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高橋 日出男

氏 名高橋 日出男タカハシ ヒデオたかはし ひでお  
職 位教授
所 属首都大学東京都市環境学部 地理環境コース
都市環境科学研究科 地理環境科学域
 
専門・研究分野気候学
最終学歴・学位東北大学大学院理学研究科博士課程後期課程単位取得退学・理学博士(東北大学)
研究テーマ東京都心域における短時間強雨(局地的豪雨),都市気候の詳細構造と形成プロセス,東アジアの梅雨現象,降水特性の経年・年々変化
研究キーワード降水現象,短時間強雨,都市気候,ヒートアイランド現象,梅雨現象,総観気候学
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
◎論文・国際学会proceedingsなど(2001年以降)
Sugawara, H., Shimizu, S., Takahashi, H., Hagiwara, S., Narita, K., Mikami, T., and Hirano, T. (2016): Thermal influence of a large green space on a hot urban environment. Journal of Environmental Quality, 45, 125-133. doi:10.2134/jeq2015.01.0049
Konno, S., Izumi, T., and Takahashi H. (2015): Relationship between Terra/ASTER land surface temperature and ground-observed air temperature. Geographical Review of Japan Series B, 88, 38-44.
鈴木博人・高橋日出男・中北英一(2015):複数の機関の雨量計観測値を用いた大雨の空間スケールに関する解析.自然災害科学,34特別号,61-76.
中島 虹・高橋日出男(2015):関東平野南部における光化学オキシダント高濃度域と海風との関係.大気環境学会誌,50,92-99.
鈴木博人・大島竜二・中北英一・高橋日出男(2015):雨量計による大雨の捕捉性能の評価と雨量計の受持ち区間の見直し方法に関する研究.土木学会論文集B1(水工学),59,I_1303-I_1308.
高橋日出男(2014):都市における短時間強雨について.Electronics Communications,30,6-11.
高橋一之・高橋日出男(2014):夏季夜間の局地風系に及ぼす東京都心域のヒートアイランド現象の影響(続報)―局地風前線の停滞・通過と周囲の気圧場の関係―.天気,61,525-540.
高橋日出男・清水昭吾・大和広明・瀬戸芳一・横山 仁(2014):稠密観測データに基づく晴天弱風の冬季夜間における東京都区部を中心とした気温分布について.地学雑誌,123, 189-210.
赤坂郁美・王 露莎・高橋日出男(2014):内モンゴルにおける夏季降水量の年々変動パターンの地域特性と大気循環場との関係.専修大学自然科学研究所紀要,45,6-17.
鈴木博人・中北英一・高橋日出男(2013):離散的に配置された雨量計の大雨の捕捉性能に関する解析.土木学会論文集B1(水工学),57,I_295-I_300.
高橋一之・高橋日出男(2013):夏季夜間の局地風系に及ぼす東京都心域のヒートアイランド現象の影響―高密度観測網の気圧データを用いた事例解析―. 天気, 60, 505-519.
Konno, S., Nakano, T., and Takahashi, H. (2013): Temporal and spatial variability of nocturnal cooling in a complex of small valleys in the Kanto Plain during the winter. Journal of Agricultural Meteorology, 69, 191-200.
瀬戸芳一・高橋日出男(2013):関東平野の海風風系と北関東における高温との関係. E-journal GEO 8: 167-168.
瀬戸芳一・横山仁・安藤晴夫・廣井慧・藤原孝行・高橋日出男(2012)高密度地上気象モニタリング網を用いた東京都区部における短時間強雨事例の解析. 東京都環境科学研究所年報 2012,184-185.
Takahashi, H., Shimizu, S., Yamato, H. and Suzuki, H.(2013):Large urban canopy and behavior of gust front during a torrential rainfall in the central Tokyo metropolis, Japan. Abstracts, IGU 2013 Kyoto Regional Conference: Poster_A-18) (USB). August, Kyoto.
Seto, Y. and Takahashi, H.(2013):Relationship between local wind systems and temperature distribution in summer over the Kanto Plain. Abstracts, IGU 2013 Kyoto Regional Conference: CS04-5-3) (USB). August, Kyoto.
Konno, S. and Takahashi, H.(2012):Comparison of temperatures measured by using a natural ventilation radiation shield and an aspirated ventilation radiation shield of AMeDAS station. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University, 47, 39-49.
Fukushima, A. and Takahashi, H.(2012):Relation between the seasonal transition of circulations and premonsoon precipitation in the Himalayan foothills. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University, 47, 27-37.
福島あずさ・高橋日出男(2012):ネパールにおける降水特性の地域性と季節変化.地理学評論,85,127-137.
鈴木博人・中北英一・高橋日出男(2012):鉄道における雨量計の設置間隔と列車運転規制基準値の設定方法に関する考察. 土木学会論文集B1(水工学),56,985-990.
瀬戸芳一・高橋日出男(2011):地表面粗度による観測風の補正手法を用いた関東平野における夏季晴天日の局地風循環の把握.地理学評論,84,529-552.
紺野祥平・高橋日出男(2011):関東平野西部の丘陵地帯における気象観測.関東の農業気象,37,6-9.
高橋日出男・中村康子・鈴木博人(2011):東京都区部における強雨頻度分布と建築物高度の空間構造との関係.地学雑誌,120, 359-381.
Takahashi, K., Mikami, T. and Takahashi, H. (2011) : Influence of the urban heat island phenomenon in Tokyo on local wind system at nighttime in summer. Journal of Geography, 120, 341-358.
大和広明・三上岳彦・高橋日出男(2011):東京首都圏における夏季のヒートアイランドと海風の影響.地学雑誌,120,325-340.
Takahashi, K., Takahashi, H., and Mikami, T. (2011): Detection of the atmospheric pressure depression in the center of Tokyo using data corrected by assuming hydrostatic equilibrium: A case study when a typical urban heat island existed in the center of Tokyo at nighttime summer. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University, 46, 13-30.
鈴木博人・中北英一・高橋日出男(2011):鉄道における雨量計の配置間隔に関する考察.水工学論文集,55,271-276.
高橋一之・高橋日出男・三上岳彦・横山 仁・安藤晴夫・赤坂郁美(2011):静力学平衡を仮定して補正したデータによる東京都心部の気圧低下の検出.天気,58,131-141.
大久保さゆり・高橋日出男(2010):常時監視データによる国内のSPM濃度の長期および年々変動の解析.大気環境学会誌,45,96-106.
Okubo, S. and Takahashi, H.(2009):Long-term and seasonal trends in SPM concentration and its spatial distribution in the Kanto region, Japan. Urban Climate News (Quarterly Newsletter of the IAUC), 33, 26-29.
Yamato, H., Takahashi, H., and Mikami, T.(2009):New urban heat island monitoring system in Tokyo metropolis. The Seventh International Conference on Urban Climate (ICUC-7). Yokohama, Japan, July 3, 2009, 375391-1-090516000046-006.pdf (CD-ROM).
Takahashi, H. and Nakamura, Y.(2009):Spatial Structure of Sky View Factor Calculated by Using Digital Surface Model in the Tokyo Metropolitan Area. The Seventh International Conference on Urban Climate (ICUC-7). Yokohama, Japan, July 3, 2009, 374708-1- 090513175245-002.pdf (CD-ROM).
Okubo, S. and Takahashi, H.(2009):Long-term and seasonal trend of SPM concentration and its spatial distribution in the Kanto region, Japan. The Seventh International Conference on Urban Climate (ICUC-7). Yokohama, Japan, July 2, 2009, 376049-1-090520235844-011.pdf (CD-ROM).
Takahashi, H., Nakamura, Y., and Suzuki, H.(2009):Distribution of Summertime Intense Rainfall Frequency and the Surface Roughness in the Tokyo Metropolitan Area. The Seventh International Conference on Urban Climate (ICUC-7). Yokohama, Japan, July 1, 2009, 374708-2- 090513182327-002.pdf (CD-ROM).
Takahashi, K., Mikami, T., and Takahashi, H.(2009):Influence of the urban heat island phenomenon in Tokyo on land and sea breezes. The Seventh International Conference on Urban Climate (ICUC-7). Yokohama, Japan, June 29, 2009, 384122-1-090518113435-004.pdf (CD-ROM).
鈴木博人・中北英一・高橋日出男(2009):雨量計の観測値を用いた降水量の空間代表性の解析.土木学会水工学論文集,53,391-396.
Takahashi, H.(2008):Long-term variability in the summertime rainfall intensity in Japan: Regional difference and decadal scale variation. 18th International Congress of Biometeorology (ICB2008). Tokyo, Japan, September 23rd, 2008. Symposium on Climate variation "Climate variations and weather disasters" (invited). Proceedings CD-ROM, Clim Variat-S05.pdf.
鈴木博人・高橋日出男(2008):関東平野における降水の空間代表性 ―鉄道と気象庁の降水量データを用いた統計解析―.自然災害科学,27,161-173.
鈴木博人・中北英一・高橋日出男(2008):降雨の空間代表性 ―鉄道と気象庁の降水量データを用いた解析―.土木学会水工学論文集,52,187-192.
澤田康徳・高橋日出男(2007):夏季の東京都心部における降水強度と気温場および地上風系場.地理学評論,80,70-86.
高橋日出男(2005):日本における豪雨の気候と機構 ―地域性と時間スケール―.学芸地理,60,44-57.
澤田康徳・高橋日出男(2005):関東地方における夏季強雨頻度の年々変化.東京学芸大学紀要第3部門社会科学,56,65-71.
Takahashi, H.(2003):Observational study on the initial formation process of the Mei-yu frontal disturbance in the eastern foot of the Tibetan Plateau on 18-21 June 1992. Journal of the Meteorological Society of Japan, 81, 1303-1327.
Sawada, Y., Takahashi, H., and Yamashita, S.(2003):Statistical extraction of urban-affected rainfall property in and around the Tokyo metropolitan area, Japan, in summer. Proceedings of the Fifth International Conference on Urban Climate, Vol.2, 467-470.
高橋日出男(2003b):実測に基づく屋上面の熱・放射収支パラメータに関する予察的評価.学芸地理,57,25-38.
高橋日出男(2003a):東京とその周辺における夏季(6?9月)日降水量の階級別出現特性の経年変化.天気,50,31-41.
澤田康徳・高橋日出男(2002):夏季の関東地方におけるメソβスケール降水域の発生と移動.地理学評論,75,509-528.
高橋日出男(2002):熱帯降雨観測衛星(TRMM)の資料を用いた梅雨前線帯降水活動の事例解析.東京学芸大学紀要第3部門,53,69-77.
Dashko, N.A., Varlamov, S.M., Fukuoka, Y., and Takahashi, H.(2002):Wind regime and climatic features of atmospheric precipitation distribution over the Eastern Japan Sea area. Annual Report of Graduate School of Geo-Environmental Science, Rissho University, 2, 18-33.
高橋日出男(2001):梅雨季総降水量に対する日降水量の階級別寄与について-日本における地域性と年々の差異-.地理学評論,74A,217-232.
高橋日出男(2001):中国大陸上における梅雨前線の停滞・南下と前線構造および降水分布.東京学芸大学紀要第3部門,52,13-20.

◎書籍(編著・分担執筆・監修),商業誌など(2001年以降)
高橋日出男(監修)(2015):しぜんキンダーブック 7 かわ(第44集第4編).フレーベル館,28ページ.
高橋日出男(2014):第2章第3節 気候と気象(酸性雨の項目を除く).『新八王子市史 自然編』646ページ,八王子市,108-166,168-169.
高橋日出男(監修)(2012-2013):気候帯でみる自然環境 ①熱帯,②乾燥帯.③温帯.④冷帯・高山気候.⑤寒帯.少年写真新聞社,各32ページ.
高橋日出男(2010):「温度とは」.彼末一之監修・永島 計ほか編集『からだと温度の事典』,朝倉書店,552-554.4月.
高橋日出男(2010):「都市と降水現象」.福岡義隆・中川清隆編著『内陸都市はなぜ暑いか 日本一高温の熊谷から』,75-102,成山堂書店.3月
高橋日出男(2010):関東平野の気候と風土 住みやすいのはどこ?チルチンびと別冊(風土社),30,68-75.
高橋日出男・小泉武栄編著(2008):『自然地理学概論』,朝倉書店,170ページ.「第2章 気候要素と気候因子,コラム:風の吹き方と気圧分布」,「第5章 地域スケールの気候 2.海陸風と山谷風,3.世界と日本の局地風,コラム:屋敷林と偏形樹」,「第6章 気候の変化・変動 3.観測時代,コラム:大気現象の空間スケールと時間スケール」,「第13章 自然災害 3.気象災害」.
高橋日出男(2007):「モンスーンからインドを調べる」.矢ヶ崎典隆・椿 真智子編『世界の国々を調べる』,古今書院,154ページ.
上野和彦・高橋日出男編著(2007):『日本の諸地域を調べる』,古今書院,150ページ.「日本の気候の特色を調べる」,「川端康成の『雪国』を気候学的に検討する」,「フリーソフトを利用した簡単な主題図の作成」.
高橋日出男(2006):「気候の学習」.日本地理教育学会編『地理教育用語技能事典』,帝国書院.
高橋日出男(監修)(2005):フレーベル館の図鑑NATURA 10 ちきゅうかんきょう.フレーベル館,128ページ.
高橋日出男(2002):「雨・雪を測る」,「気候景観を探す」,「新聞天気図を利用する」,「水温・流量を測る」.小泉武栄・原 芳生編著『身近な環境を調べる』,古今書院,88-89,92-93,94-95,101-102.
受 賞
主な学会活動日本地理学会,日本気象学会,日本地理教育学会(編集委員),東北地理学会(評議員,編集委員),地理科学学会(編集委員),日本自然災害学会,水文・水資源学会,日本地学協会,気候影響・利用研究会(幹事)
社会等との関わり◎講演,学外委員等(2001年以降の主なもの)
国立市地域展開講座「東京の局地的豪雨(ゲリラ豪雨)を学ぶ・知る」
平成26年度オープンユニバーシティ 特別講座 自治入門セミナー「都市気候を観測データから探る」
平成25年度東京都技術職員研修 講師
八王子市史編集専門部会 自然部会 特定部会委員
(社)空気調和・衛生工学会中部地区講演会「気候と暮らし ?異常気象について考える?」,「都市型強雨とヒートアイランド現象」.
めぐろシティカレッジ講師 講座:健全な環境と不健全な環境を診る,知る,学ぶ 第3回「東京のヒートアイランドとクールアイランド」,第4回「東京のゲリラ豪雨」.
東京都環境科学研究所公開研究発表会特別講演「東京都心域の短時間強雨を捉える ―観測データによる実態把握と事前予測に向けた研究―」.
国土交通省 XバンドMPレーダの技術開発に関するコンソーシアム.
雨水流出抑制・ヒートアイランドの緩和に係る研究の有識者委員会委員.
NHK高校講座地理「世界の水を考える」講師.2008年1月10日収録
環境省水・大気環境局大気生活環境室委託,(財)環境情報科学センター「平成18年度ヒートアイランド現象の実態把握及び対策評価手法に関する調査検討会」実態把握手法検討ワーキング.
第71回気候問題懇談会講演「夏季の強雨発現に関する経年変化について―国内の地域性と都心域の局地性―」.気象庁.
社団法人日本農村情報システム協会「降雹ハザードマップ研究・作製事業」降雹ハザードマップ検討委員会委員.

◎報道・取材等(2001年から2016年7月)
新聞掲載(朝日新聞2件,読売新聞,産経新聞3件,毎日新聞,フジサンケイビジネスアイ(FujiSankei Business i),共同通信社配信により東京新聞,日本経済新聞,地方紙多数)
テレビ出演・取材(NHK「おはよう日本」など26件)
商業誌掲載(日経アーキテクチュア,ニュートン,月刊カドカワ,三菱UFJビジネススクエア『SQUET』,週刊東洋経済,アエラ)
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担当科目
  • 基礎ゼミナール
  • 自然災害と社会
  • 環境気候学
  • 地球環境科学概説II
  • 環境アセスメント論
  • 地球科学実験
  • 自然科学実験(地学)
  • 地理環境科学第一基礎セミナーⅡ
  • 地理環境科学第一専門セミナーⅡ
  • 地理環境科学第二専門セミナーⅡ
  • 地理環境科学セミナーI
  • 地理環境科学セミナーIII
  • 地理環境科学セミナーV
  • 地理環境科学セミナーII
  • 地理環境科学セミナーIV
  • 地理環境科学セミナーVI
  • 地理環境科学演習I
  • 地理環境科学演習II
  • 地理環境科学演習III
  • 地理環境科学演習IV
  • 自然地理学講究II
  • 都市環境科学特別講義第1
  • 都市環境科学特別講義第3
  • 気候学特論I
  • 自然災害と社会
オフィスアワー水曜 3限(前期)  4限(後期)
研究室8号館(理学部棟)/876号室
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研究室サイト等
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