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平成30年4月から行われる組織再編成後の情報を表示しています。

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航空宇宙システム工学科

最先端の知識と技術+未来志向の冒険心で航空宇宙の扉を開きます。

航空宇宙システム工学科 イメージ

コンセプト

人類は20世紀初頭から空と宇宙を目指し,今日までにあらゆる航空宇宙システムを実現してきました。今日では、飛行機に乗って遠い海外まで簡単に行けるようになり、テレビやネットで正確な天気予報を見たりスマホで地図を見ながらGPSを使ったりするという、ありふれた日常生活においても人工衛星が不可欠となっています。そして最近では、小型人工衛星やドローンが急速に普及しつつあり、今後これらを活用した新たな世の中が訪れようとしています。このように航空宇宙システム工学は、これまでも、そしてこれからも人類の幸福な社会の構築に貢献し未来を拓き続ける学問分野です。

航空宇宙システム工学は、航空機・ロケット・人工衛星といった航空宇宙システムを創造し、それらを高度12,000m以上の上空や宇宙空間のような極限環境でも高い信頼性で性能良く機能するよう設計・製造し、そしてより広く人類社会で利活用することを探求する先進的な総合工学です。当然、その学びの場には最先端領域の知識と技術、それらを支える実験・実習設備が必要です。本学科は、遷・超音速風洞、ジェットエンジン、小型ロケットエンジン、真空チャンバー、模擬無重力実験装置、高温度疲労試験装置、騒音・振動試験用クロージング、フライトシミュレータなど豊富な実験装置を所有しています。そして幅広い学問分野を俯瞰する教員陣がそれらを活用し、工学的な諸問題を総合的に捉えて解決する能力を学生が修得できるよう教授します。また、宇宙航空研究開発機構、情報通信研究機構、海上・港湾・航空技術研究所と連携し、学外研究者による講義を開講するとともに、希望する学生はこれらの研究所で研究指導を受けることができます。また、鳥人間コンテスト、学生室内飛行ロボットコンテスト、衛星設計コンテストへの出場なども積極的に支援しています。本学科では、学生の皆さんがそのチャレンジ精神を存分に発揮できることでしょう。

概要

オリジナル
ホームページ
航空宇宙システム工学科 ホームページ 外部リンク
キャンパス南大沢キャンパス
日野キャンパス
※一部の専門授業は、2年次(後期)から日野キャンパスにて開講
大学院システムデザイン研究科 システムデザイン専攻
航空宇宙システム工学域

カリキュラム

数学や物理学、化学などの専門基礎をベースに、空気力学、推進工学、材料構造力学、飛行力学、制御工学を中心とした航空宇宙工学に必須の科目を学びます。これらに宇宙情報通信や宇宙環境利用などの応用科目を加え、幅広い分野で活躍できる人材育成のための教育プログラムを用意しました。1年次から3年次の間に、講義・演習・実験をバランス良く修得できるように編成したカリキュラムで、4年次になると研究室に配属され、教員1名当たり4名程度の少人数指導体制のもと、学部教育の集大成ともいえる特別研究(卒業研究)に臨みます。

求める学生像

  1. 宇宙の開発利用、航空機やロケットなどの航空宇宙輸送システムに興味を持つ人
  2. 航空宇宙工学において、新技術の研究・開発に取り組む積極性を有する人
  3. 国内外の航空宇宙研究開発機関との研究交流・共同研究に興味を持つ人

所属教員一覧

アドミッション・ポリシー

(クリックで表示)

最先端の総合工学の結晶である航空機、ロケットおよび人工衛星などの航空宇宙システムは、今日では移動手段・情報通信・気象予報等、現代社会を支える基盤技術となっています。航空宇宙システム工学科では、航空宇宙分野はもとより次世代科学技術の発展を担うことができるような応用能力に富み、広い視野を持った技術者・研究者を育成することを目的としています。

【求める学生像】
  1. 宇宙の開発利用、航空機やロケットなどの航空宇宙輸送システムに興味を持つ人
  2. 航空宇宙工学において、新技術の研究・開発に取り組む積極性を有する人
  3. 国内外の研究機関との研究交流・共同研究に興味を持つ人
【高等学校段階までに修得すべき学力・能力】
  1. 数学・理科・英語において先進的な航空宇宙工学を習得するに十分な基礎学力
  2. 自然科学に関する論理的な思考力・表現力
  3. 多様な考えを持つ人たちと主体的に協働する力
【入学者選抜の基本方針】

航空宇宙システム工学科では、一般選抜(前期日程、後期日程)、推薦入試および特別選抜入試を実施し、高等学校等において基本とされる教科を幅広く学習し十分な基礎学力を修得している学生を選抜します。

  • 一般選抜
    • (1) 前期日程
      前期日程では、大学入試センター試験(5教科7科目)と個別学力検査(3教科3科目)により、数学・理科・英語の学力に優れた人を選抜します
    • (2) 後期日程
      後期日程では、大学入試センター試験(5教科7科目)と個別学力検査(1教科1科目)によって、特に数学の学力に優れた人を選抜します。
  • 多様な選抜
    以下の推薦入試によって、アドミッション・ポリシーに合致した学生を選抜します。
    • (1) 指定校推薦入試
      指定高等学校から基準を満たして推薦された学生に対し、出願書類(調査書、推薦書、志望理由書)と面接によって選抜します。
    • (2) 一般推薦入試
      出願書類(調査書、推薦書、志望理由書)による一次選考と小論文・面接・口頭試問による二次選考によって選抜します。
    • (3) 特別選抜
      帰国子女入試および私費外国人留学生入試などによって国外からの学生(定められた教育を外国で受けた方)も受け入れています。
      ・中国引揚者等子女入試
      出願書類、個別学力検査(3教科3科目)および面接によって選抜します。
      ・帰国子女入試
      出願書類、個別学力検査(3教科3科目)および面接によって選抜します。
      ・私費外国人留学生入試
      日本留学試験の成績、個別学力検査(3教科3科目)および面接によって選抜します。

「学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)」及び「教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)」

航空宇宙システム工学科の構成

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