本文へ移動します

学生が英語によるプレゼンテーションを実施~学長へ提案~GCP(グローバルシチズンシッププログラム)

イメージ01
プレゼン前の様子
イメージ02
プレゼンの様子1
イメージ03
プレゼンの様子2
イメージ04
原島学長のメッセージ1
イメージ05
原島学長のメッセージ2

平成24年12月5日(金)、南大沢キャンパスの学長室でGCP(※)に参加する学生22名が4チームに分かれ、各グループがテーマを設定し、学長へプレゼンテ―ションを行いました。日本語は一切禁止の90分間で、各チームから熱気溢れるプレゼンテーションが行われました。

プレゼン1「How to globalize TMU」

首都大学東京の国際化を進めるに当たって、海外へ留学する場合、留学生を受け入れる場合、それぞれ学業や日常生活において課題となっていることを分析した。それらを解決するためには、英語で教えるクラスをさらに増やしていくこと、TOEFLの受験を促していくこと、大学を更にPRしていくことが大切であると提案がありました。

プレゼン2「How to succeed in the global society」

国際社会で成功するために、参考として二冊の本を読み議論してきた結果を発表した。国際社会で成功するためには、控え目な態度を取っていてはよくなく、自分の強みや弱みを把握すること、自分の意見を明確に主張すること、しかも頻繁にコミュニケーションを行うことが大切であると提案がありました。

プレゼン3「Solving Child Labor Problem」

児童就労はアジア、南米、アフリカで行われ、子供の成長に悪影響を与えたり、十分な教育を受けることができなかったり、貧富の差がますます大きくなることをもたらしている。開発途上国をサポートしているNGO団体の取組を紹介するとともに、この課題を解決するためには、一人ひとりが人権について考えること、関心を持って様々な人と意見交換することが大切であると提案しました。

プレゼン4「TRIP」

世界で広く使われている旅行の手法を紹介した。Couchsurferとは、旅行者が旅先で現地の家に泊めてもらえるウェブで始まったサービスであり、旅先で現地の方と交流を深めたり、様々なイベントが行われている。その他、ヒッチハイキング、LCC、ホステル等を紹介し、このような手段を使って、積極的に海外へ飛び出すと、旅行先では様々な出会い、発見があり、自分自身の成長につながることを提案しました。


この後、質疑応答も行われました。学長から「学生と英語によるディスカッションの機会が持てたことを大変うれしく思う。有意義な時間であった。今後も皆さんの意見を聴かせてほしい。」との言葉があるとともに、本プログラムを担当する小柳先生から英語で授業を受けられる講座である「SATOMU」の充実や、短期語学研修等の様々な留学制度の紹介がありました。
参加した学生からは、「英語の能力を高めるだけではなく、チームワーク、タイムマネジメント、プレゼンテーション技法等を学ぶ貴重な経験になった。」との感想がありました。

(※)GCP(グローバルシチズンシッププログラム)
海外で活動できる力を身につけることを目標に、グローバル社会の現状を知り、コミュニケーション力の習得を目指します。国際活動力強化科目、英語講座、英語による都市プロ科目、そして海外研修を含むプロジェクトワークという4つの特色あるカリキュラムを組み合わせた総合的なプログラムです。平成23年度から始まり、学部1、2年生が対象です。

ページトップへ