本文へ移動します

研究者として社会に貢献。大学院を経て触媒関係の仕事に就きたい

学生 イメージ

浅妻 克弥

都市環境部 都市環境学科
分子応用化学コース 2年
東京都出身

Q1.在籍学科・コースを志望した理由は?

私の出身高校は普通科ではなく、科学技術科でした。 高校時代に専門が決まっていたため、大学では化学を専攻すると決めていました。様々な大学を見学し、研究室見学も積極的に行い、理学部系よりも工学部系のほうが私にあっていると考えました。そのため、工学部系の化学科である分子応用化学コースを志望しました。

Q2.特に興味をもって学んだ(学んでいる)授業は?

2年生から専門科目が多くなります。その中で特に興味を引いたのが、『基礎物理化学』という授業です。この授業では主に反応速度論を学びました。見た目では同じ反応式で書きあらわせるものでも、反応機構によって前提となる式が異なり、反応速度も変わってきます。触媒によってどのように反応機構が変わるかについても触れられていて、とても興味深かったです。
また、2年後期から実験が始まります。今までは座学が多かったため楽しみです。

Q3.将来の夢や進路は?

研究者になり、社会に貢献できるようなものづくりをしたいです。そのため、基礎研究というよりは応用のほうに重点を置きたいと考えています。
現時点、もとい高校の頃から考えていたことですが、私は触媒に興味があります。触媒自体の量は変化しないが他の反応を促進させるという性質は、ものづくりの上で非常に役に立つことだと思います。大学院に進学し、就職した後も触媒関係の仕事をしたいです。

Q4.首都大学東京を選んだ理由・首都大学東京の良いところは?

首都大学東京には様々な入試の制度があります。私はAO入試の中の、科学オリンピック入試という制度を利用して入学しました。化学に興味のある人間を積極的に取り入れようとしているのだと思います。学校説明会に参加したり、個人面談を受けたりして、自分に有利な受験方法を考えて見ると良いと思います。
1年半の間首都大学東京で学んだ感想としては、学ぼうとする意志があるならば先生方も快く受け入れてくれてサポートをしてくださるということです。大学の先生というと「我が道をゆく」というイメージを持っている方もいるかもしれませんが、首都大学東京ではそのようなことがありませんでした。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時のものです。

その他のインタビューはこちらから!

ページトップへ