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2015年4月、既設の『生命科学コース(理工学系)』で英語と日本語での全授業並行開講がスタート!

~全国的にもほとんど例を見ない先進的な取組~

 首都大学東京では、既設の『生命科学コース』(都市教養学部理工学系)において、2015年4月入学生から、卒業に必要な単位をすべて英語の授業で取得できる課程を新規に開講します。本コースでは、英語と日本語での授業を、好きなように組み合わせて受講することも可能です。
 今回の取組は、学部の課程で、しかも「既設の日本語での全教育課程を英語でも同時に提供」する全国的にもほとんど例を見ないものです。これにより、高度な専門性と英語でのコミュニケーション能力を兼ね備えた人材の育成を強力に進めてまいります。

1 背景と特色

  • 経済社会のグローバル化に伴い、日本の大学教育において、卒業までの学部の全課程を英語で提供する大学が増えてきました。しかしそれらの多くは、留学生を主な対象とする課程や、最初から国際化を目的に掲げる学部・学科における課程です。
  • 今回の首都大学東京・生命科学コースの取組は、既設の日本語での全教育課程を英語でも同時に提供するという全国的にもほとんど例を見ないものであり、高度な専門教育をグローバル化する方式のモデルの一つとなると考えています。

2 教育課程の特徴

  • 既設の生命科学コース授業の英語化ですので、カリキュラムは従来のものと変わりません。(動物・植物・微生物を広く対象とし、分子・細胞・個体のレベルから生態学、系統分類学まで広く学べます。)
  • 講義科目は、英語と日本語で時間をずらして並行して開講します。実験、実習、研究科目は、日本語のクラスと同じ実験室で英語を使って進めます。教養科目等も英語で受けられます。
  • 全部英語で受講するか、部分的に英語で受講するかは自由です。単位は一方しか取得できませんが、英語と日本語の授業を、同じ先生から両方受けられる場合もあります。
  • 入学試験も今までの制度のままです。ただし、帰国子女入試、私費外国人留学生入試、一般推薦入試は、日本語を使わずに英語のみでも受験することができるようになります。

※詳しくはパンフレット、またはホームページをご覧ください。

お問い合わせ先

首都大学東京都市教養学部理工学系生命科学コース 教授 松浦克美
TEL:042-677-2581 E-mail:matsuura-katsumi●tmu.ac.jp
恐れ入りますがメール送信の際には上記アドレスの●を@に置き換えてくださいますようお願いいたします。

参考
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