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河野 有理

氏 名河野 有理コウノ ユウリこうの ゆうり
職 位教授
所 属首都大学東京都市教養学部 法学系 政治学コース
社会科学研究科 法学政治学専攻
 
専門・研究分野日本政治思想史
最終学歴・学位東京大学法学政治学研究科博士課程修了 博士(法学)
研究テーマ江戸・明治の政治思想
研究キーワード儒学的政体論 歴史叙述
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
著書

河野有理編『近代日本政治思想史』、ナカニシヤ出版、2014年

河野有理『田口卯吉の夢』、慶應義塾大学出版会、2013年

河野有理『明六雑誌の政治思想 阪谷素と「道理」の挑戦』、東京大学出版会、2011年



論文(編著者として参加した論文集所収のものを含む)

「政体」米原謙編『政治概念の歴史的展開』第九巻、晃洋書房、2016年9月、158-181頁。

「「公民政治」の残影――蝋山政道と政治的教養のゆくえ――」日本政治学会編『日本政治学会年報 2016-Ⅰ』、木鐸社、2016年6月、53-76頁。

「「社稷」の日本史――権藤成卿と〈偽史〉の政治学」松澤裕作編『近代日本のヒストリオグラフィー』、史学会シンポジウム叢書、山川出版社、2015年11月、151-182頁。

「Legitimacyの浮上とその隘路 : 「正統と異端」研究会と丸山政治学」『現代思想』vol.42(11) (総特集 丸山眞男 生誕一〇〇年)、2014年8月、176-188頁。

「「自治」と「いやさか」 後藤新平と少年団をめぐって」松田宏一郎・五百旗頭薫編『自由主義の政治家と政治思想』、中央公論新社、2014年4月、126-162頁。

「「会」の時代と西村茂樹の「道徳」思想」、『弘道』第1089号、2014年3月、26-31頁。

「阪谷素と明六社」趙景達・原田敬一・村田雄二郎・安田常雄編『講座 東アジアの知識人1 文明と伝統社会』、有志舎、2013年9月、84-99頁。

「「演説」と「翻訳」:「翻訳合議の社」としての明六社構想」苅部直・黒住真・佐藤弘夫・末木文美士・田尻祐一郎編『日本思想史講座4近代』、ぺりかん社、2013年6月、27-66頁。

「石井十次日誌」千葉功編『日記に読む近代日本 2明治後期』、吉川弘文館、2012年5月、131-149頁。

「「養子」と「隠居」――明治日本におけるリア王の運命」中野剛志他編著『成長なき時代の「国家」を構想する』、ナカニシヤ出版、2010年11月

Book Review:Sengo Seishin no Seijigaku: Maruyama Masao,Fujita Shozo, Hagiwara Nobutoshi (Political Theory of the Postwar Ethos), by Haruo Miyamura.Tokyo: Iwanamishoten, pp. 31-34, 2009, Social Science Japan Journal,
October 5, 2010.

「『明六雑誌』の政治思想――阪谷素という視角から(序)――」『法学会雑誌』第51巻第1号、2010年8月

「「制度」と「人心」―田口卯吉『日本開化小史』の秩序像―」『年報政治学2008-I』、2008年7月

「田口卯吉の夢―「郡県」の商業と「自愛」の秩序」『国家学会雑誌』第119巻3・4号、2006年4月


書評

「中野目徹『明治の青年とナショナリズム――政教社・日本新聞社の群像――』」『史学雑誌』第125編第2号、2016年2月、88-97頁。

「平野敬和著『丸山眞男と橋川文三ーー「戦後思想」への問い』」『日本思想史学』第47号、2015年9月、252-258頁。

「俯瞰と実証――小川原正道『福澤諭吉の政治思想』とその達成」『福澤諭吉年鑑』、2013年12月


「書評:菅原光『西周の政治思想』、真辺将之『西村茂樹研究』」『日本思想史学』第42号、2010年9月


「福沢諭吉における<社交>の精神と<教養>の秩序」『福沢諭吉年鑑』第34巻、2007年8月


講演・学会報告(含討論)

討論者:公開シンポジウム「思想史の中の雑誌メディア」、日本思想史学会、於関西大学千里山キャンパス、2016年10月29日

「あるべき社交のかたちを求めて――「会」の時代とその苦悩」、サントリー研究財団助成「日本の夜の公共圏――郊外化と人口縮減の中の社交のゆくえ」(略称:スナック研究会)、2016年6月18日

討論者:シンポジウムⅡ 政治学と政治思想、政治思想学会、大会テーマ「政治思想研究における「方法」」、於名古屋大学、2016年5月28日

「近代日本政治思想史にとって儒学とは何か:儒学的政体論と歴史叙述の視点から」、日本儒教学会、シンポジウム「日本における儒教研究の現在」、於東洋文庫、2016年5月14日

「秘密と情実 西周の政治思想をめぐって」、島根県立大学西周研究会・同北東アジア研究会共催第13回西周シンポジウム 「明六社と西周」、2015年11月28日

「「政体」論は何を終わらせたのか? :明治初期「政体」論の位相」、(科研・基盤研究B)日中両国における西欧立憲主義の継受主体にみる受容の態様(研究代表者:高見勝利)研究会、2015年2月21日

「The political landscape We have lost: 儒学的政体論と歴史叙述」、北大政治学研究会、2014年10月30日

「「天」をめぐって:加藤弘之と福澤諭吉」 , Cold War Liberalism Project, Asan Instuite, Seoul, Korea, 2014年7月23日

Why Legitimacy matters? : Maruyama Masao in his 80's.' , Cold War Liberalism Project at Asan Insttitute, Seoul, Korea, July 5th, 2013.

「『明六雑誌』は漸進主義か?」、東アジア若手歴史家セミナー於早稲田大学、2013年8月9日

「『明六雑誌』は啓蒙か?--彼らの会話の新しい聴き方」、政治思想学会、2012年5月

Banzai and Iyasaka' Panel session: Other language of Legitimacy- New Perspectives on the History of Political Discourse across the Tokugawa?Meiji Divide, Association for Asian Studies, Annnual Conference, Honolulu, Hawai, 30 March, 2011

「「文明開化」か、「文明」と「開化」か?――『明六雑誌』の思想課題――」、日本・韓国 政治思想学会国際学術会議、2009年7月4日

「「仁政」と「社会」の間」、日本政治学会、2009年10月12日

Discussant, Conceptual Change and State Formation in Early Modern and Modern Japan, Asian Studies Conference Japan(ASCJ), June 20, 2009
受 賞日本思想史学会奨励賞(2007年)
主な学会活動日本政治学会
政治思想学会
日本思想史学会
日本儒教学会
社会等との関わり科研費若手B 近代日本における再分配と社会的包摂の政治思想(平成23年度から平成25年度)

科研費若手B 政党化する政治文化――自由民権運動期を中心に(平成26年度から平成29年度予定)
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