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人間工学等の理系知識とデザイン力を活かし、カーデザイナーに

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秋山 大暉

システムデザイン学部 システムデザイン学科
インダストリアルアートコース 3年
東京都出身

Q1.在籍学科・コースを志望した動機や理由を教えてください。

カーデザインを勉強するために工業デザイン系を選択しましたが、その際に、単にスタイリングデザインに特化して学びたいとは考えませんでした。技術の進化などにより、車と人との関わり方が変わってくるこれからの時代は、明確な論理立てに基づきながらも美しいデザインがより重視されるのではないかと考えたので、デザインの勉強と共に人間工学等の理系知識をしっかりと学べるような、理系的であり専門的なデザイン勉強ができるこのコースを志望しました。

Q2.とくに興味をもって学んだ(学んでいる)授業について、科目名、その内容と、興味を持っている点をお聞かせください。

トランスポーテーションデザインです。この授業では、主に車のエクステリアデザインについて勉強しますが、時代背景をしっかりと考察し、新しいテクノロジー等を考えながら、魅力的で美しいデザインの車をつくることが目的です。この車があることで、どんな人が、なぜ、どのように幸せになれるのかということを考えます。首都大学東京ならではとも言える1、2年次の教養科目を生かし、身につけた専門以外の知識を用いながら時代考察などを通じて、夢物語ではなく説明可能で他の人に伝えられる、筋の通った独創的なコンセプト立案を行います。そして何よりも、新しく、美しい魅力あるスケッチを描くために、ほぼ毎日自動車のデザインを考え、スケッチの練習を続けられる点に興味があります。
この授業で学んだことを生かし、2年生から参加している自動車メーカーのインターンシップなどの機会では、回を重ねるごとに論理に基づくコンセプトと共に魅力的なデザインを考えやすくなり、それが徐々に首都大生の強みではないかと気づいてきました。

Q3.将来の夢や目標を教えてください。また将来、どんな分野・職業に進みたいと思いますか。

自動車デザインの分野に進みたいと考えています。将来の夢はカーデザイナーになり、このコースで学んだ広い教養と専門的なデザインのテクニックを活かし、魅力的で多くの人の心に残るような車をデザインすることです。

Q4.進学先に首都大学東京を選択した理由を教えてください。また、首都大学東京のセールスポイントを高校生に伝えるとしたらどのように説明しますか。

総合大学でありながら、専門性ある授業が多く開設されているからです。私の場合、デザインの授業だけではなく、それに関連してくるような、心理学や英語などの授業を取り、より自分の強みを増やし、柔軟な考えを身につけられると思い、首都大学東京を選択しました。たとえデザインの世界でも、幅広い知識があるからこそ考えられるユニークな提案や考え方があるのではないかと考えます。 首都大学東京のセールスポイントは、大学入学前にすでに自分の将来の目標が決まっていたとしても、大学ではそれに関わる様々な教養を多く学べるので、自身の考えやデザインの幅を想像以上に広げられることです。一見するとデザインと関係ないようなことも学ぶので遠回りしているように見えますが、実はオリジナリティを強めるための近道になるかもしれません。

※登場する人物の在籍年次や所属、活動内容等は、取材時のものです。

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