長期野外巡検に重点を置くとともに、諸分野の研究動向を国内外の文献を読みながら討論するセミナーを行います。4年次になると研究室に所属し、これまでの学習成果を生かして、自主的に卒業論文に取り組みます。

また、本学科は、JABEE(日本技術者教育認定機構)の教育プログラムとしての認定を受けており、卒業時に全員が「修習技術者」または「技術士補」の資格を取得できます。

求める学生像

地理学は人文科学・社会科学・自然科学を包括する総合科学です。したがって、自然の成り立ちや人間と自然とのかかわり、気候、地域の違いなどに興味があり、身近な地域から地球環境に至るさまざまな環境問題・自然災害・社会問題に関心をもっている人、地図を使うことが好きでフィールドワークや自然観察に興味がある行動的な人には、とても面白い学問です。加えて、地理学や都市環境科学、地球環境科学を学ぶために必要な数学や外国語などの基礎学力をバランスよく身につけているといいでしょう。また、コンピュータを使いこなせると、デジタル情報を駆使した環境問題の研究など、さらに方向性が広がります。自ら課題を発見し、それを解決するための努力ができる人を期待しています。

所属教員一覧

アドミッション・ポリシー

(クリックで表示)

地理環境学科の特色は、地形や気候、土壌、植生などの自然環境、地域の文化や社会・経済などの人文社会環境、そして両者の相互関係について幅広く学び、研究できるところにあります。特にフィールドワークのスキルの修得と、GIS(地理情報システム)の活用を重視しており、最先端の地理学を基礎から学べる日本で数少ない理系の地理学教室です。本学科では、地理学を中心とした環境科学の知識に基づく地域・地球の理解を通して、自然環境と調和した人間社会の実現に貢献できる技術者、教育者、研究者などの人材を育成する教育を行っています。

【求める学生像】
  1. 自然の成り立ち、人間と自然の関わり、地域の違いに興味のある人
  2. 野外で調査したり、自然を観察したり、地図を使うことが好きな人
  3. 身近な地域から地球規模に至るさまざまな環境問題・自然災害・社会問題に幅広く関心をもっている人
  4. 自ら課題を発見し、それを解決するための努力ができる人
【高等学校段階までに修得すべき学力・能力】
  1. 広範な視野と柔軟な思考力を獲得するための、幅広い勉学に基づく十分な基礎学力
  2. 地理学、環境科学、地球科学を学ぶために必要な、理数系科目と外国語の高い基礎学力
  3. 物事を筋道立てて思考できる論理構成力と、それを適切に表現できる言語運用能力の素養
  4. 主体的・意欲的に物事に取り組み、自ら工夫して成し遂げようとする姿勢
【入学者選抜の基本方針】

一般入試(一般選抜)では、高等学校等において基本とされる教科を幅広く勉強して偏りのない素養を身につけ、十分な基礎学力を修得した人を選抜します。

  • 一般選抜
    • (1) 前期日程
      前期日程では大学入試センター試験(5教科7科目)と個別学力検査(3教科4科目または4教科4科目)によって、アドミッション・ポリシー(学力・能力)の特に1と2に優れた人を選抜します。
    • (2) 後期日程
      後期日程では大学入試センター試験(5教科7科目)と個別学力検査(小論文)によって、アドミッション・ポリシー(学力・能力)の特に1と3に優れた人を選抜します。
  • 多様な選抜
    本学科では、下記の多様な選抜試験・制度によって、アドミッション・ポリシーに合致した優れた人を見出します。
    • (1) 一般推薦入試
      英語及び数学の基礎的な学力検査(必要に応じて、調査書、推薦書及び志望理由書を参考にする)による第一次選考と、小論文と面接(口頭試問を含む)による第二次選考によって選抜します。
    • (2) アドミッション・オフィス(AO)入試
      ・ゼミナール入試
      地理環境学科が実施する土曜ゼミナールを修了し、優秀な成績を修めた人を対象に、土曜ゼミナールの履修成績、志望理由書、面接(口頭試問を含む)及び調査書により総合的に判断して選抜します。
      ・科学オリンピック(地理・地学オリンピック)入試
      「地理オリンピック」または「地学オリンピック」で上位の成績を修めた人を対象に、出願書類、調査書、推薦書、小論文と面接(口頭試問を含む。)により総合的に判断して選抜します。
      ・グローバル人材育成入試
      TOEFLなどの英語検定で所定のスコアを有し、かつ高等学校等で成績優秀な人を対象に、数学の基礎的な学力検査(必要に応じて調査書および志望理由書等を参考にする)による第一次選考と、小論文と面接(口頭試問を含む。)による第二次選考によって、アドミッション・ポリシーに合致した特に外国語の能力が高い人を選抜します。
    • (3)特別選抜
      帰国子女入試、私費外国人留学生入試などにより、アドミッション・ポリシーに合致した国外からの優れた人(定められた教育を外国で受けた人)も受け入れています。
      ・中国引揚者等子女入試
      出願書類による第一次選考と、数学、理科、外国語の学力検査及び面接(口頭試問を含む。)による第二次選考によって選抜します。
      ・帰国子女入試
      出願書類による第一次選考と、数学、理科、外国語の学力検査及び面接(口頭試問を含む。)による第二次選考によって選抜します。
      ・私費外国人留学生入試
      日本留学試験による第一次選考と、外国語(TOFELを利用)、数学、理科の学力検査及び面接(口頭試問を含む。)による第二次選考によって選抜します。

「学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」及び「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」

地理環境学科の構成

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