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岩手県釜石市災害支援ボランティアセンターにおいて被災者への支援活動を行いました。

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仮設住宅団地内での活動風景
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ミーティング
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自転車隊
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サポートセンターにて

首都大学東京健康福祉学部の教員3名・学生12名が、8月27日から9月8日の計11日間3班に分かれて、荒川区社会福祉協議会の協力を得て岩手県釜石市社会福祉協議会釜石市災害支援ボランティアセンターにおいて被災者への支援活動を行いました。

その目的は、被災地及び被災者の現状を自分自身の目で確認し理解すること、さらに看護学生としての支援のあり方を学び、その成果を他の学生等に広報活動することでした。

主な活動は、仮設住宅団地での住民の方たちとの交流、血圧測定などによる健康状態の把握、健康に関する不安などに対するアドバイス、ストレス軽減のためのマッサージや被災後の生活上の悩みや被災体験の傾聴等でした。

参加学生の感想

被災地である釜石市に到着して目に入った街の被害の様子は、想像を絶する光景であり、住民の方が突然日常を奪われたことを実感しました。仮設住宅に移住して、引きこもりがちになり、孤立してしまっている高齢者の方が多いように感じました。話をすることで少しでも楽しく、明るい気持ちになって頂けたらと思いながら活動してきました。今回の活動は、現地の方たちでは手の回りきらない部分を補うという支援の意義を改めて感じることが出来ました。また、住民の方との交流は、学生にとっては、楽しいことばかりではなく、多くの辛いことも感じたようですが、仲間と協力して活動できたことで、震災に対する考えを深め、医療従事者として大切にすることを考えるきっかけとなるなど、多くの学びを得ることができたようです。今回の活動を契機に、今後も自分たちができる継続した支援を行いたいと思います。

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