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身近なものの性質を知る材料力学に感動!ものづくりに携わりたい

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角中 愛美

都市教養学部 都市教養学科
理工学系 機械工学コース 2年
東京都出身

Q1.在籍学科・コースを志望した理由は?

パソコンなどの電化製品に触れることが子供のころから好きでした。それに加え、東北大震災後、福島の原子力発電所内は放射線の量が多いため、人の代わりロボットが入り、人の安全を守っているのを見て関心をもち、自分も将来機械を開発して、世の中のためになりたいと思うようになったのがきっかけです。
具体的にどんなものが作りたいか決まっていなかったので、材料のことからや加工方法まで幅広く学べるため、機械工学コースにしました。

Q2.特に興味をもって学んだ(学んでいる)授業は?

『材料力学』です。
物に力を加えるとどのようにどのくらい変形するかを計算で求め、様々な物体の性質を学んでいく学問です。
授業では、金属の棒や板に引っ張る力、押す力などを加え求めることが多いですが、身近なものに置き換えてみたとき、授業で使っているペンや定規などもどれくらいの力まで耐えられるか、自分で計算して求められるのだとわかったとき感動しました。やはり、ただ授業を受けているだけでなく、学んだ知識がどう利用できるのかわかることが大事だと思います。他の教科も、それぞれ役立つことはわかります。しかし、一番簡単に身近なものと結び付けられた「材料力学」に感動しました。

Q3.将来の夢や進路は?

自動車工場に勤められたらいいなと思いますが、町工場などの縁の下の力持ちのような役割を担いたいとも考えます。どちらにしろ、将来ものづくりに携わりたいということは変わりません。
物を作るということは、使う人が安全に使えるという責任も生じてくると思います。なので、安全で目的に適する物を自らの手で正確に作れるようになりたいです。しかし、ただ注文されたものだけを作るだけでなく、自分でアイデアを出し、形作れるような創造力も徐々に身に着けていきたいと考えています。

Q4.首都大学東京を選んだ理由・首都大学東京の良いところは?

主な理由は、少人数制度であることと、費用節約になることです。先生に教えられてどちらかというと受け身の教育であった高校までとは違い、自分で考え疑問を持ち、それを解明していく能動的な教育が大学だと思います。わからないこともたくさんあると思いますので、教授と多くのやり取りができる少人数制度が良いと思いました。そして、東京都内で大学から比較的近い場所から通っているため、入学金と通学にかかる費用が少ないことにも惹かれました。やはりお金が節約できるということは、その分使い道に選択肢が出るのでいいことだと思います。通学期間も4年以上かかるので、近いというだけで私の中では魅力を感じました。
首都大学東京の良さは、総合大学ということです。理系なら理系、文系なら文系などそれぞれに特化した大学も学習環境としてはいいのかもしれませんが、勉強だけでなく人とのかかわり方を学ぶことも大事だと思います。首都大学東京のような総合大学なら、様々な人がいて、人の考え方もより様々だと思います。より多くの人とコミュニケーション取ることで社会に出てからも、相手に対応しやすいのではと考えています。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時のものです。

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