放射線学の専門知識と技術の最新の知見を教授することによって、①創造的かつ科学的思考に基づいた高度放射線専門職の育成、②専門領域における高度な知識、能力を有するのみならず、他領域の研究成果を理解し、それを統合化することによって先端医療技術を開発できる人材の育成を目指します。
大学院前期課程では保健科学系学部は勿論のこと、理工学系学部・大学院出身者等の入学を視野に入れた統合的カリキュラムを採用しています。高度医療専門病院での臨床実習を通して実践能力重視の教育を行います。また日本医学放射線学会認定の医学物理士の養成も目指しています。
授業は研究の動向の紹介・展望や教員の研究成果に基づいた講義・演習から構成し、絶えず最新の知見を教授するように努めます。また、先行研究を要約し、どのような研究の視点から新たな知見や独創性に到達したかを検討、解説し、各自の洞察力・探求力の育成を図ります。
施設面では、X線CT(MDCT)、MRI、CR、フラットパネルおよびSPECT装置などの診断装置、非密封RI施設やリニアック、X線シミュレータなど放射線治療装置などが本学に実験用として備えられており充実した実験・実習が行われております。それらを背景に診断装置、放射線計測および放射線治療装置等に関する先端的医療技術及び医用画像処理技術の開発を目指します。また首都圏に点在する国や都県の大型放射線研究施設の利用や研究の相互協力体制が充実しています。さらに国際学会への積極的な参加と海外研究者との共同研究により、国際性豊かな放射線医療における研究者の育成を目指しています。
オリジナルホームページ
開設
2006年(平成18年)4月
キャンパス
荒川キャンパス
学生数
| 67名 | |
| 博士前期課程 | 42名 |
| 博士後期課程 | 25名 |
| ※平成23年5月1日現在 |
