本文へ移動します

平成30年4月から行われる組織再編成後の情報を表示しています。

現在の組織について調べたい場合は、教育 -学部・大学院-からご確認ください。

建築学科

安全・快適な都市環境の実現・改善に、建築学と都市的視点からアプローチします。

建築学科 イメージ

コンセプト

人々が生活し、経済活動に従事している都市空間は、建築の集合体であると同時に、安全・快適で美しいものであることはもちろん、自然や環境、歴史や文化などと共生して創り出されなければなりません。

建築学科では、単体としての建築物だけでなく、都市空間を含めた都市環境全体について考え、多彩な教員により、建築や都市が抱える課題を解決するための独自の教育を展開しています。一般の建築学だけでなく、都市に関する理論や技術も多面的に学び、さらにそれを活用する人間と社会との関わりも総合的に理解し評価できる知識と思考能力を養成します。特に、大都市東京が抱える大きな課題として、既存の建築資産を活用した都市づくりにも積極的に取り組み、その建築ストックを活かすための総合的な技術開発は、国際的にも高い評価を得ています。これは、学科全体の中核的なテーマとして位置づけられており、これからの授業や研究に、その最新の成果が活かされていくことも特色のひとつです。

概要

オリジナル
ホームページ
建築学科 ホームページ 外部リンク
キャンパス南大沢キャンパス
大学院都市環境科学研究科 都市環境科学専攻
建築学域

カリキュラム

建築と都市空間を学問対象とする本学科のカリキュラムは、建築都市に関わる幅広い知識を体系的に修得できるよう、各学問分野に関連した科目があり、1年次では導入科目、2年次に基礎科目、3・4年次で応用・発展科目を受講することができます。

科目には講義科目と演習・実験科目があり、講義科目では各分野の基礎から応用へのスムーズな展開だけでなく、各分野間の関連性にも配慮した内容となっています。演習・実験科目では、大学としてはトップクラスの充実度を誇る学内施設を使っての実験や、東京というロケーションの優位性を最大限に活かした新しい都市空間を構成する超高層ビルなど最新の建築見学や伝統的な木造住宅市街地の街歩きなど特色あるカリキュラムが用意されています。特に、建築設計系科目では、どのような建築や都市を創るかという創造的な作業を通じ、講義科目で学んだ知識に基づき自ら問題を設定しつつ、説得力のある解答を探り出す能力を身につけることに重点を置いています。1年次では建築図面の様々な表現方法を体得し、2年次以降は美術館・コミュニティーセンター・学校・宿泊施設・住宅などの主要施設の設計を行い、さらに建築と都市の関係までをデザインする課題も用意されています。

4年次では、それまでの学習成果の集大成として、各分野の研究室に所属し、ゼミナールを通じて特別研究(卒業論文、卒業設計)に取り組みます。

求める学生像

数理・人文・社会・語学などの総合的な基礎学力に加え、建築や都市に興味があり、学習意欲および行動力がある人、的確な論理を構築し、それを適切に表現できる人、造形や空間デザインに興味があり、それを美しく表現する意欲のある人など、さまざまな要素が絡み合う都市空間を学ぶことに知的な面白さを感じることのできるやる気に満ちた学生を待っています。

所属教員一覧

アドミッション・ポリシー

(クリックで表示)

建築学科では、建築全般の幅広い知識と技術を有するとともに、東京をはじめとする大都市における建築的諸問題及びそこから発生する都市的諸問題に積極的に取組む建築家、都市計画家、設計者、技術者などの職業専門家と教育・研究者を育成します。持続可能な都市環境を実現するために、建築及びその集合である都市空間を、安全かつ快適で美しく構築する理論及び技術と仕組みを修得するため、建築と都市に関する総合的な教育を行います。また、建築及び都市空間で構築される都市環境とその活用主体である人間及び社会との関わりを、総合的に理解し評価できる知識と思考能力を養成します。

【求める学生像】
  1. 数理、人文、社会、語学などの総合的な基礎学力をもっている人
  2. 建築及びその集合である都市に大いに興味があり、学習意欲及び行動力がある人
  3. 的確な論理を構築し、それを適切に表現できる能力がある人
  4. 造形や空間デザインに興味があり、それを美しく表現する意欲のある人
【高等学校段階までに修得すべき学力・能力】
  1. 数学、国語、理科、社会、外国語などの総合的な基礎学力
  2. 的確な論理を構築し、それを適切に表現できる能力
  3. 建築、都市、造形、空間デザインに関する学習意欲及び行動力
  4. 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ能力
【入学者選抜の基本方針】

建築学科では、一般選抜(前期日程、後期日程)の他、推薦入試やグローバル人材育成入試などの多様な入学者選抜によって、多様な人材を受け入れることをめざしています。

  • 一般選抜
    一般選抜では、高等学校等において基本とされる教科を幅広く勉強して偏りのない素養を身につけ、十分な基礎学力を修得した学生を選抜します。
    • (1) 前期日程
      前期日程では大学入試センター試験(4教科5科目)と個別学力検査(3教科3科目)により、総合的な基礎学力を有している人を選抜します。
    • (2) 後期日程
      後期日程では大学入試センター試験(4教科5科目)と個別学力検査(2教科2科目)によって、特に数学と物理に優れた学力を有している人を選抜します。
  • 多様な入試
    以下の多様な選抜試験によって、アドミッション・ポリシーに合致した学生を選抜します。
    • (1) 指定校推薦入試
      本学科が指定する高等学校との信頼関係に基づき、本学および本学科が求める人材像と合致し、高等学校までに修得すべき学力・能力を備えた生徒であると学校長が推薦する人を対象とした選抜です。調査書、推薦書、志望理由書及び面接により総合的に選抜します。
    • (2) 一般推薦入試
      調査書、推薦書、志望理由書および活動報告書による一次選考と、小論文と面接(口頭試問も含む)による二次選考により総合的に選抜します。
    • (3) アドミッション・オフィス(AO)入試
      ・グローバル人材育成入試
      TOEFLなどの英語検定で所定のスコアを有し、かつ高等学校等で成績優秀な者を対象に、調査書および志望理由書による一次選考と、小論文と面接(口頭試問も含む)による二次選考により総合的に選抜します。
    • (4) 特別選抜
      帰国子女入試、私費外国人留学生入試などによって、国外からの学生(定められた教育を外国で受けた方)も受け入れています。
      ・中国引揚者等子女入試
      出願書類による第一次選抜を行います。第一次選抜合格者に対し、学力試験(数学、理科、外国語)と面接(口頭試問も含む)による第二次選抜を行います。
      ・帰国子女入試
      出願書類による第一次選抜を行います。第一次選抜合格者に対し、学力試験(数学、理科、外国語)と面接(口頭試問も含む)による第二次選抜を行います。
      ・私費外国人留学生入試
      日本留学試験の成績による第一次選抜を行います。第一次選抜合格者に対し、学力試験(数学、理科、外国語(TOEFLスコア))と面接(口頭試問も含む)による第二次選抜を行います。

「学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」及び「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」

建築学科の構成

ページトップへ