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浅川 哲也

氏 名浅川 哲也アサカワ テツヤあさかわ てつや  
職 位教授
所 属首都大学東京都市教養学部 人文・社会系 心理学・教育学コース 日本語教育学教室
人文科学研究科 人間科学専攻 日本語教育学教室
 
専門・研究分野日本語学、日本語史、国語教育
最終学歴・学位國學院大學大学院文学研究科博士課程修了 博士(文学)・修士(教育学)
研究テーマ日本語の話しことばの歴史、江戸時代初期東国語、江戸時代教養層の言語、外国人による日本語史資料、共通語の成立史、日本語の待遇表現史、日本語学史、日本語母語話者の誤用表現
研究キーワード源氏物語、雑兵物語、漢籍国字解、江戸時代末期人情本、国学、日本語の音韻、日本語の待遇表現、漢字語彙、れれる言葉
研究業績・著書・
論文、その他
それに準じる業績
【単著】
『春色恋廼染分解 翻刻と総索引』おうふう、2012

『知らなかった! 日本語の歴史』東京書籍、2011


【共著】
『歴史的変化から理解する現代日本語文法』おうふう、2014(共著者:竹部歩美)

『近代語研究 第19集』武蔵野書院、2016
(執筆分担:「ニコライ・レザノフ『露日辞書』にあるキリル文字で表記された日本語の特徴について」)

『近代語研究 第18集』武蔵野書院、2015
(執筆分担:「ニコライ・レザノフ『日本語理解の手引き』にあるキリル文字で表記された日本語の特徴について」)

『近代語研究 第17集』武蔵野書院、2013
(執筆分担:「漢籍国字解『唐詩選国字解』とその異本─服部南郭は『唐詩選国字解』の講述者ではない─」)

『近代語研究 第16集』武蔵野書院、2012
(執筆分担:pp.67-186「稲葉黙斎『考経刋誤』講義筆録にある改訂箇所の性格について―崎門派の講義筆録は講義の実態を反映しているのか―」)

『近代語研究 第14集』武蔵野書院、2008
(執筆分担:pp.153-172「『唐詩選講釈』と『唐詩選広解』の指定表現について─近世口語体資料としての再評価─」)

『近代語研究 第13集』武蔵野書院、2006
(執筆分担:pp.111-137「『雑兵物語』東京国立博物館蔵写本の本文と系統」)


【学術論文・単著】

「ら抜き言葉と〈れれる言葉〉と可能動詞にみられる自発・受身・尊敬の用法について─振れれるのもいやだし・いじめれれる子供・女性にことわれ続け─」『言語の研究』第2号、2016

「『源氏物語』における語り手の敬語不使用について─〈語り〉の構造から「敬語の文学的考察」を再検討する─」『国語研究』第79号、2016

「『閑情末摘花』四編〜五編(翻刻)」『人文学報』512号-7、2016

「『閑情末摘花』初編〜三編(翻刻)」『新国学』復刊第7号、2015

「女三宮はニョサンノミヤ─保坂本にある〈女御宮〉とその周辺─」『言語の研究』第1号、2015

「『春色玉襷』初編〜三編(翻刻)」『人文学報』第503号、2015

「『鶯塚千代廼初聲』初編〜四編(翻刻)」『新国学』復刊第6号、2014

「江戸時代末期人情本の活字化資料にみられる諸問題─「あるのです」は「あるです」─」『日本語研究』第34号、2014

「『花暦封じ文』初編〜四編(翻刻)」『人文学報』第488号、2014

「日本文法史における活用形の名称の変遷について─「命令形」の取り扱いとその周辺─」『新国学』復刊第5号、2013

「日本語史における「現代語」とは何か―日本語史の時代区分についての一提言―」『都大論究』第50号、2013

「『春色江戸紫』初編〜三編(翻刻)」『人文学報』第473号、2013

「日本文法史における品詞名の変遷についてー大槻文彦と橋本進吉の間にあるものー」『国語研究』第76号、2013

「口語文法における「口語」とは何か─日本語文体史と口語文法との関係─」『新国学』復刊第4号、2012

「古代日本語より―失はれた音聲言語の復元―」『國語國字』第198号、2012

「『毬唄三人娘』四編〜五編(翻刻)」『人文学報』第458号、2012

「『毬唄三人娘』初編〜三編(翻刻)」『人文学報』第443号、2011

「『源氏物語』地の文における帝に対する敬語使用について」『新国学』復刊第2号、2010

「『春色恋廼染分解』四編〜五編(翻刻)」『人文学報』第428号、2010

「『雑兵物語』岡山大学池田家文庫蔵写本の本文と系統」『国語研究』第72号、2009

「源氏物語と敬語法 ―「若紫」地の文における敬語の不用について―」『國學院の古典』第5輯、2009

「『春色恋廼染分解』初編〜三編(翻刻)」『人文学報』第413号、2009

「『やつこはいかい』の版本二種とその語法―『雑兵物語』との比較―」『都大論究』第45号、2008

「万葉集と木簡資料」『國學院の古典』第4輯、2007

「匂宮はニオウミヤ―宮に「の」が上接しない例―」『都大論究』第44号、2007

「『雑兵物語』岩波文庫版の校訂本文について―底本の本文処理上の問題―」『人文学報』第382号、2007

「国語科教育における「漢字検定」導入の効果について」『明星大学通信制大学院研究紀要―教育学研究―』Vol.6、2006

「国語史における関東方言」『院友学術振興会会報』第41号、2006

「古文は声に出して読めるのか-古文音読指導上の問題点-」『国語界』52号、2005

「国語科教育と言語教育の関わりについて」『明星大学通信制大学院研究紀要―教育学研究―』Vol.5、2005

「内閣文庫蔵『雑兵物語』写本三種の本文と系統」『国語研究』第65号、2002

「『唐詩選講釈』と『唐詩選広解』における格助詞「の」「が」の待遇価値について」『國學院大學大学院紀要-文学研究科-』32輯、2001

「形容詞承接の「です」について-形容詞述語文丁寧体の変遷-」『國學院雑誌』100巻5号、1999

「動詞・助動詞承接の「です」について-明治大正期を中心に-」『国語研究』61号、1998


【学術論文・共著】
「ニコライ・レザノフ『露日辞書』註釈」『人文学報』512号-7、2016(共著者:グリブ・ディーナ)

「ニコライ・レザノフ『露日辞書』(邦訳)」『人文学報』第503号、2015(共著者:グリブ・ディーナ)

「ニコライ・レザノフ『日本語理解の手引き』(邦訳)」『人文学報』第488号、2014(共著者:グリブ・ディーナ)


【学会口頭発表(最近5年間)】
「ニコライ・レザノフ『露日辞書』にあるキリル文字で表記された日本語の特徴について」日本語学会2016年度春季大会(学習院大学・2016年5月14日)

「ら抜き言葉の変種〈─れれる・─eれる〉形式にみられる受身の用法について─「振れれるのもいやだし・いじめれれる子供・女性にことわれ続け」─」日本語学会2015年度秋季大会(山口大学・2015年10月30日)

「ニコライ・レザノフ著『日本語理解の手引き』にあるキリル文字で表記された日本語の特徴について」日本語学会2014年度秋季大会(北海道大学・2014年10月19日)

「江戸時代末期人情本の活字化資料にみられる諸問題―「あるのです」は「あるです」―」日本語学会2013年度秋季大会(静岡大学・2013年10月27日)

「幕末期人情本にみられる語法上の特徴」平成24年度 國學院大學院友学術振興会後期総会(院友会館・2013年2月2日)

「女三宮はニョサンノミヤ」平成24年度 國學院大學国語研究会後期大会(國學院大学・2012年12月1日)

「幕末期人情本『春色恋廼染分解』の本文について」平成23年度 國學院大學院友学術振興会前期総会(院友会館・2011年6月11日)


【講演・公開講座(最近5年間)】
「ニオウミヤとニョサンノミヤ」平成27年度 國學院大學院友学術振興会 公開講座 國學院の古典(院友会館・2016年1月15日)

「古代人と動物の鳴き声─内はホラホラ、外はスブスブ─」平成26年度 國學院大學院友学術振興会 公開講座 國學院の古典(院友会館・2015年1月16日)

「源氏物語「桐壺」を平安時代の音韻で読む」平成25年度 國學院大學院友学術振興会 公開講座 國學院の古典(院友会館・2014年1月17日)

「古代日本語の音韻で万葉集を読む」平成24年度 國學院大學院友学術振興会 公開講座 國學院の古典(院友会館・2013年1月18日)

「古代日本語より」國語問題協議會第90回國語講演會(日本倶樂部・2012年6月30日)

「古代人の「いにしへ」と「むかし」」平成23年度 國學院大學院友学術振興会 公開講座 國學院の古典(院友会館・2012年1月11日)


【その他】
「馬瀬先生の「穂高」の思い出」『ことばと文化(馬瀬良雄先生追悼号)』第7号、2015

「『言語の研究』発刊の辞」『言語の研究』第1号、2015

「『琴歌譜』現代語訳と解説」(藍川由美『世界最古の「うた」をもとめてー『古事記』編纂千三百年に甦る古代のうた『琴歌譜』ー』収録、カメラータ・トウキョウ)2012

「「ひとくひとく」は「ピートクピートク」」『日本語検定情報誌 ごけん』8号、2011

「「ふぢ」は「フディ」?」『日本語検定情報誌 ごけん』9号、2011

「日本語に「恋」はあるけど「愛」はない」『日本語検定情報誌 ごけん』10号、2011


【科研費・共同研究】
「人情本を資料とした現代東京語成立に関する基礎的研究」(研究代表者:浅川哲也)平成23年度 科学研究費補助金・基盤研究(C)

「石塚龍麿『仮名遣奥山路』校合本の作成と研究」(共同研究:研究代表者・竹部歩美)静岡県立大学 平成25年度教員特別研究推進費(区分3)

「『日本語文法論』教材作成のための調査と研究」(共同研究:研究代表者・竹部歩美)静岡県立大学 平成23年度教員特別研究推進費(区分1)

「仮名写本による文字・表記の史的研究」(共同研究:研究代表者・齋藤達哉)平成21年度 人間文化研究機構 国立国語研究所 共同プロジェクトC
受 賞
主な学会活動日本語学会、日本言語学会、近代語学会、首都大学東京言語研究会
社会等との関わり國學院大學院友学術振興会幹事
首都大学東京言語研究会会長
『言語の研究』運営編集委員
JSHC会員
日本語検定公認講師
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