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鈴木 毅彦

氏 名鈴木 毅彦スズキ タケヒコすずき たけひこ  
職 位教授
所 属首都大学東京都市環境学部 地理環境コース
都市環境科学研究科 地理環境科学域
H30再編後の所属
都市環境学部 地理環境学科
都市環境科学研究科 地理環境学域
 
専門・研究分野自然地理学 地形学 第四紀学 火山学
最終学歴・学位都立大院博士課程修了・理学博士(都立大・1991年)
研究テーマ火山灰編年法を用いた第四紀堆積物の編年,地形形成史および火山噴火史の構築。主として東北日本弧(中部・関東・東北地方)を対象とするが,最近は東京の地下地質,東日本の大規模火砕流堆積物などを研究テーマとする。
研究キーワード火山、活断層、第四紀、火山灰編年学、地形学、日本列島、東京、関東、東北
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
山岡耕春・鈴木毅彦(2017)『わかる!取り組む!災害と防災3火山』. 帝国書院.

鈴木毅彦・白井正明・福嶋 徹(2016) 関東平野南部における上総層群のテフロクロノロジー.地質学雑誌, 122 (7) , 343-356.

McLean, D., Albert, P., Nakagawa, T., Staff, R., Suzuki, T., Suigetsu (2006) Project Members, and Smith, V. (2016) Identification of the Changbaishan ‘Millennium’ (B-Tm) eruption deposit in the Lake Suigetsu (SG06) sedimentary archive, Japan: Synchronisation of hemispheric-wide palaeoclimate archives, Quaternary Science Reviews 150, 301-307.

Maruyama, S., Hattori, K., Hirata, T., Suzuki, T. and Danhara, T. (2016) Simultaneous determination of 58 major and trace elements in volcanic glass shards from the INTAV sample mount using femtosecond laser ablation-inductively coupled plasma-mass spectrometry. Geochemical Journal 50, 403-422. doi:10.2343/geochemj.2.0436.

鈴木毅彦(2016)百年・千年・万年スケールでみた火山噴火の頻度・特徴.学術の動向,21(11),47.

鈴木毅彦・斎藤はるか・笠原天生・栗山悦宏・今泉俊文 (2016) 福島県,会津盆地中西部地下における第四紀後期テフラの層序.第四紀研究, 55 (1), 1-16.

Suzuki, T., Nakajima, E., Kawashima, S., Kawai, M. and Nakayama, T. (2016) Identification of three Early Pleistocene tephras in and around the west part of the Musashino Upland, Tokyo, Northeast Japan. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University 51, 127-133.

鈴木毅彦 (2015) 地球を俯瞰する自然地理学 火山灰から知る火山噴火と降灰:過去と未来. 科学, 85, 1125-1127.

鈴木毅彦 (2015) 火山ハザードマップ(3章4節). 鈴木康弘編『防災・減災につなげるハザードマップの活かし方』110-127, 岩波書店.

Suzuki, T., Kasahara, A., Nishizawa, F. and Saito, H. (2014) Chemical characterization of volcanic glass shards by energy dispersive X-Ray spectrometry with EDAX Genesis APEX2 and JEOL JSM-6390. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University 49, 1-12.

鈴木毅彦 (2013) 東京とその周辺における火山災害の歴史と将来.地学雑誌, 122 (6), 1088-1098.

鈴木毅彦 (2012) 北関東・東北地方南部のテフロクロノロジー: 現状と展望 (2010年度日本第四紀学会学術賞受賞記念論文).第四紀研究, 51 (2), 65-78.

鈴木毅彦・村田昌則 (2011) 上総層群黄和田層とその相当層に介在するテフラの層序と対比.地質学雑誌,117 (7),379-397.

鈴木毅彦(2011)田園調布と多摩田園都市が立地する2つの地形:田園調布台と多摩丘陵.月刊地図中心,462,12-15

Suzuki, T., Obara, M., Aoki, T., Murata, M., Kawashima, S., Kawai, M., Nakayama, T., and Tokizane, K. (2011) Identification of Lower Pleistocene tephras under Tokyo and reconstruction of Quaternary crustal movements, Kanto Tectonic Basin, central Japan. Quaternary International, 246, 247-259. doi:10.1016/j.quaint.2011.06.043.

鈴木毅彦(2009)テフラと火山灰編年.日本第四紀学会50周年電子出版編集委員会編「デジタルブック最新第四紀学」日本第四紀学会.2009.12.15.

鈴木毅彦・村田昌則・大石雅之・山崎晴雄・中山俊雄・川島眞一・川合将文(2008)テフラ編年による立川断層活動史の復元.第四紀研究,47,103-119.

鈴木毅彦(2008)多摩地域の上総層群.日本地質学会編「日本地方地質誌3 関東地方」朝倉書店,292-299.2008.10.30.

Suzuki, T. (2008) Analysis of titanomagnetite within weathered middle Pleistocene KMT tephra and its application for fluvial terrace chronology, Kanto Plain, central Japan. Quaternary International, 178, 119-127.

小川富由・鈴木毅彦(2007)建築物の耐震改修促進法改正と政策の展開.地学雑誌,116,516-523.

鈴木毅彦・中山俊雄(2007)東北日本弧,仙岩地熱地域を給源とする2.0Maに噴出した大規模火砕流に伴う広域テフラ.火山,52,23-38.

鈴木毅彦・村田昌則・中山俊雄(2006)武蔵野台地地下における第四紀前半のテフロクロノロジー.月刊地球,28,44-48.

Suzuki, T., Eden, D., Danhara, T. and Fujiwara, O. (2005) Correlation of the Hakkoda-Kokumoto Tephra, a widespread Middle Pleistocene tephra erupted from the Hakkoda Caldera, northeast Japan. The Island Arc, 14, 666-678.

鈴木毅彦・藤原治・檀原徹(2004) 東北南部,会津地域周辺における中期更新世テフラの層序と編年.地学雑誌,113,38-61.

Suzuki, T. (2002) Geomorphic development of the middle Pleistocene fluvial surfaces in the Kanto plain, central Japan: A key geomorphic surface of Marine Isotope Stage 17 To 16. Geographical Reports of Tokyo Metropolitan University, No. 37, 25-32.

鈴木毅彦・Eden, Dennis・檀原徹・藤原治(2001)東北日本の大規模火砕流は広域テフラを生産したか?月刊地球,23,6107-613.

鈴木毅彦(2000)飛騨山脈貝塩給源火道起源の貝塩上宝テフラを用いた中期更新世前半の地形面編年.地理学評論,73,1-25.

貝塚爽平・鈴木毅彦・小池一之(2000)関東の地形発達史.貝塚爽平・小池一之・遠藤邦彦・山崎晴雄・鈴木毅彦編「日本の地形4 関東・伊豆小笠原」東京大学出版会,303-326.

Suzuki, T. (1996) Discharge rates of fallout tephra and frequency of plinian eruptions during the last 400,000 years in south Northeast Japan Arc. Quaternary International, 34-36, 79-87.
受 賞日本地理学会賞(著作発信部門)対象:「ハザードマップの活かし方」執筆者一同(15名) 2017年3月28日
日本第四紀学会2010年学術賞 :「テフラ対比に基づく中部-東北地方の火山噴火史および古地理復元に関する一連の研究」2010年8月21日
日本地理学会賞(特別賞) 対象:「日本の地形」編集委員会(全巻・各巻委員, 全24名)「日本の地形」全7巻の刊行 2008年3月29日
主な学会活動日本第四紀学会(評議員),東京地学協会(編集委員),日本火山学会,日本地理学会(災害対応委員),日本地質学会(編集員)など。
2015年国際第四紀学連合第19 回大会(International Union for Quaternary Research, XIX Congress)国際評議委員会日本代表・巡検委員会委員長
社会等との関わり国土交通省国土地理院治水地形判定委員会委員,気象庁火山噴火予知連絡会 御嶽山総合観測班幹事,ミュージアムパーク茨城県自然博物館助言者会議研究助言者,日本学術会議連携会員,高原山黒曜石原産地遺跡群剣ケ峯地区調査調査指導委員会委員,朝日カルチャーセンター立川,八王子市環境学習リーダー養成講座,めぐろシティカレッジ,八王子市中央公民館市民大学講座,茨城県自然博物館自然観察会,都民カレッジ,立川市幸公民館自然科学講座などの講師として地域の火山・地震・地形・地質に関する一般向けの知識普及活動や,文部科学省サイエンス・パートナーシップ・プログラム事業を通じて高校生に向けた専門分野の紹介.福島県地域活断層調査委員会委員, 千葉県東南部地区大金沢地質調査委員会委員などを通じての社会貢献。
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担当科目
  • 大地の成り立ちを探る
  • 自然災害と社会
  • 博物館実習I
  • 地理環境科学実習I
  • 地形学
  • 自然史博物館学
  • 測量実習
  • 災害論
  • 地理環境科学調査法I
  • 地理環境科学第二基礎セミナーⅠ
  • 地理環境科学第一専門セミナーⅠ
  • 地理環境科学第二専門セミナーⅠ
  • 地形学特論I
  • 自然地理学講究I
  • 地理環境科学演習I
  • 地理環境科学演習II
  • 地理環境科学演習III
  • 地理環境科学演習IV
  • 地理環境科学セミナーI
  • 地理環境科学セミナーIII
  • 地理環境科学セミナーV
  • 地理環境科学セミナーII
  • 地理環境科学セミナーIV
  • 地理環境科学セミナーVI
  • 地理環境科学特別セミナーI
  • 地理環境科学特別セミナーII
  • 地理環境科学特別セミナーIII
  • 地理環境科学特別セミナーIV
  • 野外調査・実験III
  • 野外調査・実験II
  • 野外調査・実験I
  • 地形学特別研究Ⅰ
  • 地形学特別研究Ⅱ
  • 大地の成り立ちを探る
  • 自然災害と社会
オフィスアワー2016年度:火 9:30-12:00
2017年度:
前期 火曜日5限 8号館-767室
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研究室8号館(理学部棟)/765号室
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