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【就業力育成/自発活動支援室】 ~学部・学年の枠を超えて輪を広げ、自己発見に気づく場作りができた。~

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大学で学生生活や将来について考える場を作りたいと考えていた。

私は以前から、一つの疑問を感じていました。それは私たちが何のために大学に通っているのかということです。私自身は何となく大学まで進んだものですから、将来について考えることがありませんでした。しかし就職活動を通して、自分が何のために働くのかという問いにぶつかり、自分のこれからの人生を問う場が必要だと感じました。また、そのことを早い段階で学生同士語り合えれば素敵だなと考えていました。

そんななか、学内で「就業力育成/自発活動支援」の看板が目に入りました。そこで話を聞くと、自分の考えを企画にして、大学公認で主催できることを知り、さっそく実行に踏み切らせていただきました。この活動を通して、自分の考えていた企画「job café」と「価値観ファインダー」を形にすることができました。

「Job Café」 ~大学生が身の回りの事を真剣に考える場を提供する企画~

「卒業して社会で働くとは?」というテーマで、参加者それぞれの価値観について語り合う場を企画しました。この場ではカンバセーションカフェという会話方式を取り入れています。カンバセーションカフェは討論の場ではなく、一人一人が語り合いを通じて、自分なりの答えを見つけられる場として設けています。

90分間テーマについてグループで話し合い、15分間で他のグループの人とグループ内で話し合った話を共有しました。今回は15人がこのテーマについて語り合いました。この企画によって、就活を控えていた3年生に働くという概念に向き合ってもらうことができました。またこのイベントでは他大学の人も参加可能にしたため、自大学以外の人とも価値観について語ることができて、大変好評でした。次回はまた違うテーマで語り合うといったことも視野に入れているので、開催が決定した際には、ぜひみなさんと語り合いたいと思っています。

「価値観ファインダー」 ~「働く」を考えるセミナー企画~

私が就職活動を終えた後、後輩にも自分なりの人生や就活に対する軸を持ってもらいたいと思いこのイベントを企画しました。120個の価値観(優秀である・協力する・楽しむ等)が書かれたワークシートから自分が大切にしている価値観を3つ選び、なぜそのキーワードを選んだのかを、語り合っていきます。

自分の価値観を他人に話してみることで、今まで気が付かなかった考え方や大切にしていたことを深めることができるようになっており、参加者が自分自身について気づくきっかけとなりました。また1年生から大学院生まで総勢33名の幅広い参加があり、年次、学部を超えて価値観を共有できたことは大きな魅力となったと思います。参加者からも「様々な人間モデルを見れてよかった。就活だけでなく、人生の役に立ちました」との嬉しい感想をいただきました。今後も継続していきたいと思っているので、もしやりたい方はぜひ一緒に活動してしていきましょう!!

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