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建築学域

建築学域では、「持続可能社会における安全で快適な建築都市空間を美しく構築する」ための研究の推進及びそれを担う人材育成を目的としています。建築ストックを適切に維持管理しつつ安全・快適・魅力的かつ環境負荷の少ない建築都市空間を創出していくための研究、及び今後顕在化してくる建築物の諸問題に対する広範囲な研究を行い、学術及び社会に貢献します。また、建築に関する幅広い理論・知識・技術・研究能力を修得し、建築的問題を総合的に解決する能力及び高い専門性を持つ人材を育成します。

本学域では、建築計画・都市計画、建築歴史・意匠、建築生産・材料、建築構造、建築環境を研究分野とする「基盤研究コース」で、問題解決のための先進的かつ実践的な研究に取り組んでいます。また、2006年度より博士前期課程に新設された「プロジェクト研究コース」では、都市や建築の抱える複雑な問題を把握し解決できる実践的な能力の養成を目的に、個々の専門分野に通暁した複数の教員がプロジェクトチームを組織して、具体的な研究課題を通して指導を行います。プロジェクト研究コースの大学院生は、プロジェクト研究室に常駐し、各研究課題ごとに複数担当教員による集団指導を受けることが特徴です。研究的観点を重視しながら、具体的な建築物の設計や、目標を明確に設定したシステムの開発に向けての教員と学生の有機的な協働から、縦方向の「深い専門性」に加えて、横方向の「広い視野と包括的実践性」を備えた人材を育成します。

本学域では、必要単位の修得、学位論文および最終試験合格の修了要件を満たすと、修士(工学、建築学)、博士(工学、建築学)の学位が取得できます。修士の学位取得に関しては、特定の課題についての研究成果としての修士設計を提出することにより、学位論文(修士論文)の代わりにすることができます。

概 要

オリジナルホームページ

建築学域 ホームページ外部リンク

開設

2006年(平成18年)4月

キャンパス

南大沢キャンパス

学生数
97名
博士前期課程85名
博士後期課程12名
※平成23年5月1日現在

 
 
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