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首都大・東大で共同開発された旅行プラン作成支援ツールCT-Plannerが京王電鉄新宿駅観光案内所に設置されました

首都大学東京都市環境学部の倉田陽平研究室(自然・文化ツーリズムコース)は、東京大学人工物工学研究センターの原辰徳研究室とともに、旅行プラン作成支援ツール「CT-Planner」を開発してきました。このたび、新宿に新しくオープンした観光案内所「中部地方インフォメーションプラザin京王新宿」にCT-Plannerが設置されました。

【CT-Plannerの概要】

CT-Planner(http://ctplanner.jp)は、インターネット上で簡単に観光まちあるきプランを作成できるツールです。トップページで訪れたい地域と好みの旅行スタイルを入力すると、早速、「たたき台」となるプランが表示された編集画面となります。この「たたき台」を地図で眺めながら、追加したいところ、パスしたいところなどを伝えていくと、そのたびに「たたき台」は改訂されていきます。また、旅行時間を変えたり、出発地・到着地を変えたり、旅行の全体的な性格を変えたりすることも可能です。さらに来訪曜日や出発時間を設定すれば、観光スポットの開閉館時間も考慮されます。最終的に気に入るプランが完成したら、そのプランをスマートフォンに転送し、旅先へと持って行くことができます。7/1現在、CT-Planner日本語版は46地域、英語・中国語・韓国語版はそれぞれ24地域に対応しています。

中部地方インフォメーションプラザin京王新宿

京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市)は、多くの訪日外国人が宿泊、来訪する新宿に観光案内所「中部地方インフォメーションプラザin京王新宿」を7月1日(金)に開業しました。「中部地方インフォメーションプラザin京王新宿」では、岐阜県・長野県・山梨県の自治体等の観光情報が入手できるだけでなく、新宿から中央高速バスでお得に中部・北陸地方へ旅行できる高速バス乗車券を購入することができます。また、宿泊の手配や中部地方・東京周辺の旅行商品の販売、新宿周辺や都内の観光案内なども行います。

 

【今後】

 CT-Plannerは、急増する訪日外国人観光客の街歩きを支援するため、各地と連携し、対応地域を増加させていきます。また、蓄積した旅行計画データを分析することで、各国旅行者のニーズやトレンドを分析することも予定しています。

 

○「CT-Planner」研究開発代表者

倉田 陽平(首都大学東京 都市環境学部 自然・文化ツーリズムコース 准教授)

原 辰徳(東京大学 人工物工学研究センター 准教授)

【お問合せ先】

  首都大学東京 URA室  TEL : 042-677-2728  MAIL : ragroup@jmj.tmu.ac.jp

  東京大学柏地区研究センター支援室   MAIL: center@kj.u-tokyo.ac.jp

報道発表資料 (286KB)Adobe PDF

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