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平成30年4月から行われる組織再編成後の情報を表示しています。

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機械システム工学科

それは考える機械、生命を支え育む機械 ― 新たな領域に突入した機械の進化を先導します。

機械システム工学科 イメージ

コンセプト

安全・安心で持続可能な社会を構築し、高レベルな健康維持および医療支援を実現するために、これらの目的に関連する多様で複雑な問題を解決し、高い付加価値を生み出し、社会を快適化するための機械システムが求められています。そのようなシステムの開発には、システム工学、制御工学、ロボット工学、設計工学、生体工学、マイクロ・ナノテクノロジなどの学問領域を主体とする広範な知識と教養を有するとともに、それらを横断的な視点から活用できる人材が不可欠となってきています。本学科では上記の学問領域の基礎を教育することにより、求められる理想社会を構築する機械システムを創り出すことのできる創造性豊かな人材を育成します。

知能機械コース

「知能機械」は、多様で複雑な問題を解決し、高い付加価値を生み出し、社会を快適化する「機械制御・知能化システム」および「サービス情報・ロボット工学」に関連する学問研究領域です。知能機械システムの開発には、機械工学を主体とする広範な知識と教養を有するとともに、分野横断的な視点から活用できる能力が必要不可欠です。知能機械コースでは、このような学問領域の基礎および機械システムに共通する学問を学び、ついで制御理論、システム設計、ロボット開発などの先端的・専門的学問分野についても学修します。これらにより、高度専門的でありながら、横断的・俯瞰的な視野をも有することができる科目群を備えています。

生体機械コース

「生体機械」は、高度に発展しつつある生命科学を機械工学に採り入れ、医学と工学との連携(医工連携)にも密接に関係する新しい学問研究分野です。すべての人に対する「高レベルな健康の維持」とそれを実現するための「医療の支援」は、今後ますます重要となる社会的ニーズです。これらを実現するためには、「医用工学・生体工学」および「人間工学・福祉工学」などの身体の機能を把握・維持・強化・再建する工学技術の習得と研究開発が不可欠です。生体機械コースでは、このような学問領域の基礎、および機械システム工学に共通する学問を最初に学びます。次いで、細胞レベルから個体(人体)レベルに至るマルチスケールにわたる生命科学・工学に関する先端的・専門的学問分野についても学修します。これらにより,高度専門的でありながら、横断的・俯瞰的な視野をも有することができる科目群を備えています。

概要

キャンパス南大沢キャンパス
日野キャンパス
※一部の専門授業は、2年次(後期)から日野キャンパスにて開講
大学院システムデザイン研究科 システムデザイン専攻
機械システム工学域

カリキュラム

機械システム工学科では「知能機械コース」と「生体機械コース」のふたつの教育課程を設けており、2年次後期より各コースに所属し、各専門分野について学びます。

知能機械コース

「安全・安心で持続可能な社会」を実現するため、「機械制御・知能化システム」および「サービス情報・ロボット工学」に関連する学問領域の基礎および機械システムに共通する学問を学び、ついで固有の専門分野について学びます。当該分野の基本的な問題に対して学修した知識を適用し、知能機械システムを創り出すことのできる創造性豊かな人材を育成します。

生体機械コース

「高レベルな健康の維持および医療の支援」を実現するため、「医用工学・生体工学」および「人間工学・福祉工学」に関連する学問領域の基礎および機械システムに共通する学問を学び、ついで固有の専門分野について学びます。これにより、当該分野の基本的な問題に対して学修した知識を適用し、生体機械システムを創り出すことのできる創造性豊かな人材を育成します。

求める学生像

複雑化した社会において人とのかかわりを大切にし、未来に夢を持ち、幅広いものの見方で新しい価値の創造に取り組む意欲がある人材の育成をめざして、①数学や物理などの自然科学に関する十分な素養を持ち、英語の基礎学力を身につけた人、②社会や人間生活に役立つものを考えたり創り出したりすることに興味がある人を求めます。

所属教員一覧

アドミッション・ポリシー

(クリックで表示)

機械システム工学は、知能や生体などのキーワードとも融合しつつ、現代社会をあらゆる側面から支える重要技術分野であり、我が国の産業基盤を構成するとともに、さらに発展し続ける実学分野です。機械システム工学科では、卓越した創造性をもって高度な機能と環境調和性を具現化することで、より豊かで高い持続性を有する社会を実現するための新しい機械システムを創成し、次世代の科学技術の発展を担う、広範な視野と高い論理的思考能力を有する技術者・研究者を育成することを目的としています。

【求める学生像】
  1. 今後の社会を支える多様で新しい機械システムの創成に関わりたいと考える人
  2. 新しい方法論の展開、技術の研究・開発に取り組む上で、主体的に計画を立案し、自ら課題を設定する積極性を有する人
  3. 国内外の開発・研究機関との技術交流・共同研究・共同開発に高い興味を持ち、積極的に参加する人
【高等学校段階までに修得すべき学力・能力】
  1. 数学・理科・英語において先進的な機械システム工学を習得するため必要な基礎学力
  2. 自然科学に関する論理的な思考力と表現力
  3. 多様な考えを持ち、多様な立場にある人たちと協働し共創する力
【入学者選抜の基本方針】

機械システム工学科では、一般選抜(前期日程、後期日程)、推薦入試および特別選抜入試を実施し、高等学校等において基本とされる教科を幅広く学習し十分な基礎学力を修得している学生を選抜します。

  • 一般選抜
    • (1) 前期日程
      前期日程では、大学入試センター試験(5教科7科目)と個別学力検査(3教科3科目)により、数学・理科・英語の学力に優れた人を選抜します。
    • (2) 後期日程
      後期日程では、大学入試センター試験(5教科7科目)と個別学力検査(1教科1科目)によって、特に数学の学力に優れた人を選抜します。
  • 多様な選抜
    以下の推薦入試によって、アドミッション・ポリシーに合致した学生を選抜します。
    • (1) 指定校推薦入試
      指定高等学校から基準を満たして推薦された学生に対し、出願書類(調査書、推薦書、志望理由書)と面接によって選抜します。
    • (2) 一般推薦入試
      出願書類(調査書、推薦書、志望理由書)による一次選考と小論文・面接・口頭試問による二次選考によって選抜します。
    • (3) 都立工業高校等特別推薦入試
      都立工業高校等との信頼関係に基づき、出願書類及び面接により総合的に判定します。
    • (4) 特別選抜
      帰国子女入試および私費外国人留学生入試などによって国外からの学生(定められた教育を外国で受けた方)も受け入れています。
      ・中国引揚者等子女入試
      個別学力検査(3教科3科目)および面接によって選抜します。
      ・帰国子女入試
      個別学力検査(3教科3科目)および面接によって選抜します。
      ・私費外国人留学生入試
      個別学力検査(3教科3科目)および面接によって選抜します。

「学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」及び「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」

機械システム工学科の構成

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