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一ノ瀬 雅之

氏 名一ノ瀬 雅之イチノセ マサユキいちのせ まさゆき  
職 位准教授
所 属首都大学東京都市環境学部 建築都市コース
都市環境科学研究科 建築学域
 
専門・研究分野建築設備システム,建築・都市環境工学
最終学歴・学位東京都立大学大学院工学研究科・博士(工学)
研究テーマ1) 機能性建材の性能分析と実用化
2) ファサードエンジニアリング
3) 建築外部の微気候評価
4) 設備設計とコミッショニング
研究キーワード建築と設備の一体化,熱と光の最適化,ファサードエンジニアリング,ガラス建築,熱負荷シミュレーション,BIM,放射伝熱解析,建物の実測評価,空調システム,照明,昼光利用,視環境,色温度,日射遮蔽制御,都市環境,クールルーフ,近赤外域日射,緑化,水,機能性建材
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
■国際ジャーナル(査読あり,Impact Factorあり)
1) Takashi Inoue, Masayuki Ichinose, Naoyoshi Ichikawa:
Thermotropic glass with active dimming control for solar shading and daylighting, Energy and Buildings, Elsevier,pp.385-393, Volume 40, Issue3, 2008 (doi:10.1016/j.enbuild.2007.03.006)
2) Masayuki Ichinose,Takashi Inoue, Yoshihito Sakamoto:
Long-term performance of high-reflectivity exterior panels, Building and Environment, Elsevier, pp.1605-1608, Volume 44, Issue8, 2009 (doi:10.1016/j.buildenv.2008.10.003)

■国内ジャーナル(査読あり)
※建築:日本建築学会環境系論文集,空衛:空気調和・衛生工学会論文集,IBPSA-J:IBPSA-Japan講演論文集(審査付),建築技:日本建築学会技術報告集
1) 一ノ瀬雅之, 石野久彌, 永田明寛:
建材の日射透過および反射性能における分光感度特性, 建築, 第583号, pp.15-21, 2004年9月
2)一ノ瀬雅之, 石野久彌, 郡公子, 永田明寛:
指向特性を考慮した放射伝熱計算法, IBPSA-J, pp.27-33, 2005年3月
3) 一ノ瀬雅之, 石野久彌, 郡公子, 永田明寛:
都市屋外および半屋外空間における短波長分光放射環境の実測, 建築, 第592号, pp.9-14, 2005年6月
4) 一ノ瀬雅之, 石野久彌, 郡公子, 永田明寛:
ヒートアイランド低減化手法としての屋上緑化の実測評価, 建築, 第605号, pp.47-54, 2006年7月
5) 大山美衣, 石野久彌, 郡公子, 井上隆, 中山哲士, 一ノ瀬雅之:
首都圏における外気温度分布実態調査に関する研究, IBPSA-J, pp.43-47, 2007年3月
6) 一ノ瀬雅之, 井上隆, 関佑介, 横田雄史:
建築と設備が一体化したペリメータレス空調システムの性能および省エネルギー効果の実測評価, 建築, 第639号, pp.651-658, 2009年5月
7) 一ノ瀬雅之, 井上隆, 坂本義仁:
高反射外装材の実態性能評価と性能維持方策の効果, 建築, 第640号, pp.729-734, 2009年6月
8) 一ノ瀬雅之, 井上隆, 齊藤寛:
高性能窓システムの熱・光性能の現場測定法, 建築, 第641号, pp.845-851, 2009年7月
9) 一ノ瀬雅之, 井上隆, 田宮有見子:
気象の変動に追従するブラインドの自動制御手法, 建築, 第646号, pp.1339-1345, 2009年12月
10) 一ノ瀬雅之, 井上隆, 長圭一郎, 堤裕樹:
開口部における近赤外域日射の遮蔽による省エネルギー効果, 建築, 第648号, pp.221-226, 2010年2月
11)河野良坪, 石崎陽児, 一ノ瀬雅之, ほか13名:
建築環境CAEツールにおけるBIM連携化とCFDパーツ化に関する研究開発, 空衛, No.174, pp.15-21, 2011年9月
12)三木秀樹,一ノ瀬雅之,中野民雄,須永修通,市川憲良:
空調・衛生設備部材のIFCによる表現手法の明確化, 建築技, Vol.20,No.44, pp.375-380, 2014年2月
13)赤池亮, 井上隆, 一ノ瀬雅之, 泉克樹, 岩崎大輝:
昼光の色味を反映させる照明・ブラインド制御に関する研究, 照明, 第5巻, pp.218-224, 2014年5月
14)三木秀樹,一ノ瀬雅之,須永修通,中野民雄,市川憲良:
空調設備分野における3次元部材データ作成の試行, 建築技, Vol.20,No.46, pp.1125-1130, 2014年10月

■著書
1) 共著, 建築物における昼光利用照明と省エネルギー, 板硝子協会, 2007年3月
2) 共著, The BEST Program プログラム解説 建物側プログラム, 2009年5月, (財)建築環境・省エネルギー機構
3) 共著, 昼光利用照明とLow-E複層ガラスによる建築物の省エネルギーとCO2排出削減効果, 板硝子協会, 2009年11月
4) 共著: 水環境設備ハンドブック, 第3編 水の科学 12頁分(全580頁), 2011年11月, オーム社
5) 共著: エコ住宅・エコ建築の考え方・進め方, 第2編1章,第2編3章 45頁分(全220頁), 2012年4月, オーム社
6) 共著: 最高にわかりやすい建築設備, 10頁分(全255頁), エクスナレッジ, 2012年4月

■科学研究費採択実績
1) 2006-2007年度 科学研究費 若手研究(B)(研究代表者:一ノ瀬雅之)『窓の熱・光性能における劣化の影響』(総額150万円)
2) 2007-2008年度 科学研究費 基盤研究(B)(研究代表者:井上隆,研究分担者:一ノ瀬雅之)『ガラス建築におけるブラインド制御の最適化』(総額1474万円)
3) 2010-2012年度 科学研究費 基盤研究(C)(研究代表者:吉澤望,研究分担者:一ノ瀬雅之)『光源と物体表面の分光特性を考慮した照明計画手法の実用化に向けた基礎的検討』(総額499万円)
4) 2011-2013年度 科学研究費 若手研究(A)(研究代表者:一ノ瀬雅之)『日射および建築外皮の分光特性を考慮した実用的な日射熱・昼光計算モデルの構築』(総額657万円)
5) 2012-2014年度 科学研究費 基盤研究(B)(研究代表者:前真之,研究分担者:井上隆,一ノ瀬雅之)『窓や日射制御・潜熱蓄熱を最適化した低コストで快適性の高い太陽熱暖房の開発』(総額1911万円)

■招待講演 (Invited lecture)
1) Masayuki Ichinose: Optimization of the building facade based on the spectral measurement, Art, Science and Applications of Reflectance Spectroscopy, ASD Inc. and IEEE Geoscience and Remote Sensing Society, Boulder, CO USA, February 2010
2) Masayuki Ichinose: Evaluation of actual performance of cool roof and cool facade, International Workshop on Advances in Cool Roof Research: Protocols, Standards & Policies for Accelerated Aging, Lawrence Berkeley National Laboratory, Berkeley, CA USA, July 2011
3) Masayuki Ichinose: Vision of integrated sustainable building design, ARCHITECTURE. ENERGY. JAPAN. 2012: University of California, Berkeley, CA USA, Aug. 2012
4) Masayuki Ichinose: Elements of Integrated Sustainable Architecture for Asian Cities, Seminar at National University of Singapore, Singapore, Jan. 2014
5) Masayuki Ichinose: Actual situation of residential buildings in Japan and discussion about "sustainable vs affordable", Paris, Green City 2014
6) Masayuki Ichinose: Performance verification of the transparent retro reflective facade in terms of UHI and indoor environment, Cooling our cities: International efforts to implement heat island countermeasures, National University of Singapore, Singapore, Feb. 2015
7) Masayuki Ichinose: Japanese Cutting Edge Technologies for the Real Green Building, International Greentech & Eco Products Exhibition & Conference Malaysia, Kuala Lumpur Malaysia, Sep. 2015
8) Masayuki Ichinose: Japanese Cutting Edge Technologies for the Real Green Building, Intercity Workshop at City Hall of Kuala Lumpur, Kuala Lumpur Malaysia, Sep. 2015

■講演・コーディネータ等
1) 一ノ瀬雅之, 井上隆: ガラス建築の実測評価例 高性能窓システムの実使用状況下における性能評価, 日本建築学会 環境工学委員会熱環境運営委員会 第37回熱シンポジウム『 建築と都市に求める熱性能 』(名古屋大学), pp.89-96, 2007年12月
2) 一ノ瀬雅之:建物側プログラムの特徴, 建築環境・省エネルギー機構 The BEST Program 操作説明会(ベルサール九段下), 2008年5月
3) 一ノ瀬雅之, 井上隆: 建築設備分野のシミュレーション技術の利用と応用〜空調・照明のシミュレーション, 日本建築学会 環境工学委員会 研究懇談会(東北学院大学), pp.49-56, 2009年8月
4) 一ノ瀬雅之, 井上隆: 自然光利用と日射遮蔽を両立する窓システム, 第39回熱シンポジウム『熱環境シミュレーションの拡がり』, 日本建築学会環境工学委員会熱環境運営委員会(秋田県立大学), pp.87-91, 2009年10月
5) 一ノ瀬雅之, 井上隆: BESTによるビルの省エネ・省CO2の研究, ガラスシンポジウム 板硝子協会 (東京ビッグサイト), 2009年11月
6) 一ノ瀬雅之: 開口部における近赤外域日射の遮蔽による省エネルギーおよび室内環境への効果, ENEX2010 省エネルギーセンター (東京ビッグサイト), 2010年2月
7) 一ノ瀬雅之: エコガラスが実現する日射遮蔽と昼光利用の両立〜昼光の魅力を数値化〜, 講習会「光環環境再考」〜快適性と省エネ性の両立をめざして〜 建築設備技術者協会 (建築会館), 2010年2月
8) 一ノ瀬雅之: 建築におけるガラスの環境性能評価の視点, ニューガラスセミナー ニューガラスフォーラム (日本ガラス工業センター), 2010年5月
9) 一ノ瀬雅之: 建築外皮と空調システムの一体的な評価, 東京大学 建築環境エネルギー計画学寄付講座 第6回公開セミナー, 建築のサスティナブル化に向けた大学の挑戦 (東京大学), 2010年7月
10) 一ノ瀬雅之: 建築・社会システムに関する連続シンポジウム<第6回>建築における「環境」と「設備」のあるべき姿と法制度 ※書記, 日本建築学会 都市・建築にかかわる社会システムの戦略検討特別調査委員会 (建築会館), 2010年7月
11) 一ノ瀬雅之: BIMと熱負荷計算の連携, CFDによる換気設計とBIMの活用 空気調和・衛生工学会 (東京理科大学), 2011年11月
12) 一ノ瀬雅之: 建築環境・設備分野における法の問題とあり方に関する意識調査, 建築・社会システムに関する連続シンポジウム<第12回>法に係わる環境・設備の課題と展望 (建築会館), 日本建築学会 都市・建築にかかわる社会システムの戦略検討特別調査委員会, 2011年11月
13) 一ノ瀬雅之: BIMによるコミッショニングの可能性, BSCA公開シンポジウム―Cxに関わる技術者の資質とは―, 建築設備コミッショニング協会(秋葉原ダイビル), 2011年12月
14) 一ノ瀬雅之: 業務系建物の実態と展望, 東京大学 建築環境エネルギー計画学寄付講座 第7回公開セミナー (東京大学), 2012年3月
15) 一ノ瀬雅之: 都市における太陽放射収支を適正化する建築ファサードおよび一体的に機能する設備システム, 平成24年度 都市科学連携機構 第4回施策提案発表会 (東京都庁), 2012年7月
16) 一ノ瀬雅之: ZEB化ツールとしてのBIM, 空気調和・衛生工学会 技術講演会(東京)「環境・設備技術の海外戦略を考える!」―ZEB・スマートシティを中心とした海外動向と日本からの取組み― (東京ガス本社ビル), 2012年7月
17) 一ノ瀬雅之: ARCHITECTURE. ENERGY. JAPAN. 2012 報告会@東京, 東京大学+カリフォルニア大学バークレー校 (東京大学), 2012年9月
18) 一ノ瀬雅之: 持続可能性の高い建築・都市のビジョン〜実態を踏まえた考察〜, 構造システム・グループ主催 建築とITのフォーラム 2012 (JA共済ビル), 2012年11月
19) 一ノ瀬雅之: コミッショニングの実際〜丸の内パークビルディング, 第45回 建築設備技術会議 (東京ビッグサイト), 2012年11月
20) 一ノ瀬雅之: シミュレーションと環境建築教育, 日本建築学会 環境工学委員会熱環境運営委員会 第42回熱シンポジウム『将来の建築・都市熱環境とくらし』(建築会館)2012年11月
21) 一ノ瀬雅之: 窓断熱性能向上TF/東京大学本部棟における窓断熱改修による熱的効果の実測検証, 第6回TSCP産学連携研究会(東京大学)2012年12月
22) 一ノ瀬雅之: 日射の分光特性を考慮した昼光利用照明の評価,日本建築学会光環境シミュレーション小委員会 拡大公開委員会 昼光シミュレーション研究のフロンティアとその利用(首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス),2013年2月
23) 一ノ瀬雅之: 窓のサイエンス〜熱・光の流れをデザインする,意匠設計者のための『省エネ勉強会』建築ピボット(建築ピボット),2013年5月
24) 一ノ瀬雅之: 熱と光を選択的に透過する建築ファサードの実性能,JCREフォーラム:「環境建築」最先端 セミナー:採光システムとゼロエネルギー建築〜採光システムの普及とゼロエネ建築の最大効果を目指して〜(東京ビッグサイト),2013年7月
25) 一ノ瀬雅之: 建築設備のシミュレーション技術とその活用〜運用と実態を踏まえて〜,講習会「建築設備とICT」-BIM・シミュレーション・タブレット端末の活用- 建築設備技術者協会 (連合会館), 2013年9月
26) 一ノ瀬雅之: 遮熱ブラインドおよび遮熱フィルムの光学特性とその評価,断熱/遮熱材料の性能向上とその評価 技術情報協会 (きゅりあん), 2013年9月
27) 一ノ瀬雅之: 建築ファサード・設備システムの実態性能評価〜国際状況を踏まえて,関西建築技術研究会 (大阪府建築健保会館), 2014年10月
28) 一ノ瀬雅之: 住空間ユニット,首都大学東京総合防災対策研究プロジェクト成果報告会, 2015年3月
29) 一ノ瀬雅之: 環境系のコミュニケーション 専門家と一般市民のコミュニケーション体系の構築,日本建築学会大会・特別調査部門研究協議会, 2015年9月
30) 一ノ瀬雅之: 建築環境分野における一般認識と実態の不一致,『専門家と一般市民のコミュニケーション体系の構築』日本建築学会大会・特別調査部門研究協議会, 2015年9月
31) 一ノ瀬雅之: 東南アジアの大規模建築における室内環境とエネルギー消費実態,『アジア委蒸暑地域に移る環境工学の未来』日本建築学会大会・特別調査部門研究協議会, 2015年9月

ほか
受 賞1) 2003年9月 平成15年度 空気調和・衛生工学会学術講演会優秀講演奨励賞
 『窓システムの分光感度特性と配光特性に関する研究』
2) 2010年3月 JABMEE環境技術優秀賞(第1回)建築設備技術者協会
 『BESTによるシミュレーション最前線』
3) 2011年8月 2011年日本建築学会奨励賞
 『建築と設備が一体化したペリメータレス空調システムの性能および省エネルギー効果の実測評価』
4) 2012年4月 the Tokyo u-club 第2回 都市に関する研究奨励賞 最優秀賞
 『都市建築の太陽熱収支適正化を図る建築ファサードの実証的研究』
5) 2012年5月 第50回 空気調和・衛生工学会 学会賞 技術賞・建築設備部門
      『丸の内パークビルディング・三菱一号館の設備構築-省エネルギーかつ高品質な執務環境の実現と復元建物の美術館としての再生-』(窓廻りの計画・検証および空調検証)
6) 2015年6月 JABMEE環境技術優秀賞(第6回)建築設備技術者協会
      『丸の内パークビルディング・三菱一号館に係る一連の設備性能検証について』
主な学会活動(社)日本能率協会 建築設備技術会議 企画委員会 委員
(社)日本建築学会 熱環境運営委員会 伝熱小委員会 熱環境システム設計WG 主査
(社)日本サステナブル建築協会 BEST専門版開発委員会 委員
(社)空気調和・衛生工学会 BIM・CFDパーツ化小委員会 幹事
(社)日本建築学会 都市・建築にかかわる社会システムの戦略検討特別調査委員会 建築環境・設備分野研究WG 委員
(社)日本IAI 設備・FM分科会 委員
(社)日本建築学会 カーボン・ニュートラル建材特別研究委員会 委員
ほか
社会等との関わり■資格
1) 一級建築士(第347829号)

■特許
1) 自動制御ブラインド(共願、特開2012-26152)
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担当科目
  • 環境と建築
  • 建築デザインI
  • 建築環境システムⅠ
  • 建築環境システムⅡ
  • 建築環境実験
  • 建築環境設計演習
  • 建築環境システム特論II
  • 建築プロジェクト演習III
  • 建築プロジェクト演習IV
  • 建築プロジェクト演習III
  • 建築プロジェクト演習IV
  • 環境と建築
オフィスアワー木 13:00-17:00
研究室9号館770号室
内線番号内線4744
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研究室サイト等
取組状況平成27年度
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取組成果
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