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充実した研究環境と広い視野の学びで得た人間工学の知識を還元したい

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土田 容生

システムデザイン学部 システムデザイン学科
経営システムデザインコース 2年
大阪府出身

Q1.在籍学科・コースを志望した理由は?

漠然とではありますが、高校生の頃から人間の行動や判断、その際の脳活動に興味があり、人間に関わる学問を学びたいと考えていたからです。

Q2.特に興味をもって学んだ(学んでいる)授業は?

『知覚運動制御論』という、様々な実験結果を用いて、人間の知覚による情報処理や意識、運動に関することを学ぶ講義です。
人間工学は、行動を起こす本人である人間の情報伝達・意識的または無意識的な心理や脳活動などの要素をバックグラウンドに持ち合わせて学際的に研究が進められるべきだと考えています。(複数の学問領域にわたって学際的に研究される学問は人間工学に限ったものではないですが。)したがって、そのバックグラウンドを充実させる一環としてこの講義を受講しました。講義の中で特に興味をもったのは、立位姿勢の制御に視覚が関与していることが、オプティカルフロー(光学的流動)という環境変化を用いた実験により判明したということです。

Q3.将来の夢や進路は?

人間工学を扱う研究室に入り、心理や情動、脳活動に関連した人間の運動行動について研究していきたいと考えています。井の中の蛙にならずに知識・見識と技術をもって大海を見たいと思っていて、将来は大学での学びを生かした職に就きたいです。

Q4.首都大学東京を選んだ理由・首都大学東京の良いところは?

私は理系ですが、この分類にとらわれ過ぎずに広い視野で学び、様々な専攻やバックグラウンドを持つ仲間とともに大学生活を過ごしたいと思い、理系の単科大学ではなく総合大学の進学を考えていました。そして、国公立の大学に候補を絞っていたこともあり、この首都大学東京を選択したのです。
マンモス校とは異なり、指導陣一人当たりに対する学生数が少ないので、学習研究環境は良いと思います。また、開設から十年ほどであり、これからも成長する大学だと思います。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時のものです。

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