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村上 弘

氏 名村上 弘ムラカミ ヒロシむらかみ ひろし
職 位准教授
所 属首都大学東京都市教養学部 理工学系 数理科学コース
理工学研究科 数理情報科学専攻
 
専門・研究分野計算のための数学(数値計算、数式処理、並列計算)
最終学歴・学位北海道大学大学院理学系研究科化学第二学科課程博士、(学位記番号:理学 甲3125)
研究テーマ大規模数値線形固有値方程式の解法、大規模数値線形連立方程式の解法、大規模方程式系の反復解法と前処理法、方程式の離散近似手法、高速計算アルゴリズム、代数方程式の解法、関数近似の応用、数学的問題の数値的あるいは非数値的方法によるアルゴリズム的解法、計算システムの特性(ハードウェア、OSなど)に適合する計算技法、並列処理に適合する解法と計算技法、基本数値計算ライブラリ、等。
研究キーワード大規模計算法、高速算法、計算数学、並列処理、方程式、数式処理、高速計算機構
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
* H.Murakami, V.Sonnad and E.Clementi: "A Three-Dimensional Finite Element Approach Towards Molecular SCF Computations",
Int.J.Quantum.Chem.,v42,pp.785-817(1992).
* Alan Edelman and H. Murakami: "Polynomial Roots from Companion Matrix Eigenvalues",
Math.Comp.,v64,No.210,pp.763-776(1995).
* 村上弘:「対称行列の半正定値性の条件について」,日本数式処理学会誌 J.JSSAC,v9,No.4,pp.68-70(2003).
* 村上弘:「複素領域における常微分方程式と数値計算の応用例」,日本数式処理会会誌 J.JSSAC,v10,No.2,pp.40-41(2003).
* 村上弘:「直方体状領域上での分離型線形偏微分方程式の一般化フーリエ・モード解法について」,情報処理学会研究報告 2003-HPC-96,pp.1-6(2003).
* 村上弘:「一変数有理函数の函数合成積への分解について」,日本数式処理学会誌 J.JSSAC特集号,v11,No.3,4,pp.69-75(2005).
* 村上弘:「一変数代数方程式の行列解法とその周辺」,情報処理学会研究報告 2005-HPC-102,pp.1-6(2005).
* 村上弘:「同次線型微分作用素の因子分解について」,日本数式処理学会誌 J.JSSAC,v12,No.11,pp.57-67(2005).
* 村上弘:「ブロックハウスホルダ変換について」,情報処理学会研究報告 2005-HPC-104,pp.43-48(2005).
* Hiroshi Murakami:"An Implementation of the Block Householder Method",情報処理学会論文誌コンピューティングシステム,v47,SIG 7(ACS 14),pp.61-80(2006).
* 村上弘:「実閉区間内の分母最小の有理数を求める連分数算法」,日本数式処理学会誌 J.JSSAC,v13,No.1,pp.64-67(2006).
* 村上弘:「代数方程式の多項式基底展開と行列固有値解法」,情報処理学会研究報告 2006-HPC-106,pp.13-18(2006).
* 村上弘:「区間内での直交多項式展開による有理関数補間」,情報処理学会研究報告 2006-HPC-108,pp.55-60(2006).
* 村上弘:「区間内での直交多項式展開による非線形方程式の求解」,日本数式処理学会誌 J.JSSAC,v14,No.2,pp.23-26(2007).
* 村上弘:「帯対称定値一般固有値問題のフィルタ対角化法の実験」,情報処理学会研究報告 2007-HPC-110,pp.31-36(2007).
* 村上弘:「非常に細長い大規模行列に対する記憶参照局所性が高い正規直交化法の実験」,日本応用数理学会論文誌,v17,No.4,pp.399-454(2007).
* 村上弘:「レゾルベントの線形結合によるフィルタ対角化法」,情報処理学会論文誌コンピューティングシステム,v49,SIG 2(ACS 21),pp.66-87(2008).
* 村上弘:「非対称な固有値問題へのフィルタ対角化法」,情報処理学会研究報告 2008-HPC-115,pp.1-6(2008).
* 村上弘:「フィルタ対角化法による数値代数方程式の解法」,日本数式処理学会誌 Bulletin of JSSAC,v15,No.2,pp.139-143(2008).
* 村上弘:「ハウスホルダ型直交変換算法の多段階化によるブロック化と並列分散処理」,情報処理学会研究報告 2008-HPC-117,pp.19-24(2008).
* 村上弘:「両側ハウスホルダ変換に対するWilkinsonの著書AEP中の『技巧』について」,情報処理学会研究報告 2008-HPC-118,pp.67-72(2008).
* 村上弘:「マルチコアCPU及び小規模マルチコアSMPシステム上でのOpenMP並列化によるハウスホルダ三重対角化の性能実験」,情報処理学会シンポジウムシリーズ,v2009,No.5,pp.273-282(2009).
* 村上弘:「マルチコアCPUシステムおよび小規模SMP並列システム上でのTall Skinny型 QR 分解法の実験」,情報処理学会論文誌コンピューティングシステム(ACS 26),pp.19-29(2009年7月).
* 村上弘:「不規則な網目分割に対する差分法」,NAS2009講演予稿集,pp.104-106(2009年6月).
* Hiroshi Murakami: "Application of Filter Diagonalization Method to Numerical Solution of Algebraic Equations",Proceedings of SNC2009, pp.95-104(Aug.2009).
* Hiroshi Murakami: "A continued fraction type method to find a rational number in a given closed interval whose denominator is minimal", ACM Communications in Computer Algebra, Issue 169, v43, No.3, pp.88-90(Sep.2009).
* 村上弘:「マルチコアCPU及び小規模マルチコアSMPシステム上でのハウスホルダ型三重対角化の実験」,日本応用数理学会2009年度年会講演予稿集,pp.185-196(2009年9月).
* 村上弘:「チェビシェフ展開係数を用いたスツルム算法による実代数方程式の実根の分離」,情報処理学会研究報告,vol.2009-HPC-122,No.4,全7頁(2009年10月).
* 村上弘:「チェビシェフ展開を用いたスツルム列による実根の数え上げ」,日本数式処理学会誌,Bulletin of JSSAC,v16,No.2,pp.76-79(2009年12月).
* Hiroshi Murakami:"Filter Diagonalization Method by Resolvents for Symmetric Eigenproblems",HPCS2010論文集,p.54(2010年1月).
* 村上弘:「フィルタ対角化法の帯域通過フィルタの最適化」,情報処理学会研究報告,Vol.2010-HPC-124,No.3,全8頁(2010年2月).
* 村上弘:「楕円フィルタによる実対称定値一般固有値問題のフィルタ対角化法の実験」,情報処理学会研究報告,vol.2010-HPC-125, No.1, (全10頁)(2010年6月).
* 村上弘:「固有値が指定された区間内にある固有対を解くための対称固有値問題用のフィルタの設計」,情報処理学会論文誌コンピューティングシステム(ACS31),Vol.3, No.3, pp.1-21(2010年9月).
等。
受 賞
主な学会活動日本情報処理学会、
日本数式処理学会、
日本応用数理学会、
日本コンピュータ化学会、
等。
社会等との関わり
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担当科目
  • 離散数学入門 b
  • 微分積分I e
  • 離散数学入門 b
  • 微分積分I e
  • 応用数理情報概論III
  • アルゴリズムA演習
  • 画像の数理
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